「カッパドキアには韓国人が多いです!」:カッパドキアはコリアタウンだった。グアムの二の舞いだナ!
さて、トルコのカッパドキア
という世界遺産の地で、日本人女子大生が殺害された。以下のものである。
トルコで日本人女性襲われる…1人死亡1人重体
【キリス(トルコ南部)=溝田拓士】在トルコ日本大使館によると、同国中部の観光地カッパドキアで9日、栗原舞さん(22)(本籍地・宮城県)と寺松星絵さん(22)(同・富山県)が何者かに刃物で襲われ、栗原さんは搬送先の地元病院で死亡が確認された。
寺松さんも意識不明の重体。2人は旅行中だったとみられる。犯人は逃走中で、地元警察が行方を追っている。
地元紙ヒュリエトによると、同日午後1時45分頃(日本時間同7時45分頃)、2人が倒れていたのを別の観光客が発見した。
カッパドキアは奇岩風景で有名な世界遺産の観光名所で、日本人旅行客も多く訪れる。
(2013年9月10日06時42分 読売新聞)
この事件については、すでにネット上では大変な大問題となっている。
その理由は、どうやら殺人犯は韓国人だからだということらしい。以下のものである。
「カッパドキアには韓国人がすごく多い」 ⇒ 日本人女性2名が襲撃され死傷!!犯人は韓国人の可能性が濃厚!! 2ch「東京オリンピックとは関係ないと思いたい」「強盗だとしても、殺すまで刺す必要ないだろ」「このニュースはそのうち国内ではまったく報道されないようになる。賭けてもいい。なぜなら、犯人は韓国人だから」
というのも、この地域にもまた韓国人が多数現地人嫁として入植し、たくさんの韓国人観光客を誘致してきているというのである。
今回泊まったのは、「Maron Stone House」。男女別にドミトリーがあります。1泊1300円程。
ここのオーナーの男性は、韓国に住んでいたこともあるそうで、奥さんも韓国人。宿泊客も韓国人が多いです。
来てビックリしたのですが、カッパドキアには韓国人の観光客がすごく多いです。
http://periquita.blog.fc2.com/blog-entry-40.html
「韓国人=反日」である。韓国は、世界に名だたるレイプ大国、殺人大国、犯罪大国である。
そんな国から、無数に無名の韓国人の若者たちが寝泊まりしている場所だというのである。
そんな場所に女の子二人で旅行? 自殺行為である。
文科省と外務省は即刻こういう「反日国の国民が多数に旅行中の場所を公開すべき」であろう。
さもなくば、グアムの日本人無差別殺人事件のようなことがどこでも起こらないとも限らないのである。
だから、私は冗談抜きで、「銃刀法改正せよ」と言ってきているのだヨ。これは現実なのだ。
第三世界は拳銃や機関銃ぐらいもって出かける。
そういうことができるようにしなければ、ナイフや銃で脅されたら終わりである。だいぶ前から、NWOイルミナティーはそういうふうに世界を変えてしまったわけだ。
というのも、ちょっと前までは、武器弾薬は米軍が供給していたから、米兵は国家公務委員だった。だから、好き勝手にはできなかった。
ところが、チェイニーの民間武装会社ブラックウォーターの時代になると、民間会社が民兵を提供するわけだから、民間人のサラリーマンが武器弾薬をもっているわけである。ならば、どんな人種のどんなやつだって武器弾薬を手に入れることができる。持ち逃げもできる。わざと持ち逃げさせることもある。
こういう時代だから、どんな奴が武器を所有して一旅行者の顔をして歩いているとも限らないわけである。
先進国内ならいざしらず、中近東など紛争地帯の近くの世界遺産の場所はそういう危険性が潜んでいるわけである。仮に自分が狙われて撃たれたなら、少なくとも自分も反撃して相手も負傷させておく。そういうことが極めて大事になるわけですナ。やられっぱなしでは、その相手はまた別の人間を襲うからである。かみつきザルといっしょだ。
さて、その日本人旅行者たちがたくさん寝泊まりする地方とはグーグルアースでみると、こんな場所だった。
上の記事のホテルMaron Stone HouseがグーグルアースのAの場所。
とまあ、こんな感じで、この殺人事件もまた背後に韓国朝鮮人の影がちらついているというわけですナ。国交断絶あるのみ。
にもかかわらず、日本物理学会は韓国としょっちゅう学会開いて税金貢いでいるようだがナ。
韓国人を国民に黙って日本の温泉に招いたり、危なくてしょうがない。
いずれにせよ、外務省はもっと徹底的に韓国人情報を仕入れて旅行者に提供すべきですナ。
それと、危険地帯に行くときは、拳銃を渡してやれ。
すべては自己責任の自己防衛だ。
by kikidoblog | 2013-09-10 10:49 | 反日・在日の陰謀