シリア戦争勃発の危機!:「明日は我が身」か?「握手して狙う」英外交の鉄則
【閲覧注意】以下は戦争の話なので、精神の弱い人々やよいこの皆さんはご遠慮ください。お花畑に行ってくださいヨ。
みなさん、こんにちは。
いやはや、再び風雲急を告げそうな気配である。
米、シリア攻撃の準備完了 米NBC「29日にもミサイル攻撃」
【ワシントン=小雲規生】ヘーゲル米国防長官は27日、訪問中のブルネイで英BBC放送のインタビューに応じ、シリアの首都ダマスカス郊外で化学兵器が使われた疑惑に関連し、軍事介入に向け「われわれの準備は整っている」と話した。一方、ケリー米国務長官は26日、会見で化学兵器の使用を断定。化学兵器を使ったのはアサド政権であるとの見方を強めており、米国は介入に向けた国際的な合意形成を進めている。
ヘーゲル氏は、米軍がシリアへのミサイル攻撃が可能な地中海東部に駆逐艦4隻を展開していることなどを念頭に「大統領が望むあらゆる判断に従うことができる」と述べた。ヘーゲル氏は27日、英仏の国防相とも電話会談し、「米軍はあらゆる不測の事態に備えている」と説明。米NBCテレビ(電子版)は同日、米政府当局者の話として、早ければ29日にミサイル攻撃が行われると報じた。
一方、ケリー氏は犠牲者数や現地証言を根拠に「大規模で無差別的な化学兵器の使用」を断定し、「倫理への冒涜(ぼうとく)だ」と強く批判。またアサド政権が現地への攻撃を続けて証拠を隠滅したとし、「大統領は最も憎むべき兵器を使った側に責任を取らせる決意だ」と述べた。
カーニー大統領報道官は26日の会見で、アサド政権による化学兵器使用について「ほとんど疑いがない」と明言。関連情報について分析結果を「数日中に公開する」と述べた。こうした米国の動きに対し、シリアのムアッリム外相は27日、米国が軍事行動をとれば「あらゆる手段」を使い防衛すると、強く反発した。
BBCなどによると、英政府はアサド政権による化学兵器の使用の抑止を目的とした軍事作戦の立案を開始。キャメロン首相は27日、休暇を切り上げ公務に復帰した。29日に英国の対応を審議するため、議会を臨時招集する方針という。
化学物質発見と国営テレビ シリア、反体制派地域で(パールハーバーと同じで物事の経緯や真偽など連中にはどうでもいいんだナ。フセインも大量殺戮兵器など存在しなかった。カダフィ大佐はリビアの救世主だった。田中角栄、小渕も毒殺ですナ。)
【カイロ共同】シリアの首都ダマスカス近郊で化学兵器攻撃により多数の市民が死亡したとされる疑惑で、シリア国営テレビは24日、アサド政権の軍部隊が、ダマスカス近郊ジョバルの反体制派支配地域にあるトンネル内で兵器用の化学物質を発見したと報じた。
報道の真偽は不明。ジョバルに展開した部隊には、呼吸ができない状態になった兵士もいたとしている。ジョバルではほかにも、化学物質を吸い込んだ後に使用される薬やガスマスクも見つかり、反体制派が自らを守るために準備したとの見方を伝えた。
フランス公共ラジオによると、反体制派の統一組織「シリア国民連合」は24日、この報道について「アサド政権のうそだ」と述べ、化学兵器使用をあらためて否定した。
国際緊急医療援助団体「国境なき医師団」は24日、ダマスカス周辺の病院の情報として、21日の化学兵器攻撃により、約3600人が、神経ガスが原因とみられる症状で手当てを受け、うち355人が死亡したとの声明を出した。
24日、シリアの首都ダマスカスに到着した国連のカーネ軍縮担当上級代表(中央)(ロイター=共同)
化学兵器の使用疑惑をめぐっては、反体制派がアサド政権の関与を主張しているが、政権側は「でっち上げ」などと強く否定している。
一方、国連のカーネ軍縮担当上級代表(事務次長)は24日、国連調査団による攻撃現場への立ち入りについてアサド政権側と協議するため、ダマスカスに到着した。国連調査団は18日からシリアに入り、3月に化学兵器使用が指摘された北部ハーンアサルなど3カ所を調べている。
