スノーデンの仰天リーク「地球地下に知的な現生人類が存在」:「ラケルタ」のことか?
馬鹿な人のことを考えて憎悪すると、「情緒が濁る」。せっかくの「感性が鈍る」というのは、かの岡潔博士の言である。自分の情緒を鈍らせてはならない。そこで、お口直しに、例のスノーデンさんの話。
元CIAとか、元NSAとか言われているが、簡単にいえば、CIA=公務員、NSA=民間人である。公務員だと、何かあった場合にその保証をしなければならない。例えば、何かの作戦で死んだりすると、年金やら遺族年金やらいろいろしなければならないらしいが、それがNSAだと民間人だから、どこぞの会社のだれさんが死んだというだけで済ますことができる。だから、ある時期から傭兵にせよ、スパイにせよ、暗殺者にせよ、所属はNSAの民間人という形にしたのだという、「まことしやかな説」がある。
また、NSAのほうがCIAよりグローバルで大きな組織なのである。CIAは米国組織だから米国の問題が中心になるが、NSAはワールドワイドだから、世界規模で活動できる。一説では、CIAはロックフェラーのためのもの、NSAはロスチャイルドのためのものという、これまた「まことしやかな説」がある。
我々には、こういう説の真偽は確かめようはないが、おおよそは正しいだろうと仮定しておこう。まあ、当たらずも遠からずである。
さて、そこでかのスノーデンさんの話題に入る。この人は、NSAの職員である。だから、米国のためというよりは、英国のために働いていたということだろう。
さて、そのスノーデンさんのリーク情報で捨てがたい魅力のある、実に「怪しい話」、「実にここにふわしい話」がある。それがこれ。
エドワード・スノーデン氏かく語りき : 「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」
元記事:Snowden Reveals Documents: 'More Intelligent Homo Sapiens Exist Underground'
地球の地下に、さらに知的な現生人類(ホモ・サピエンス)が存在することを記した文書をスノーデンが明らかに
アメリカ国家安全保障局( NSA )の監視文書の情報をリークした人物として知られることになったエドワード・スノーデンはベネズエラへの亡命を許可された。そのスノーデンは、安全な場所で、とても衝撃的で世界を揺るがすような政府の秘密文書を私たちと共有する意志を示した。
次のようにスノーデンは証言した。
「政府の最高首脳陣たちは UFO が何であるのかを知りません。公式の話として UFO が単なる気象用バルーンや自然現象であるという可能性については否定されています。どちらかというと、これらは、私たち自身を超えた知性によって導かれているかのように UFO について述べているように感じる文書です」。
「結局、最も信頼性がある不可解な目撃例は、熱水噴出孔(海底で地熱で熱せられた水が噴出する亀裂)から海底を出た後に、直接太陽の軌道に入っていくことが目撃された車両です……」。
「弾道ミサイル追跡システムと深海のソナーは国家機密として保持されているために、科学者たちはそのデータにアクセスすることはできません。しかし、 DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」。
「このことについては、その場所(マントル)が、数十億年の期間、多かれ少なかれ安定し続けていた地球での唯一の場所であるということを考えることがわかりやすいかと思います。長く安定している場所に住むということは理にかなっています。それらの種は特殊環境生物として、私たちとは異なる気温の下で生きているのかもしれないですが、加速度的に知性を繁栄し、発展することができたのです」。
「大統領は、彼らの活動について毎日ブリーフィングを受けています。彼らの遙かに進んだテクノロジーは、どんな戦争であっても私たち人間にはほとんど生き残る可能性はないとアナリストは信じています」。
「彼らの視点から私たち(人間)への一般的な感情は蟻(アリ)ですので、彼らが私たちに共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションをしようとする可能性はありません。現在の非常事態計画は、さらなる攻撃を阻むという望みの中で、希望のない敵を「あざむく」ために深い洞窟で核兵器を爆発させることです」。
さて、そこで、この「地底人」とは何者か?
ムー帝国の生き残り?
「海底軍艦」轟天号:昔の日本人はこんなことを考えていた!
