ジョーク「こっちみんな」:来るか現代版、韓国人高校生による「朝鮮通信使」
笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心
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ここ数年でおとなりの韓国朝鮮人の歴史も文化もほとんど解明してしまったので、ここでは今後あまりそれを取り上げることは少なくなるにちがいない。
そこで、そんな話の最後の方として、今日非常に面白いものを見つけたので、それをここにもメモしておこう。以下のものである。
(あ)まずはこれ。「学校の祭典」。
韓国人「日本の学校生活をご覧ください」
1.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
学校の祭典
(ほか多数)
部活動
韓国人の反応
2.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
日本が羨ましい・・・。
3.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
ここは日本の良いところだよね。
4.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
韓国も日本のようにすればいいのにね。
5.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
韓国はめんどくさいからこんなことはしない。アホかと。
6.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
韓国はどうしてこうなった。
7.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
韓国はいつも勉強、勉強。
8.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
前夜祭行ってみたい。
9.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
アニメの世界ではなく現実にあったのか。
10.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
韓国もやろうぜ!
11.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
羨ましいけど韓国ではできないのだ・・・。
12.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
日本に留学した時、とある高校を見学したがすごかった。
廊下には美術や彫刻の学生作品が展示され、
剣道や、柔道の道場、ラグビーなどができる広い運動場にプール、本当にびっくりしたよ。
13.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
くそ!羨ましい!
14.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
韓国と日本・・・入れ替えたらいいのに。
15.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
なぜか涙が・・・。
16.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
嫉妬している俺。
17.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
羨ましがったら負けだぞ。
18.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
日本は自分が得意なことに集中できる環境であるが、
韓国は無条件で勉強。
19.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
ああぁ・・・。
20.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
この事実を小学生の頃に知っていたら日本へ行っていた。
21.名前:以下、名無しにかわりまして韓国人がお送りします
日本へ行きたいです。
要するに、韓国人が、インターネットで見た、日本の普通の公立高校の学園祭や部活動などの学校生活の写真を紹介したところ、日本のアニメそのものだ、日本へ行きたいという感想を述べたというものである。
(い)では、その韓国の学校風景とは?
えっ... 韓国の高校の給食の光景がヤバイと話題に
どうやら、日ごろ勉強漬けで、勉強していい大学に進学すればいいという風潮から来る反動のようなものらしい。まさに1970年代の日本のようである。
(う)今の韓国人が「日本に行きたい」と思うように、自主的に(自分の意志で)「終戦直後に日本に来た」韓国人や北朝鮮人の子孫が日本の学校に通った結果がこれ。
韓国人「日本の底辺高校の授業風景」
(ほか多数)
「日本人になりた〜〜い」といって、日本に来たのはいいが、日本の学校にはついていけない。結局、男は「半グレ」、女は「売春」の文化を持ち込んだだけだったというわけですナ。まったく、本国と変わらなかったわけである。
こういう連中に対して、普段は温厚な日本人もそろそろ「大魔神」に変身するヨ。というのが、ちょうど今現在である。
(え)最後は、これが江戸時代の「朝鮮通信使」でやってきた当時の朝鮮人(=今の北朝鮮人と韓国人の祖先)の感じた様と瓜二つだから、実に面白いのである。
特に、朝鮮通信使の一人として当時の江戸時代に日本に来た、朝鮮人の書記官の書いた見聞録「日東壮遊歌―ハングルでつづる朝鮮通信使の記録 」
日東壮遊歌―ハングルでつづる朝鮮通信使の記録にまったく今の韓国人の高校生が日本の高校生に見る印象と同じことが書かれているから面白いのである。
朝鮮通信使
●1764年1月22日 大阪
100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。凄い。
大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の10倍以上の広さで、 銅の屋根で、黄金の内装だ。
この贅沢さは異常だ。
都市の大きさは約40kmもあり、その全てが繁栄している。信じられない。
支那の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。
世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。
ソウルの繁華街の1万倍の発展だ。
北京を見た通訳が通信使にいるが、「北京の繁栄も大阪には負ける」 と言っている。
穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやってきた。
そして2000年の間、平和に繁栄し、一つの姓(つまり天皇家)を存続させている。
嘆かわしく、恨めしい。
●1764年1月28日 京都
街の繁栄では大阪には及ばない。
しかし倭王(天皇)が住む都であり、とても贅沢な都市だ。
山の姿は勇壮、川は平野を巡って流れ、肥沃な農地が無限に広がっている。
この豊かな楽園を倭人が所有しているのだ。
悔しい。
「帝」や「天皇」を自称し、子や孫にまで伝えられるのだ。
悔しい。
この犬のような倭人を全て掃討したい。
この土地を朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。
●1764年2月3日 名古屋
街の繁栄、美しさは大阪と同じだ。 凄い。
自然の美しさ、人口の多さ、土地の豊かさ、家屋の贅沢さ、この旅で最高だ。
中原(中国の中心地)にも無い風景だ。
朝鮮の都も立派だが、名古屋と比べると、とても寂しい。
人々の美しさも最高だ。
特に女性が美しい。 美しすぎる。 あれが人間だろうか?
