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「歴史捏造」「自虐史観」にノー!:「自虐史観」の封印を解け!これが真の「覚醒」!

みなさん、こんにちは。

河野洋平と石原信雄の国会証人喚問を要求する!:ひで〜〜売国奴ですナ!」の話のついでに、これもメモしておこう。以下の本である。
日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争

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(ところで、この本の著者の名前が私と似ているが、私はまったく知らない別人。ついでに、バカッターでkazumoto.jpやら何やら似たようなものもあるが、私は2chもバカッターもラインもフェイスブックもしないので、間違いなきように。騙されてはならない。)

内容紹介
■アジアは中国・韓国だけじゃない!

彼らの真実の言葉に涙が溢れるのはなぜだろう。インド、マレーシア、フィリピン、パラオ、台湾……日本軍は、私たちの祖先は、激戦の中で何を遺したか。金田一春彦氏が生前に感激して絶賛した「歴史認識」を辿る旅がついに完結。

■感謝! 賞賛! の声、声、声
日本人よ、自分の国を愛しなさい!

●ラダ・ビノード・パール極東国際軍事裁判判事
「同じ有色人種である日本が、北方の強大なる白人帝国主義ロシヤと戦ってついに勝利を得たという報道は、われわれの心をゆさぶった。(中略)私はインドの独立について思いをいたすようになった」

●S・S・ヤダヴ全インドINA事務局長
「インドの独立には国民軍の国への忠誠心が大きな影響を与えました。しかし我々国民軍を助けてくれたのは日本軍でした。インパールの戦争で6万の日本兵士が我々のために犠牲となってくれたのです。我々インド人は子々孫々までこの日本軍の献身的行為を決して忘れてはいけないし、感謝しなければならないのです」

●グルモハン・シン氏
「日本の兵隊さんは命を張って私たちを戦場から逃がし、戦ってくれました。いまこうして私たちが生きていられるのも、みんな日本の兵隊さんおかげだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。一生この気持ちは忘れることはできません」

●モヘンドロ・シンハ村長
「日本の兵隊さんは飢えの中でも実に勇敢に戦いました。そしてこの村のあちこちで壮烈な戦死を遂げていきました。この勇ましい行動のすべては、みんなインド独立のための戦いだったのです」

●P・N・レキインド最高裁弁護士
「太陽の光がこの地上を照らすかぎり、月の光がこの大地を潤すかぎり、夜空に星が輝くかぎり、インド国民は日本国民への恩は決して忘れない」

(第1章【インド】より)
内容(「BOOK」データベースより)

欧米列強の植民地支配からアジアを開放した日本軍に誇りが持てた

By waka

著者の井上和彦氏は、「これまで私が自分の足で歩き回って見聞きしてきたアジアには、日本のマスコミが声高に叫ぶ”反日”の声も、また学校で教わるような侵略の歴史も、いまもってお目にかかったことがない」という。当時多くのアジアの人々は日本軍を大歓迎し、とりわけ欧米列強の植民地支配に苦しめられてきた東南アジアの人々は、宗主国の軍隊を次々と打ち倒していく日本軍の姿に拍手喝采したというのが事実なのだ。東南アジア諸国では、日本の近代戦争によって独立を勝ち取った喜びや日本軍人に対する敬意と感謝の声を耳にすることが多い。井上氏は、先の戦争を賞賛する声や日本軍人への敬意を完全に黙殺してきた日本のマスメディアに対して怒り、「いまこそ、封印されてきた近現代史の真実を解き明かし、日本人としての自信と誇りを取り戻さなければならない」と主張する。

無謀な作戦で多くの日本兵を無駄死にさせたと言われているインパール作戦は、インドでは対英独立戦争として位置づけられている。当時、日本軍はインド独立を支援した解放軍として迎えられたという。当地では、「日本兵士を讃える歌」が今も歌い継がれているし、日本軍の規律も賞賛されているという。「現地の人々は、日本人が軍規粛正で特に婦人暴行が全くなかったことを常に賞賛します。日本軍を追ってここへ来た英印軍は略奪と婦人暴行がひどかったため、規制のとれた日本軍の姿が心に残ったのでしょう。
DVD「自由アジアの栄光」の製作で当地を訪れた著者の知人は、当地の人々の親日ぶりにいたく感動したという。「インタビューしたすべての人が、日本軍について大変良い印象を持っていたんです。『日本の兵隊さんは私たちを守ってくれたんだ』『日本兵は強かった。勇敢だった』『これほど高貴な軍隊は見たことがない』『日本兵はみな親切で、礼儀正しかった』と言っていたんです」。次々と耳にする礼賛の声に、撮影スタッフは戸惑ったという。
また、インドの独立に深く関わった東條英機首相は、今でもインドで高く評価され尊敬を集めているという。2006年3月、カルカッタのチャンドラ・ボース(インド独立の闘士)記念館で「東條英機に感謝する夕べ」が催され、孫娘の東條由布子氏が招待された。先の戦争を”侵略戦争”として糾弾したい日本のマスコミは、こうした事実を一切報道しない。

