妄想一発:「アラブの春」の次は「極東の春」だろうヨ!
「政治の世界では、何事も偶然に起こるということはない。もし何かが起こったならば、それは前もって、そうなるように謀られていたのだ。」
フランクリン・D・ルーズベルト第32代米国大統領
(なぜ反ロスチャイルドなのか(7)-宗教と秘密結社と戦争-より)
みなさん、こんにちは。
以下は私の個人的妄想メモである。よいこの皆さん、普通の方々はご遠慮ください。退散あるのみ。
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かつて九州は蒙古襲来
蒙古襲来(元寇)時代の本拠地であった。白鳳や朝青龍の先祖が、極東の中国人や朝鮮人を手下にして招いた大襲来だった。
トケイヤーの「ユダヤ製国家日本」2:いま蘇る鉄砲伝来の真実!
さて、そんな九州地方は対馬に見るように、いつも海の向こうの人々の羨望の的。なんとかして、南下したい。そんな野望の目的地であった。
そして、その野望は今も続く。
それが、「日韓海底トンネル計画」というものである。
一説では、文鮮明の統一教会の肝いりでやっているというらしいが、要するに朝鮮人襲来計画である。
日韓海底トンネル推進議員連盟
民主党日韓議員交流委員会
ねずさんの記事にも最近の害人犯罪を見ても分かるように、殺人事件など凶悪犯罪。下ネタ犯罪。こういったものは、大半が朝鮮人とその子孫のしわざであるという。そういうデータが出てきたらしい。以下のものである。
外国人犯罪
これを見ても分かるように、かつて福沢諭吉が言ったように「脱亜論」はいまもって正しい。朝鮮人と関係を持ってもいいことは何もないからである。むしろ、いつも危機を募らせる結果になる。
にもかかわらず、韓国人がどうしてそれほどまでに乗り気なのか?
といえば、もちろん、九州ベースに日本を乗っ取るためである。ミンス党時代がその最大のチャンスだったが、ミンスが倒れてちょっと間延びした。しかしながら、水面下で日々「その時」を狙っている。
九州や日本国民が知らないうちに、いつしかトンネルが開通する。すると、怒涛のごとく、反日韓国人が武装して町中を闊歩する。
そんな悪夢が近い。
シーシェパードどころの話ではない。
反捕鯨団体「シーシェパード」また和歌山県太地町で暴れる(おそらく、シー・シェパードが日本に執拗にやってくる理由は、日本国内に過激派を作り出す実験をしているんでしょうナ。金はイギリス王室が出してふんだんにある。日本人刈りしながら遊んで暮らせるわけだ。スノーデンのようにNSAのスパイは「民間人」を装って、チェイニーのブラックウォーターのような民間会社の所員や社員の姿をしてやってくる。イギリス人や豪州人に取り憑かれたら最後。生贄にされるのみ。日本の朝鮮化は近いナ。)
【日本人なら知るべき】シー・シェパードの「スポンサー企業・有名人」一覧
まあ、文鮮明やら金正恩に頭やプランがあるわけではない。シーシェパードを見ても分かるように、これもまた大本は、あの方々、つまり、「欧州貴族」レプトイドの方々である。この連中が、アラブの次のターゲットとして、極東アジアの日本を狙っているわけですナ。
今は北朝鮮がタックスヘイブン化し、そこに英資本、つまり、ロスチャイルド資本が集中しているらしい。つまり、シー・シェパードも北朝鮮も支那も全部裏で取り仕切っているのは英資本である。言い換えれば、チャールズの家族ということですナ。
ということは、すでに「アラブの春」の次は、「極東の春」ということですナ。これを狙っていまテロリストを増殖中。仕込みに忙しいはずである。
そんな連中が、日韓トンネルを通って一気に雪崩れ込む。
そうなれば、もはや我が国は終わりである。
悲しいかな、これがこの世界の現実である。
にもかかわらず、日本の物理学者は韓国ソウルの統計物理学国際学会にまでのこのこを出向いて、すべて手の内を明かしてきた。まさに売国奴ですナ。しかも全部国税を使ってだ。
もはや日本物理学会に税金をくれてやる理由など無い。即停止すべきですナ。
サムスンやら、ヒュンダイやらで反日活動している最大の国で、平気で研究協力しているのである。もはや御用学者を通りすぎて、一種のスパイ活動に匹敵するのではなからろうか?
まして、韓国の左翼もまた脱北者という名前で入った北朝鮮の工作員だというのだから、さもありあん。
要するに、北朝鮮を使って、日韓支那で極東核戦争を起こさせようとしているのもまた、例の方々、アングロサクソン・ミッションのシオニストNWOのバビロニア人、通称偽ユダヤ人の方々だというわけである。(アングロサクソン・ミッションでブログ内検索)
肝に銘じよ、日本人!
アラブの次は必ず極東で内戦が起こる。起こるのではない。起こされるのである。
とまあ、俺の個人的妄想だけどナ。
まあ、俺にはどうでもいいがナ。
おまけ:
やっぱりな。
レイシストシバキ隊の、こぶしを突き上げるシンボルの正体がヤバすぎるwww
トルコ暴動と、「影の革命メーカー」2013.9.2 更新 vol.92
ジパング・ガイア・カンブリア
http://www.tv-tokyo.co.jp/merumaga/txbiz/20130902/index.html#zipang
5月トルコ各地で大規模な反政府デモが勃発。五輪招致レースの最中、
破壊活動まで起きた「トルコ暴動」は世界に衝撃を与えた。
トルコ政府は「デモを裏から煽ってビジネスにしていた人間がいる」と断言。
「外国勢力の存在がある」と言うのだ。
取材班はトルコ国営放送の日本人特派員に密着。
あの「アラブの春」をはじめ世界各国のデモや暴動、
革命の場で使われていた「謎の拳マーク」という共通点から
「革命をビジネスとして輸出している企業」に辿り着く。
革命指南役 組織の中心人物を直撃!
取材班は組織の人物を追って、未だ紛争の傷跡が残るセルビアへ飛んだ。
かつてセルビアの独裁政権を倒した英雄で
「エジプトの政変に関わった」と自ら話す人物に接触。
2020年オリンピック・パラリンピック開催地の決定を前に、
決して他では見られない裏側に迫ります。
オリンピック開催競争での東京のライバルだが、2013年5月の「トルコ暴動」以降、
観光客も減って大きな打撃を受けている。
トルコ政府は取材に対し、「暴動の影に外国勢力が存在する」と明言。
取材班が追跡していくと「世界各地のデモや暴動を指南した」
という組織に辿り着きました。
エジプト、チュニジア、ベネズエラ・・・
世界各地の政変で共通した「謎の拳マーク」。
革命のカリスマを直撃しました。予想を超える展開にご期待下さい。
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by kikidoblog | 2013-09-04 11:47 | コンスピラシー