(この映画の現代版リメークが欲しいところ。)
例の半魚人?
「海底大戦争」と海底から挨拶した”謎の生命体”とは?
とまあ、いろいろな説がありえる。
しかし、私はどうやら、あれではないか?と直感した。これである。
ラケルタファイル(The Lacerta File) : あるレプティリアン女性との対話1
ラケルタファイル(The Lacerta File) : あるレプティリアン女性との対話2
ラケルタファイル(The Lacerta File) : あるレプティリアン女性との対話3
ラケルタファイル(The Lacerta File) : あるレプティリアン女性との対話4
質問:他にもあなたの種族が私たちの精神を誘導する命令はありますか。例えば、「我々に仕えろ」とか「服従しろ」など?
回答:これもまた変な質問だ。我々はあなた方の敵ではない(我々の殆どがそうだ)ので、なぜそうする必要があるのか?あなたの質問に答えると、それは人の精神の強さとそれを送るレプティリアンの思念の強さに依存している。「我々に仕えろ」或いは「私に仕えろ」というスイッチはあなた方の精神には備わっていないため、そのような命令への誘導は非常に困難なことだ。人の精神と意識が弱く、レプティリアンの誘導者がこれらの事に長けており、それを試みる前に太陽光の下で数時間過ごしていたなら、恐らく特定の時間はそれが有効となるだろう。これには秘密の教えがあるが、私はそれに関して何ら学んではいない。私は本来備わった能力で擬態化し、私の種族とコミュニケーションし、時には他の私的な事柄に使うが、私は人やその精神に危害を加えるためにこれを使ったことなど決してない。もしこの話題をここで終わらせる事が可能なら私は感謝するだろう。
質問:あなたが前に話した事にかんする最後の質問です。あなた方は自身のUFOを隠す事ができますね?これを行うのに同じ能力を使用するのですか?
回答:そうだが、(科学)技術が元になっている。それぞれの機体内部には、あなた方の精神に空以外に何も見ていない、或いは我々の機体に代わって、飛行機のような普通の機体を見ていると確信させるための人工信号を送出する強力な装置がある。大気中を我々が移動する際、公然と人前に出ることを避けている事から、これはあまり頻繁に使用されない。もしあなた方に我々の「UFO」が見えたなら、それは装置の不良か何らかの理由によって停止している事を意味する。あなたがしそうな質問に事前に答えておくと、カモフラージュ効果は写真には作用しないが、何の変哲もない空を見て誰が写真を撮ろうとするだろうか。余談だが、我々が有する殆の地表付近に存在する入口のトンネルにも、同様の装置が隠されており、通常あなた方の種族には扉に代わって普通の洞窟内にある壁として見えている。あなた方が我々の世界へと通じる秘密の扉を発見できるとは思えないと話した理由の1つがこれだ(しかし、過去に何度かそれは起きた)。
質問:あなたと私たちの歴史に話を戻しましょう。「エロヒム」という種族が私たちを創造したとあなたは話しましたね。彼らはどこから来て、どのような姿をしているのでしょうか?彼らが来た時何が起きたのでしょうか?彼らは私たちの「神」なのですか?
