乃木将軍の顔もやっぱり「イスラエル顔」だった!:宇宙戦艦大和の司令官のモデル!?
昨日、今中央アジアの勉強しているということをメモしたが、これは非常に興味深いことばかりなのだが、歴史が長く、すぐにはまとめることが出来ない。そこで、また、その際に偶然見つけたものをメモしておこう。
それは、「坂の上の雲」でも有名な、日露戦争の乃木将軍の写真である。現実の乃木将軍の写真を見れば、明治以前の高貴な位の人々の顔形がいま、韓国系電通マスゴミの繰り出す情報操作された日本史歴史捏造ドラマの配役たちの顔ともまったく違うのが分かるはずである。
「乃木希典」写真帖
これを見ると、乃木将軍の顔が、
宇宙戦艦大和の司令官のモデルになっていることがわかるはずである。
このように、明治期の皇室や皇族、貴族の人たちの顔は、ユダヤ人やイスラエル人的な、濃い顔だったのである。現代人の朝鮮人化した平面三角顔ではなかったのである。
それが、いまの電通の捏造によれば、こうなる。
この顔は、むしろ伊藤博文を暗殺した方の安重根の顔であろう。
(どっかで見たような、日本の有名俳優にいるよナ。こんな顔のやつが。)
韓国皇帝が伊藤博文を「韓国の慈父」と呼んだ経緯~~~伊藤博文暗殺その1より。
電通とは24時間四六時中こういうことをやっている極悪非道の韓国民団広告塔のフロント企業にすぎない。
日本政府は即刻、電通博報堂を解体廃止すべきである!!!
まあ、もうすぐ連中の本国が消滅するから時間の問題だからどうでもいいのだがネ。
今年の最初の方で、今年のビルダーバーグは極東アジアの話が出たはずだヨって、私が忠告しておいたこともわかっていないらしいナ。
ちなみに、あの有名になった「照」さんは、大阪出身の生粋の韓国通らしいですナ。そこももう終わりだろう。例のゴールドキンタマンもそうらしいナ。怪しすぎますナ。
まあ、俺にはどうでもいいがネ。
ちなみに、拙者は大和派、邪馬台国の時代にも「ヒスイの勾玉」を作っていた民族の子孫というわけですナ。
山梨県教育委員会埋蔵文化財センター
最後に、おまけとして、新羅(しらぎ)は最初の王の大半からして、倭国出身だったということから、こんな出で立ちだったらしい。
ヒスイの勾玉だらけの新羅王の王冠
「ヒスイの勾玉」=「日本の王子」を証明しているというようなものでしょうナ。
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by kikidoblog | 2013-10-11 14:12 | 人物