「楊貴妃が最高の美人だ」と言われているが、名古屋の女性と比べれば、
美しさを失うだろう。
(帰路にて)
名古屋の美人が道を歩く我々を見ている。
我々の一員は、名古屋の美人を一人も見逃さないように、頭を左右に必死に動かしている。
●1764年2月16日 江戸(東京)
左側には家が連なり、右側には海が広がっている。
山は全く見えず、肥沃な土地が無限に広がっている。
楼閣や屋敷の贅沢さ、、人々の賑わい、男女の華やかさ、城壁の美しさ、橋や船。
全てが大阪や京都より三倍は優っている。
この素晴らしさを文章で表現する事は、私の才能では不可能だ。
女性の美しさと華やかさは名古屋と同じだ。
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これが来日した朝鮮使節の実際の感想です。
この感想が、いまから248年前の朝鮮人の日本を見た感想であり、その感想は、当時来日した朝鮮人にとっても、現代日本に来る朝鮮人にとっても、ほとんど変わりがない、ということは注目に値します。
しかし、実際に日本に来て連中の韓国人と北朝鮮人の先祖がやったことは、民衆に対する盗み、殺戮、虐殺、強奪、強姦、陵辱であった。
「鶏を盗んで町人と喧嘩する朝鮮使節」の絵(京都大学が所蔵)
(こうして日本の古文書にまで絵にまでなっている。日本人にとってそれほどの衝撃だったのである。)
日本女性を見て、綺麗だ、美しいと言ったり、日本の町並みを見て、すごい、美しい、信じられないというように、言うのは良い。
だが、結局それが「羨ましい」、「悔しい」となる。
そこで「火病」を起こして、いつしか「穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやってきた。」と歴史を勝手に捏造し始める。自分の願望を現実のように考え始めるのである。妄想に取り憑かれ始める。
そしてついには「この犬のような倭人を全て掃討したい。」というように、暴力的結論を見つけ出す。
この最近の若者の言葉で言う「斜め上目線」の感性がたまらなく韓国人朝鮮人なのである。
実に変わっている。そこが、朝鮮人や韓国人なのである。
だから、古来、我が国の先祖たちは、韓国朝鮮とは「関わるな」。無視しろ。「こっち見んな」といったという話しらしいですナ。
それが、福沢諭吉の「脱亜論」であったし、三浦銕太郎・石橋湛山らが主張した外交思想「少日本論」であったのである。ちなみに、石橋湛山は私同様山梨県出身である。
そして、これを無視して朝鮮半島に気を使い過ぎた伊藤博文は助けてやったはずの朝鮮人の手によって暗殺されたのである。
韓国人高校生による現代版「朝鮮通信使」だけは御免被りたいところである。
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by kikidoblog | 2013-09-27 11:43 | ジョーク一発