回答:「エロヒム」は、あなた方が星図で「アルデバラン(Aldebaran)」と呼んでいる、この宇宙の太陽系からやって来た。彼らは非常に背が高く、たいていは金髪と非常に白い肌を持つ人型の種族だ(彼らは太陽光が肌や目を傷つけるためそれを避けている。これは我々のような太陽を愛する種族には全く信じがたいことだ)。当初、彼らは知的で平和的に見えたため、我々も多少は友好的なコミュニケーションを彼らと図るようになったが、時が経つと彼らは本来の意図と計画を現し始めた。彼らは、猿を新たな種として進化させようとしており、我々は彼らの新しい動物園惑星に関する要素を妨害するようになった。当初、彼らは凡そ1万か事によると2万程度の類人猿の先祖を捕獲した後、彼らはこの惑星を数百年間離れた。彼らが帰還した時、彼らがあなた方の祖先(より人間らしくなっている)を戻したのだ。再度、彼らは地球から数千年間去り、原始的な前の人類は大きな問題を起こすことなく我々と暮らした(彼らは我々の航空機とテクノロジーを怖がっていた)。「エロヒム」は彼らの知性を教育し、脳と身体構造を強化したため、当時から彼らは道具と火が使えた。「エロヒム」は23,000年のうちに7回帰還し、あなた方特定の種の進化速度を加速した。この惑星に存在した最初の人間はあなた方ではないことを悟るべきだ。最初の進化した人間(エロヒムの実験が進化の異なる速度と段階において行われたことから、低開発であった前人類とも同時に暮らしていた)は約70万年前に技術と話す能力を有しこの惑星に存在していた(あなた方の科学者は、前人類の骨しか発見できていないためこれを理解出来ていない。また幾つかの原始的な洞窟の壁画には、進化した人類と空飛ぶ装置が描かれている)。この遺伝学的に進歩した人の種族は我々と共に暮らしていたが、「エロヒム」の教師達は我々が邪悪な存在で嘘をつきであるとミスリードしたため、彼らは私のような種との接触を避けていた。
たぶん数世紀が経過した頃、異星人達は最初の創造物を滅ぼすことを決め、より試験結果の良い第二のシリーズの進化を加速させ、そしてそれを何度も繰り返した。あなた方人の近代文明は、この惑星地球で最初の文明ではなく、既に7番目だという事こそが真実なのだ。最初の種族の建造物は失われたが、5番目の文明が凡そ75,000築年前に築き、現在あなた方が「エジプトのピラミッド」と呼んでいる巨大な三角形の建造物(当時のエジプト人は太古の巨大なピラミッドを砂漠で発見し、同じ建造物の建造を試みたが上手く行かなかった)や、6番目の文明が16,000年前に、現在のビミニ地域(Bimini Area)の海面下となっている地域に築いた都市が残されている。あなた方の系統である7番目の種族が、最後に創造されたのはたった8,500年前の事であり、この創造だけがあなた方には思い出す事が可能で、宗教的な書物にも記されているのだ。あなた方は、間違ったそして短期間の過去を示す考古学や古生物学の人工物に依存しているが、あなた方には前の6番目の文明に関して何を知り得るのだろうか。それらが存在していた証拠を発見しても、あなた方はそれを否定し事実解釈を誤るだろう。この事は、ある部分においてはプログラムされたあなた方の精神に因るものであり、またある部分では単なる無知に因るのだ。続いて私は、あなた方の創造に関してのみ説明するつもりだ。前の6番目の人類は消失したのだから、あなた方には関係ないことだ。
我々と「エロヒム」、また「エロヒム」自身の特定のグループ間においても、彼らの多くがこの惑星で人の種族の度重なる創造は意味を成さないという意見であったことから、戦争は長く継続した。この戦争における最後の戦闘は、凡そ5,000年前に軌道上と地表で行われた。異星人達は我々の地下都市を破壊するために強力な音響兵器を使用したが、その反面、我々は彼らの多くの地表軍事施設や宇宙空間の基地を破壊することが可能だった。あなた方の系統の人類は、我々の戦闘を見で非常に畏れ慄き、宗教的な神話体系にその様子を記した(彼らの知識では実際に何が進行中であるのか理解不能であった)。6番目と7番目の種の「神」として出現した「エロヒム」は、これは善と悪の戦争であり、自分たちが善で我々が悪の種族だと彼らに説明した。確かにこれは観点に依存する。ここは彼らが来る以前、そして彼らがあなた方種の進化のプロジェクトを始める以前から我々の惑星であった。私が思うに、我々にはこの星で戦う権利がある。