HAARPに地震波か?研究用99:久々の400nTと「伊勢女の夏予言」!?
このところずっとアラスカのHAARPモニターは死んでいるために観察できないから、何とも言えずに静観していたのだが、結構怪しい地震予測の噂があるようなので、一応ここにもメモしておこう。以下のものである。
これは、2011年3月11日の状況に今現在が非常に似ている。だから、同じ事が起こるのではないか、という危惧からきた予想である。
さて、一方、カナダモニター群では、以下のようである。
久しぶりに400nTの地震電磁波が出ていることは確かである。方向もまたアジア方面のようである。
さらにアキラの地震予測によれば、以下のようである。
アキラの地震予報
父島圏内にM5.0~M7.1の地震発生合図が沢山出ました。
小笠原諸島中心として、南太平洋・マリアナ・ニューギニア・台湾・フィリッピン・
本土近辺地方・サハリン・千島列島地方では、一週間程地震発生に要注意です。
特に、マリアナ・伊豆諸島・本土海溝近辺・内陸直下の広範囲で要注意です。
07/24以来、M6クラスの地震発生合図が続いています。更に、最大M7.1クラスの
地震発生合図が加わりました。宮城県沖のM6.0、サハリン沖のM5.8が発生しましたが、
更に大きな地震発生を秘めています。鹿屋でもM6クラスの合図を捉えていますので、
国内・海外ともに大型地震に要注意です。
(08/05 11:50発信)
また、ハザードラボによると、以下のものである。
これらの予測からすると、もしこの時期に大地震が起きるとすると、それに一番似ているのは、ちょっと前の「伊勢女の予言」というものかもしれない。以下のものである。
「伊勢女の夏予言」の1つの場所は、「神奈川県二ノ宮から鎌倉にかけて」か?
ところで、例の疫病神「掘削船地球」はいまどこにいるか?というと、いまはここにいた。
現在ちきゅうはどこにいるか?
まあ、もし紀伊水道あたりに来たら、我が家は海底に没するだろうから、みなさん「さようなら〜〜〜」ということになる。
いやはや、備えあれば憂いなしとはいうものの、実際に大地震が来たら手の施しようもない。
三十六計逃げるが勝ちである。
地震が来ないことを祈るのみ。最後は神頼み。
by kikidoblog | 2013-08-05 23:10 | HAARPモニター観察