フィリピンは300年以上にわたるスペインの植民地支配が終焉したとたんに、アメリカが宗主国になった。
米西戦争で多くのフィリピン人が殺され、スペインが去った後、アメリカはフィリピンに英語を強要し、アメリカの植民地にしたという。フィリピン人通訳は、「アメリカはフィリピンを徹底的に弾圧しました。かつて日本の統治を受けた台湾や韓国は、立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。これは日本の教育の成果です。ですが、アメリカの統治を受けたフィリピンでは、人々は鉛筆すら作ることができなかったのです。アメリカが自分たちの作ったものを一方的に売りつけてきたからでした」と言う。著者は、日本統治時代の台湾・韓国における”日本教育”に対する高い評価が、フィリピンにまで届いていたことに驚く。

日本軍による残虐行為とされている「バターン死の行進」については、昭和17年、バターン半島攻略戦に勝利した日本軍は、夥しい数の捕虜を移動させなければならなかったが、その移動は徒歩以外になかった。炎天下の行進の途中に力尽きて息を引き取る者、脱走を試みるなどして銃殺される捕虜など、1200人の米兵と16,000人のフィリピン兵が死亡したが、日本軍は彼らを虐待するために歩かせたのではない。「水筒一つの捕虜に比べ、護送役の日本兵は背嚢を背負い、銃をかついで一緒に歩いた」というのだから。
著者は、フィリピンにおける日米の攻防戦で、部下を置き去りにして逃亡し、敗北の責任を部下に転嫁した最高司令官マッカーサーを非難する。「元気な人間ならどうということない収容所までの距離を歩かせたことが『バターン死の行進』として、後々まで問題になっていく。その悲劇を作った原因は、マッカーサーの状況判断の甘さであった。その自らの罪を、彼は、14軍司令官本間中将を糾弾することで、うやむやにさせたかった。マッカーサーの私的裁判と言うべきマニラ軍事法廷は、どうしても本間雅晴を銃殺刑にさせなければならなかったのである」。東京裁判もマニラ軍事裁判も、この復讐裁判で殺された”戦犯”と呼ばれる戦没者は皆、マッカーサーの虚栄心の犠牲者といってよいだろう、と主張する。

神風特別攻撃隊が誕生したのは、フィリピン決戦だった。サイパンが陥落し、各地で日本軍が敗退を続ける中、劣勢を挽回するには”体当たり攻撃”しかなかった。昭和19年10月25日、比島沖海戦で神風特別攻撃隊は米軍に大損害を与えた。
2000年10月25日、フィリピン・ルソン島で神風特別攻撃隊の戦没者慰霊祭が執り行われた。神風特攻隊は、フィリピンの人々から「英雄」と敬われ、賞賛されている。フィリピン・カミカゼ記念協会の会長は、「当時、白人は有色人種を見下していました。これに対して日本は、世界のあらゆる人種が平等であるべきとして戦争に突入していったのです。神風特攻隊は、そうした白人の横暴に対する力による最後の抵抗だったといえましょう」と述べ、「特攻隊をはじめ、先の大戦で亡くなった多くの日本軍人をどうか敬っていただきたい」と著者に託したという。
特攻隊はその後も各地で米軍に大打撃を与え、大戦果を収めた。「特攻隊は、決して犬死などではなかった。特攻隊を犬死にとしたのは、戦後のGHQによる情報操作と左翼思想家の捏造である。特攻作戦によって大損害を被り、日本民族の底力に恐れをなした米軍が、占領後に特攻作戦の真実を封印し、特攻作戦が”無駄死に”だったと情報操作することで、日本人が再び起ちあがらないようにしたかったのだ」と著者は主張する。

