韓HKの「あまちゃん」もひどかったが、韓国もまたひどい。ついに日本に宣戦布告とか?
さて、話は再び韓半島に飛ぶ。
(あ)どうやら、「韓HK」の「あまちゃん」のステマは、最終階で最大となったらしい。なんと、最終回では、かの韓国の統一教会(偽キリスト教)の「合同結婚式」が出たようである。もはや、政教分離、宗教分離独立を準じなければならない公共放送のルールをはるかに逸脱したようですナ。あまちゃんの関係者は憲法違反したわけだから、政府当局は即刻、強制捜査すべきだろうということになる。
いっちゃ悪いが、我が方では、ほとんどだれも見ていない。被災地東北と関東朝鮮連合の電通やマスゴミ関係者が「半沢=韓沢」効果といっしょで、うちうちで盛り上がっていたにすぎない。四国では、ウェルかめでは多少盛り上がった程度で、今回のあまちゃんなど話題にも出ない。東北の人には悪いが、そんなもんだよ。私自身、韓国「倍返し」の韓沢も、あまちゃんもまったく見なかった。結果は想像できるからである。
いずれにせよ、今回の「あまちゃん」で、今や誰にも「韓国電通支配」というものがどういうものかわかったことだろう。そういう意味では、良いレッスンになったのではないだろうか。簡単に言えば、日本の地方の貧乏日本人をダシにして、在日韓国人が儲ける。そういう力学やメカニズムが芸能界には存在し、すでに久しいということである。(電通でブログ内検索)
(い)さて、そんな韓流の電通だが、その本土である、韓半島の情勢は風雲急を告げている。
中でも、一番のものは、最近実質上韓国は日本に「宣戦布告」したようだということである。
ここで、私が陰謀暴露とはどういうものか?ということをかつてメモしたが、どうしてそういう一見怪しい話をメモしておくのかと言えば、それはそういう連中の潜在意識が如実に出るからであるということである。
最初は、ジョークや冗談として、次は一種の特集やシミュレーションとして、そして最後に現実に行う。こういうシナリオが存在するからである。
2011年311のずっと前から、陰謀論や陰謀暴露論の世界では、地震兵器の話や日本を津波が襲うという話題が語られていた。いつどこでだれがどういうことをするということはわからないにしても、だいぶ前からそういった怪しい話が飛び交っていたのである。そして、それが現実に起こった。
2001年911もそうであった。1980年代1990年代のハリウッド映画やアニメには、「911」というほのめかしは頻繁に出ていたのである。そして、2001年にそれが起こった。
とまあ、そういうわけで、お隣の韓国人がいろいろ警告や嫌がらせやイヤミであろうが、何かを主張し始めたというような場合、そういうものはやはり無視できないのである。
そんなものがこれ。
韓国大手テレビ局 「日本は敵国です。国民は戦争の準備を」
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■F-15SEが最終選定されなかった理由は? 「日本と正面対決するため」―韓国MBC放送
[アンカー]
今日、単独候補に上がっていたF-15SEサイレントイーグルが結局選定されなかったですね。
その理由は何だとご覧になりますか?
[全ヨンフン所長]
紆余曲折の末、今日F-15SEが単独候補に決定されていたのに否決された理由については、 私は予算面よりも我が国の国家安保の面からであると考えます。我が国の国家安保の面から見たとき、ステルス機能が非常に重要な役割を果たすからです。実際、韓半島で今後紛争が 起きるとすれば2種類があります。北朝鮮との紛争、それから独島をめぐる日本との紛争です。
北朝鮮との紛争であれば我が国には韓米同盟があるので私は大きな心配をしていませんが、 万一日本と武力紛争が起きることになれば、これは状況が異なります。なぜなら米国の立場では我が国を支持するのでも中立でもなく日本を戦略的に支持するので、そのような状況になれば我が国は単独で日と正面対決する状況になりますが、現在の状況ではそれに対応できません。こうした面から見たとき、日本がステルス機を有しているのに我が国がステルス機が無いというのは不適切だと考えられます。そのような面からであると思います。
<後略>
http://imnews.imbc.com/replay/nw1800/article/3344452_5794.html
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=214&aid=0000282077
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/138033...