これに対して、デービッド・アイクなど裏情報通はこういっている。
うそつきケリー
これらの生まれつきの嘘つきたち(オバマ、キャメロン、ケリーなど)はアサド政権を爆撃したくてたまらない。
その理由は、NATOやイスラエルの裏にいる隠れた権力が雇った精神病的な傭兵たちが内戦を画策したが、シリア政府は容易には倒れようとしないので、中近東を打倒征服する国際的な計画のタイムテーブルがぶち壊されたためである。
その影の権力は、自分たちの命令を拒否するはずのない政治的操り人形(オバマ、キャメロンなど)を使って、シリアを爆撃する計画をたてている。
ユーラシアとして知られる非常に広い地域全体を支配する道筋で、かれらはもっと多くの人を殺したり、不具にしようとしている。彼らの計画では、今までにはレバノンとイランを侵略していたはずであり、今では、NATOが資金を出し武器を与えている「反政府勢力」が、アサドの軍隊に押され気味であるという閉塞感、行き詰まり感を空爆でふっ飛ばしたいのだ。
そうするために、彼らは証拠もなしに、アサドが自国民に化学兵器での攻撃を命令したと言い立てている。
彼らは以前にも同じことを試み失敗した。その時は、アサドの化学兵器攻撃は、NATOが侵略の口実をでっち上げるために、NATOコントロール下の「反政府勢力」によって起こされたものであった。
今や、絶望的なやけくそで、同じことをやっているが、今回は答えなどは拒否し、何らの信用できる証拠も作ろうとはしていない(彼らはそれができない)。その理由は、彼らのご主人様のタイムテーブルが、アサドは今の今取り除かれなければならない。ちょうど、リビアでガダフィに対して行ったことと同じだ。
そして、国際的な企業メディアは、いつもの役割で、嘘を事実として繰り返している。そうすることで、彼らの手もまた血まみれになるだろう。メディアはその歴史的な時をずっとそのようにしてきており、今でも、とてもおろかで、知識が足りないし、馬鹿なので、自分や自分の家族が、自分たちが正当化するための日常的なプロパガンダを提供しているその同じオウエリアン・ファシスト社会の支配下に置かれるだろうことは予見することが出来ないのだ。
アイクのこの主張を裏付ける映像もある。ボストンテロがハリウッドの役者さんたちや退役軍人アルバイトを使った「自作自演」の偽旗作戦だったことはすでに周知の事実である。それを報道しないのは「報道しない自由」のマスゴミだけである。(ボストンテロでブログ内検索)
それと同様に、エジプトやシリアの戦闘でも同じようなアラブ人の役者による「自作自演」の偽旗作戦もたくさん行われているらしい。以下のものである。
BUSTED! Best Ever Proof of Crisis Actors in Egypt & Syria! WAKE UP PEOPLE!!(そのうち、時期が来れば、ここ日本でも「在日の役者さんたちによる自作自演の偽旗作戦」が行われるようになり、国内でも無人爆撃機が飛び交い、一般人が爆撃される時代が来るだろう。アラブの後は極東アジアだからネ。)
NWOのイルミナティーの連中は、奇数年になるとやたらと活性化する。
1991年1月17日湾岸戦争、
1995年117阪神淡路大地震、
2001年911ニューヨーク爆破自作自演テロ、アフガン侵攻、
2003年320イラク戦争、
2011年311東日本大津波福島第一原発崩壊。
そして今年2013年と活性化している。
これは、彼ら「悪魔主義者」たちが、聖書番外編やタルムートなどの仕込まれた「カバラ」数秘術やシンボリズムを信じるからだということらしいですナ。
