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「明治時代の新聞が予想した100年後の未来」:結構あたっているナア!?

みなさん、こんにちは。

いや〜〜、これは結構面白い。偶然見つけた「明治時代の新聞が予想した100年後の未来」というものをここにもメモしておこう。以下のものである。
明治時代の新聞が予想した100年後の未来wwwww

1901(明治34)年「報知新聞」
無線電話で海外の友人と話ができる
いながらにして遠距離のカラー写真が手に入る

野獣が絶滅する
サハラ砂漠が緑化して文明がアジア・アフリカに移る
7日で世界一周ができるようになる
空中軍隊や空中砲台ができる

蚊やノミが滅亡する

機械で温度を調節した空気を送り出す
電気の力で野菜が成長する
遠くの人間と話ができる
写真電話(テレビ電話)ができる
写真電話で買い物ができる
電気が燃料になる
葉巻型の列車が東京・神戸間を二時間半で走る
鉄道網が世界中に張られる

台風を一ヶ月以上前に予測して大砲で破壊できる

人の身長が180センチ以上になる
医術が進歩し薬が廃止され、電気で無痛に手術できるようになる
馬車がなくなり、自転車と自動車が普及する

動物と会話でき、犬が人間のお使いをする
無教育な人間がいなくなり、幼稚園が廃止され、男女ともに大学を出る
琵琶湖の水で起こした電気を国内に輸送する
はずれ、部分的に当たり、大当たり)

そのサイトの後半に昭和の予測もあった。これである。
時は進み昭和の未来予想
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いや〜〜、明治末期の人々の予測はかなり良い線いっていたようですナ。

それと比べれば、昭和初期の予想は絵に書いた分具体的に比較できるために、真偽のほどが強調される。しかし、かなり当たっていたといえるかもしれない。

外れたのは、「2011年の東京」の姿である。一部は似たような世界もあるが、まだ大半は数十年前の終戦直後の姿を残しているものも多い。

ここ徳島は昭和初期をそのまま保存していると言えるだろう。むしろ、駅前商店街が崩壊したから、悪くなったとさえいえる。

いずれにせよ、明治末期、昭和の予測した人たちは、まだ「古き良き日本」の素朴な世界観の世界を生きていた。だから、世界は、そして日本はまじめにやればそのまま社会が進歩できるものと考えていたわけである。




ここから先は私個人の意見。ふつうの人はスルーを。

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ところが、実際には、この世界には悪魔や魔物が住んでいた。社会を進歩させてはわざと破壊するという偽ユダヤ人が支配していたわけである。ロスチャイルドやらロックフェラーやら、英国王室やら、欧州貴族やら、いわゆる白人支配層が住んでいた。

チェイニーやブッシュやラムズフェルドのような、米国に歯向かうなら「お前の国を石器時代に戻してやろうか」と言うような輩が住んでいたわけである。だから、日本は米国債を買わされ、第一次、第二次世界大戦の戦争債権のために英国ロスチャイルドへの借金返済させられ、首が回らなくなっていた米国の借金の肩代わりをさせられ、国内投資するための金を失ったわけである。

こうして、日本人が必死で働き、お金をためて、「夢の様な21世紀」を夢見たのだったが、決してその通りの発展をさせてはくれなかったというわけである。

また、隣の鮮人国の妬みや屈折した国民感情のによる有形無形の攻撃により日本は、東京神奈川は朝鮮進駐軍に乗っ取られ、創価は不遜朝鮮人に乗っ取られ、マスメディアは韓国に乗っ取られてマスゴミとなり、労組や日教組は在日左翼に乗っ取られ、裏組織は北朝鮮に乗っ取られ、そして危うく政界も乗っ取られて国を失う寸前までに崩壊したのであった。もはや一国の形態をなさない。そんなところまで崩壊したのである。福島第一崩壊などまだましである。放射能より放射脳の方が怖いのである。

こういうものを再生するには、「新憲法制定」、「銃刀法改正」、「芸名通名禁止法案」、「外人害人禁止法」、「外人居住の厳格化」、「スパイ活動禁止法」、「日本版FBI、CIA設立」、「日本版グアンタナモ収容所」、こういう法律を通さないと、永久に我が国の輝かしい未来は来ないということになる。まあ、そういうわけですナ。

いずれにせよ、すでに実際上は「第三次世界大戦は始まっていた」ということですナ。

備えあれば憂いなし。

はたして今我々が100年後の日本を予想したら、どうなるだろうか?
まだ日本は存在するか? 日本人は存続しているだろうか?
まあ、このままではハーフと朝鮮人の国になっているのではなかろうか?

いやはや、真に世も末である。

  by kikidoblog | 2013-07-24 09:15 | アイラブとてつもない日本

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