この主張は、南朝鮮は北朝鮮との有事に際は米国を利用する。しかし、南朝鮮は日本との有事の際には米国は日本をとるから、南朝鮮は北朝鮮や中国と連携するという意味である。
一方、米軍は2015年には南朝鮮から完全撤退する。
つまり、2015年以降の極東、韓半島については、アメリカは知らね〜〜ヨ。というのが、米国の立場である。米国は一応は日本の後ろに逃げるが、後はご勝手に。
紛争が起こってから、間に入ります。その時は、調停仲裁しますから、米国の指示に従ってネ。
これが、ジョセフ・ナイのレポートの主張であり、米国は着実にかつ粛々とこの要請通りに動いているわけである。(ジョセフ・ナイでブログ内検索)
そのこころは?
南シナ海、東シナ海、日本海、太平洋日本近海にある、地下資源は全部欧米白人のものです。だから、東洋人が勝手に手を付けてはなりませんゾ。その前にさんざん紛争して殺しあってくださいヨ。そのための手は打ってありますから、というものである。
そして、どうも昔の日本が、韓国人の閔妃のせいで、日清戦争、日露戦争に突き進まざるを得なくなったように、今度もまた韓国人のせいで、日中戦争、日本北朝戦争に引きずりこまれそうだなというのが、私個人の予想なのである。
そのための日本国内の運動屋が、在日北朝鮮人や在日南朝鮮人による、右翼、左翼、ヤクザ、官僚、政治家、マスゴミ、公務員などなどだろうと見ているわけである。
そして、その極東戦争はさらなる大きなグランド・ビジョンの中の一つの作戦でしかない。そのための布石であり、コマでしかない。というのが、例のアングロサクソン・ミッションである。(アングロサクソン・ミッションでブログ内検索)
このアングロミッションによれば、最終段階で中国で、未知のウィルスを撒くという。おそらく空から撒くのだろう。アジア系だけに発病させる特殊な強毒性のウィルスである。それはすでにイスラエルに眠っているらしい。(ついでに、朝鮮人だけにとりつくのも欲しいな。)もちろん、韓国人にも我々日本人にもとりつくものらしい。
一説では、やはり強毒性のインフルエンザ・ウィルスではないかという噂である。強毒性のペストや強毒性の肺炎菌(SERS)もすでに中国大陸には発生している。
欧米のネオコンと非常に似ていて、韓国人には先が読めない。だから、あまりそういうことは気にしていないように見える。それゆえ、確実にその作戦に乗ってしまうにちがいないというわけである。
(う)こういう南朝鮮が、次の冬の平昌五輪でどうやら北朝鮮と共同開催するのではないかという話があるが(そして、その資金を日本に出させようとする。斜め上思考というものである)、この話の恐ろしいのは、来年の2014年のソチ五輪以降から2018年の共同開催に向けて南北が見かけ上統一に急速に向かうだろうということである。
そうなると、「日本を仮想敵国」にしている南朝鮮が、北朝鮮の「核爆弾」を手に入れる可能性が出てくるのである。
「最初は小さく産んで後で大きくする」というのが、南トンスルランドの諺である。
つまり、最初は「冬の平昌五輪」の協力という形で、小さく産んで、後で、北朝鮮を実質上乗っ取って行こうとするはずであるということになる。いまの加藤茶の結婚や例の殺人鬼角田家のようにである。
私の個人的印象では、おそらく、最初はオリンピックの共同開催から始まり、そして、南北の経済協力に発展し、実質上、その背後に共産支那を得て、南北統一運動に進む。そして、その後、見かけ上、その南北統一は北朝鮮主導の形で進む。しかし、突然、金正恩が謎の死を遂げる。そして、その次に南朝鮮の代表者が南北朝鮮を乗っ取る。
こんな感じになるのではないか?というのが、私個人の予想である。それが実現するのが、ちょうど2018年あたり。この頃から、今以上に極東で緊張が高まる。
そして、2015年には米軍は韓半島にはいなくなる。在日米軍も大半はグアムに移動する。