ついでに言えば、そういう数秘術やシンボリズムを紹介している一般人もまたその魔力に取り憑かれて、同じような効果を持つということらしい。「虎穴に要らずんば虎子を得ず」。かといって、下手に虎穴に入れば、「飛んで火にいる夏の虫」、「ミイラ取りがミイラ」、「ゴミ拾いがゴミになる」になるらしい。
私もすでに何人もの一般人がそうやって精神に異常をきたしたり、健康を損なったりするのを見てきている。簡単にいえば、一般人は自分自身の中に括弧とした座標となる道標を持たない。だから、前後左右上下の基準を行ったり来たり、概念の裏返しや切り貼りをやっているうちに、精神の不調を生じるらしい。たいていは病院送りとなる。
すでに、スピリチュアル系やアセンション系の有名ブログの著者たちもその症状が見えるものも多い。だれとはいうまでもないが。北は北海道から東は東京、和歌山までさまざまなもので見ることができるようですナ。
生兵法は大怪我のもと。素人さんはあまり裏社会に踏み込まないことだ。ちょっとだけ知っておればよろしい。
さて、どうでも良いことが長くなってしまったが、いまはかなり危うい状況が作られつつある。というのも、911にしてもそうだし、パパブッシュの湾岸戦争117にしてもそうだったし、要するに、奇数年の1月や9月に好んで連中は戦争を仕掛けるのである。彼らにとって、それがゲン担ぎである。縁起がいいと思うのである。
1991年のパパブッシュの湾岸戦争の時は117だったから、「光の天使」オバマは子ブッシュ同様に残虐非道だから、911にするのではなかろうか?ということになるわけですナ。だから、この9月11日あたりに開戦する可能性は非常に高い。
それにしても注目すべきは、ここである。
当時多国籍軍のメンバーとして協力したアラブの国々が、ここ最近の「アラブの春」計画以来敵国に変わり、無人爆撃機によって殺されているということですナ。
これがイギリス外交の基本中の基本とは
「いつか殺そうと思っている相手とも笑顔で握手する」
というものである。(ソーメン握手)
みんなこうして殺された。
「リビア攻撃は2001年から計画されていた!」:クラーク元米NATO軍将軍語る!
では、連中はなぜそんな「情緒」のないことができるのか?
というと、これについては、デービッド・アイクが実に端的に述べている。
パパブッシュ、小児性愛、拷問・・・!?
要するに、「彼らは我々とは遺伝的に脳構造が異なる」からだという。「エンパシー(感情移入)」という性質がないらしい。生きる死ぬの恐竜脳と呼ばれる部分でしか物事が見ることができないという人種らしい。西洋人にはそういう遺伝的特徴を持った人種やファミリーが存在するのである。我々には理解できない現実の歴史である。
驚くべきことに、いわゆる「帝国主義」というものを生み出した家系がすべてこの特質を持つ家系だったということらしいのである。「帝国」を作ってその支配者に収まる。これが彼らの価値観である。
したがって、彼らが「笑顔で握手している」からといって、嬉しがっているわけではない。喜んでいるわけでもない。単に笑顔になっているだけのことらしい。たぶん、標的にタッチして喜んでいるのだろう。これから狩りするサメに触って喜ぶハンターのようなものだろう。相手を同じ人間だとはこれぽっちも思っていないのである。
というわけで、仮に
であったとしても、何年か経てば、今度はこっちがやられる方に入るというのは、第一次世界大戦(ドイツvs日米英連合軍)と第二次世界大戦(独伊日朝鮮vs英米ロ連合軍)などを見れば明白なことなのである。
我々は常に「明日は我が身」で考えなくてはならないのである。
反日の馬鹿マスゴミは、今は英米主流メディアのお仲間のつもりでいるかもしれないが、あと何年か経てば(私の計算では10年後2023年)には確実に今度はこっちも狙われるかもしれないということがまったく分かっていないようですナ。
by kikidoblog | 2013-08-28 10:05 | コンスピラシー