8月23日「小町園の悲劇」の日:白人のいる場所売春宿だらけになる!
「8月23日」は何の日か知っているだろうか?
答えは、マッカーサーの進駐軍のための「国営売春宿」が開設された日である。日本人が米白人の略奪強姦を防ぐために、あえて国営で性接待婦を募集して、一般婦女子が手篭めにされないように、あたらなる防衛線を張った日なのであるという。日本の数多くの処女が餌食になり、短命に終わった。しかし、このおかげで、 一般女性は何とか進駐軍の駐留の7年間をやり過ごすことができた。そういう真の歴史である。
私も知らなかったが、今日のねずさんの「小町園の悲劇」は秀逸な記事なので、ここにもメモしておこう。以下のものである。本文は長いのでそちらを読んでもらおう。
小町園の悲劇
終戦直後のことです。
進駐軍のための慰安施設が日本国内のあちこちに設置されました。
今日はそのなかの小町園のお話です。
この時期に、過去2度、当ブログでご紹介している実話(体験談)です。
独立自尊を守るということが、どんなに大切か、そのことを読み取っていただければ幸いに存じます。
物語は、昭和20(1945)年8月のことです。
8月15日の終戦の後、RAAという組織が日本におかれました。
進駐軍を迎えるにあたって、時の東久邇(ひがしくに)内閣が、当時のお金で一億円という巨費を投じて、昭和20(1945)年8月22日に設置した組織です。
RAAというのは、「Recreation and Amusement Association」の略です。
直訳すれば「レクリエーションとお楽しみ協会」となります。
現実に日本国内におかれた、国営の特種慰安婦施設です。
ここで慰安婦は「Serving Ladies(奉仕する淑女)」と呼ばれました。
施設名は、そのものズバリで、「Sex House」と英訳されました。
さて、ショーン・コネリーの007を見てもわかるが、白人とセックスは常に一体となっている。
かつてコロンブスが黒人奴隷を連れて渡った西インド諸島は、酒池肉林となり、そこで生まれた子孫が今のキューバやドミニカなどの国民である。
実際、大英帝国時代の生物学者や数学者などは、何世代混血すれば、実質上英国人の顔をした民族になるか、まじめに研究したのである。そして、その通りに強姦の限りを尽くして酒池肉林の餌食にしたのである。
アメリカ・インディアン然り。
はて、そうなると、どうしてこういう気質が遺伝したのか?ということになる。
実は、ゼカリヤ・シッチン博士によれば、人類創成の物語の最近の白人創成の秘密は、「ヒマラヤ杉」の場所に降り立った、総勢200人足らずのニビルの反逆者集団だったという。
この反逆者たちは、もともとは「イギギ」と呼ばれ、火星に降り立ち、その後地球周回軌道にあった宇宙船の見張りの隊員たちであった。それが、彼らの司令官であった、エンキの息子のマルドゥクが地球人のサルニパトを結婚したため、禁欲に我慢できず、仲間の棟梁シャムガス率いた200人が、その結婚式の当日に結婚式に紛れ込んで地球人女性を強奪し、ヒマラヤ杉の場所に逃亡、そこで酒池肉林の限りを尽くした。これがウクライナ地方の白人のメッカである。彼らはそこを「星の街」と呼んだ。
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そんなわけで、ニビルのもっとも濃い血筋を受け継いだのが、いわゆる西洋人である。
西洋人の残虐性や性習慣を考えるにおいて、この惑星X、ニビルの住人の性質を抜きに語ることはできない。ほとんど同じである。
特に、デービッド・アイクによれば、東洋人と西洋人の何が違うかといえば、「性器が違う」のである。
東洋人はマッシュルーム型、いわゆる「松茸型」である。いわゆる「かり」が発達し、女性にとってやさしい作りになっている。女性器を壊すような形態ではない。
ところが、西洋人型はそれとはかなり異なり、オベリスク型である。いわゆる「ロケット型」である。先端が細く、「かり」が未発達で長い。したがって、槍で子宮を突き刺すようにして女性器を壊す。だから、女性にとって西洋人はある意味で凶器になるのである。
これが、日本女性が米進駐軍を相手にした時の悲鳴になるのである。
デービッド・アイクによれば、さらに英王室の男性の男性器ペニスは、先端に尖った突起があり、それがいったん子宮内部に入ると留め金になって抜けなくなるというのである。このタイプにはサメやワニなどがあり、爬虫類型の性器と言われる所以だというのである。
おそらく、デービッド・アイクが「爬虫類人」を思いついた根源にこの特殊な爬虫類型ペニスの存在があるようである。
なんじゃーこりゃー???:天下の奇祭「かなまら祭り」
「人種別ペニスの違い」
まあ、そんなわけで、白人はイギギの棟梁シャムガズの子孫、強姦、略奪、酒池肉林はお手の物。その見てくれに違わず、残虐なところはニビル譲りということらしいですナ。
いやはや、当時の日本の性接待の女性たちも、白人たちの「尖ったペニス」にはまいっただろうナア。
by kikidoblog | 2013-08-23 21:12 | 真の歴史