妄想一発:2020年東京五輪の開会式はこれにまかせろ!「ロボ五輪2020」!?
2020東京五輪開催が決定したニュースで、日本中がアクティブに変わったようだ。タイムラインが一気に変わったといえるだろう。特に、若者たちへの正の刺激は凄まじいものがあるにちがいない。これからの7年とはいえ、我々大人の時間と比べると、子供の時間はまったく意味が異なるからである。
我々は7年の間にどんどん老化し退化していくが、若者たちや子供たちはこの7年でどんどん成長し、一気に大人になってくる。その7年を有効に生きるか、ちんたらと無為に過ごすかではまったく意味が異なるのである。
戦後の日本の復興は、前の東京五輪の成功とともに実現したといっても過言ではない。その時の頑張りをみて、自分も頑張ろうと思った人達が増え、その人達が一気に高度成長を成し遂げたからである。
この意味では、今度の2020年東京五輪は日本という一国の成功にかぎらず、イルミナティーやシオニストによって疲弊した全世界のタイムラインを変化させるかもしれない、実に重要なものといえるからである。(もちろん、中国と韓国はボイコットで不参加するということになっているらしいから除外、除鮮するがナ。)
さて、そうなってくると、開会式はどんなものが日本らしいか?
という話題がこれからますます盛んになるはずである。歌手がいいのか?アニメがいいのか?俳優がいいのか?それとも?というような話になるだろう。
そこで、今回は私個人の妄想メモを残しておこう。
(あ)開会式はこれにまかせろ!プラン1
The robot of a big beetle. 「巨大カブトムシロボット」
日本の底力「巨大カブト出動中!」:ビーファイターカブトを”本当に”作った男!
(い)開会式はこれにまかせろ!プラン2
ヒューマノイドロボ「HRP-4C 未夢」
海外「日本ってホント何なんやろ」 歌って踊る人型ロボットに外国人驚愕
日本の底力:産総研「未夢」vs佐川電子「MK3」:ロボットにも「情緒」を求める国!?
(う)開会式はこれにまかせろ!プラン3
「パワードジャケットMK3」世界初の搭乗型パワードスーツ
(え)開会式はこれにまかせろ!プラン4
話題の巨大搭乗型ロボ「クラタス」
まるでガンダム! 話題の巨大搭乗型ロボ「クラタス」の操
(お)開会式はこれにまかせろ!プラン5
リアル「ガンダム」
等身大ガンダム お台場 潮風公園 GUNDAM 日本
ヒューマノイドロボット「未夢」がステージを繰り広げ、
巨大カブトたちが見守っている。
その中を女子高生たちが、ロボスーツMK3で聖火を運んでやってくる。
それを巨大搭乗型ロボ「クラタス」で運んでいって、
巨大ガンダムの聖火台に火をつける。
こんな未知の世界の妄想が育まれる。
2020年の東京オリンピックは、まさに鉄腕アトムの時代を作り出せるかもしれない。
けっして、電通やジャニーズやら吉本やらの朝鮮系を使ってはならない。
未知の未来の若い天才演出家たちを発掘せよ!
若い世代に夢を託そうじゃないか?
by kikidoblog | 2013-09-10 08:35 | アイデア・雑多