エロヒムが再びこの惑星から理由不明なまま立ち去ったのは、あなた方の時間尺度で言うと丁度4,943年前の事だった(これは我々の多くの歴史家が勝利と呼んでいることから、我々にとって非常に重要な日付なのだ)。実際のところ、我々にも何がその時起きたのか分からない。「エロヒム」はその時その時に立ち去り、彼らは自らの宇宙船と共に跡形もなく消失した。我々は彼らが自ら破壊した殆の地表にある軍事施設を発見した。人間は独立して今のあなた方の文明が発展した。それからの数世紀において、我々の多くがあなた方の種族の特定(より南部)の一族と接触しており、彼らの一部に対し我々が「悪」ではなく、異星人があなた方にそう信じ込ませようとしている事を納得させられた。今から4,900年前の間に、多くの異星人の種族が惑星を訪れた(彼らの幾つかはあなた方への古い教えや知性へのプログラムを利用し、再び神としてあなた方に「君臨」した)が、「エロヒム」自身は帰ってくることがなかった。彼らは1,000年前にもある期間この惑星から立ち去ったので、将来のある日彼らのプロジェクトを終了させ、7番目の種族をも絶滅させるために帰還するだろうと我々は予測しているが、彼らに何が起きたのは本当に知らないのだ(先にあなた方がするであろう質問に答えておく)
現在のあなた方の文明は、自らの根源、本当の過去、本当の世界と宇宙について何ら知ってはおらず、我々と我々の過去に関して僅かしか知らない。近い将来に到来する出来事に関してもあなた方は何も知ってはいない。あなた方が理解できなくても私の言葉を信じるなら、我々があなた方の敵ではないという証拠に、あなた方種族に迫る危険の真実について話そう。あなた方の敵は既にここに存在しているが、あなた方にはそれが理解出来ていない。目を開けてよく見ない限り、まもなく大きな困難に巻き込まれだろう。私が前述した事を何も信じないというなら、それこそ心からこれを信じこのことを思い出すべきなのだ。
質問:何故私が信じないとあなたは思うのですか?
回答:私がここであなたの前に姿を現しているにもかかわらず、私にはあなた方が私を信じていないという確かな感覚がある。最後の2時間の話全てが我々の世界の絶対的な真実なのだ。
質問:この瞬間にもどれ程の異星人達が地球上で活動しているのですか?
回答:我々が知る限りでは14の種族だ。11種族がこの宇宙から、2種族が別の「バブル」から、そして非常に先進的な1種族は全く異なる平面からやって来た。あなた方にはほぼ全てが発音できず、彼らの8種族は我々でさえ発音できないのだから、それらの名前を聞かないで欲しい。殆の種族、特により先進的な種族は、動物としてあなた方を研究しており、彼らはあなた方や我々にとってそれ程危険ではない。また我々は彼らのあるグループと共に作業をしているが、あなた方の政府の幾つかと接触し、銅や他の貴重品と引き換えにそのテクノロジーを提供しあなた方の種を裏切っている種族を含む、3つの種族は敵対的だ。これら敵対的な2つの種族の間には73年間「冷戦」が続いており、第3の種族はこの無駄な苦闘における「勝者」のように見える。我々は、彼らの間と近い将来あなた方にもより「激しい」戦争が起こると予測しており(言うなら続く10年から20年のうちに)、我々はその発展に関して気を揉んでいる。近年、新たな15番目の種族が丁度3年か4年前に来たというある噂があったが、我々は彼らの目的に関して何も知っておらず、これまでに我々は彼らと接触を図っていない。
要するに、一番可能性の高い種族は「ラケルタ」である。
「ラケルタ」は、レプティリアンで、トカゲのような生物である。
要するに、地球の恐竜の時代にすでに人型に進化した知的生命体である。
彼らは、地下に住んでいるが、アイクやらバードなどの主張する「地球空洞説」は馬鹿げたものだと一蹴している。そうではなく、地下のある部分の巨大な洞窟のような空間に居住し、地球上の何箇所かに入口と出口がある。
いわゆるユダヤ人を指導したのはエロイムだが、彼らの観点では、ラケルタ人は悪魔扱いされたというが、ラケルタからすれば、エロイムが悪魔となる。すべては見方や立場の違いにすぎないという。
はたして、スノーデンのリークした地底人とは、ラケルタなのだろうか?
あるいは、他の何かだろうか?
実に興味深い。
by kikidoblog | 2013-07-16 21:17 | 未知の宇宙文明