こうして、東シナ海、南シナ海の地下資源確保のために、米軍の主軸が沖縄からだいぶ南にシフトするだろうと見る。離れたところから、日中韓紛争を高みの見物できる好位置へ移動するはずである。
だから、2015年以後2018年にかけて、南北朝鮮は急速に統一に向かうだろう。そして、2018年から2020年の東京五輪に向けて、朝鮮半島はいつでも戦争できる準備を行う。そして、2020年の東京五輪前後が勝負の年になる。その後、2022年にはアメリカの軍産複合体が完全復活するから、いつでも世界戦争を起こしても大丈夫状況になる。そして、いよいよ本格的な第三次世界大戦に突入するだろう。
というのが、私個人の予想である。
とまあ、こんなわけで、これから世界史の第三幕、第四幕へ突き進むのだろうということですナ。
いずれにせよ、こういうNWOイルミナティーやシオニストのシナリオを正々堂々と変えることができるのは、我々日本人だけ、正確に言えば、古代イスラエルの10支族の子孫のみということである。
いや〜〜、実に面白い展開が待ち受けているようである。
おまけ:
(え)第二次世界大戦の前には、日清、日露、第一次世界大戦、大東亜、太平洋戦争と突き進んだが、今から思えば、その「起点」は韓国人=李氏朝鮮の末裔の起こしたバカな行動だった。
韓国朝鮮王朝の高宗が、清国からの独立を日本の明治政府、伊藤博文に依頼してきたから、欧米の国際的政治ルールに基いて、国際法に適する形で韓国を庇護する形にした。そして、ついに朝鮮王朝を復活し、実質上は日本と同等の法律体系で保護したのであった。
ところが、高宗の妻閔妃(みんぴ)が実権の握ると、わがまま三昧、贅沢三昧、政治オンチぶりから、国際情勢など構わず、のさばってしまった。これでは独立前とは変わらない。だから、韓国朝鮮の民衆や軍人が困った。その挙句に、軍人を切り捨て始めた。
そうなると、さすがに韓国朝鮮人、「斜め上思考」で、その原因を日本人に向かわせた。閔妃が勝手にやっていることも日本がやらせていると逆に解釈妄想。一方の閔妃も自分のせいで民衆が蜂起したことが、日本のせいだと妄想錯覚。ついには、敵国であるはずの清に身を委ねる。ロシアにすら身を委ねようとする始末であった。
こうなると、そこをハートランド(分水嶺)として軍事的拠点としては最重要な韓半島を手に入れたいロシアと支那は喜ぶ。日本の立場はなくなる。
こうして、三国間で緊張状態マックスになり、ついに、日清戦争、そして、日露戦争に突入した。
はたして、このアホな閔妃のせいで、日本、中国、ロシアのどれだけの人間が死んだのだろうか?
これと同じように、これまで、朝鮮戦争後にアメリカが韓国を保護して来た。そのため、アメリカの進駐軍支配下にあった日本もまた韓国を保護する方向にあった。だから、日米が韓国を支援した(したくもなかった)。
ところが、最近では、その韓国が、自国を保護し発展させてくれた日米を「仮想敵国第一位、第三位」にランクして、共産主義国の中国に擦り寄った。もともと日米がどこから独立するように保護庇護したかといえば、共産主義の中国やソ連(現ロシア)から独立国になれるように保護してきたのだった。が、それを忘れて、今や中国に擦り寄ってきたというわけである。小沢一郎と同じ感覚ですナ。
こうなると、まさに第一次世界大戦前の日清戦争や日露戦争前の状況と同じ状況になるというわけである。高宗王と閔妃の二の舞いになるのである。
日清戦争前 ⇄ 現在
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朝鮮王朝 ⇄ 韓国
清 ⇄ 支那(中国)
ロシア ⇄ 北朝鮮
日本 ⇄ 日本
アメリカ ⇄ アメリカ
おおよそ、こんな対応だろうか?
歴史は繰り返す?
いやはや、世も末ですナ。
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by kikidoblog | 2013-09-29 14:30 | 韓国・ウリナラ・法則