3分の1を読んだところで、抑えられなくなってレビューを書いてしまった。他にパラオ、台湾、マレーシアの話もある。私たちの祖先を心から誇りに思える話ばかりである。井上和彦氏に感謝します。


だいたい最近分かってきたことは、アメリカがなぜ第二次世界大戦に参加したかといえば、結局「バカだったからだ」という結論にならざるを得ない。

かつて「複雑系理論」を創始したスチュアート・カウフマン博士がローズ留学生として1960年代にイギリス留学を果たしたらしいが、最初に英国の教授に言われたのが、
「ようこそ、植民地の子よ」
だったというのである。

これでも分かるように、アメリカ人は英国人にとれば「植民地の子ら」に過ぎないというわけサ。

しかしこれがあながち馬鹿にできないのである。「植民地の子」という意味は、現実世界や西洋世界を何も知らない「田舎者の馬鹿者」という意味だからである。

実際にその通りだったのだ!
マッカーサーやトルーマンの精神年齢はおそらく12歳以下だったにちがいない。

なぜなら、日本が中国大陸に進出した理由こそ、「アジアの平和と資本主義と民主主義を守るため」だったからである。

1917年にロシア革命が起こり、ロシアの王族が残虐に殺害され、共産主義のソ連に変わった。その共産主義ソ連は、レーニンから側近から全部が今では「偽ユダヤ人」や「ユダヤ系」だったと分かっている。

そういう連中が社会主義革命と共産主義を世界にはびこらせるための手段として、ロシア人の共産パルチザンなるものを作り出した。昨今で言えば、アルカイーダのようなものである。実際にはアルカイーダは捏造されたものだから、その前身であるムジャヒディンである。そういうテロ組織を作り、狼藉を働かせて、国々を混乱させる。そうやって国力を落としたところへ、共産主義の本国の本部隊を送り込み一気に支配する。

まず清王朝が1912年に崩壊した。すると、即座に袁世凱が中華民国を宣言した。袁世凱が軍人ではないから軍隊のことは知らない。混乱した状況の中で、悪党の棟梁の蒋介石が軍隊を乗っ取る。

すると、今度は、中国を広大な共産主義の国に変えようと、ユダヤ共産ソ連が工作する。ソ連は、シナ人の共産主義者を育成する。そのために、共産パルチザンが誕生し、ロシア人、中国人、朝鮮人のテロ組織が結成された。これが尼港事件を起こす。その犠牲者が日本の民間人と婦女子であった。

これに味をしめた連中を使って、シナ人に共産主義者の組織を育成する。この中から、中国国防軍という名を借りて、中国ギャングの蒋介石一味と連合する。そして、見かけ上は蒋介石の軍隊に見せかける。

そして、蒋介石が「済南事件」を起こす。これによって被害を受けたのもまた、中国大陸を白人支配の奴隷国家から独立した資本主義の民主国家にしようと努力して必死で働いていた日本人移民たちであった。その子弟や婦女子が虐殺されたのである。

そして、さらに日本軍を戦争に引きずり込み、日本軍の疲弊をもたらすために、「通州事件」を引き起こす。こうしてついに日本は南京争奪作戦に入り、それに勝利して「南京入城」を果たす。

しかし、いつしか日本は太平洋戦争に引きずり込まれ、アジアの独自発展の夢は絶たれる。逆に、混乱した中国支那に共産勢力がはびこり、毛沢東一派が登場する。

こういう中国や朝鮮の共産主義化のダシにされたのが、蒋介石である。結局、共産主義の中国国防軍という味方から退路を絶たれ、前からは日本軍から攻撃され、全滅敗走。最後には「国破れて山河あり」状態で台湾に逃げ込んだ。武田信玄公に敗れ去った時の徳川家康である。

とまあ、大筋ではこんな感じだったようですナ。

つまり、アメリカが「自由と平和と民主主義のため」という大義名分やそういう触れ込みで太平洋戦争に入り込んだわけだが、それより20年以上も前に日本はまったく同じ「自由と平和と民主主義のため」という理由で「日中戦争」と「日露戦争」に引きずり込まれ、最後には「大東亜戦争」に引きずり込まれたのである。

問題は、こういうことの背後で画策したのがすべて、国で言えば「英国人」だった、詳しく言えば、ロスチャイルド家のような「偽ユダヤ人」だったということである。中国人をアヘン麻薬漬けにしたのも英国人。アヘン戦争で中国を崩壊させたのも英国人。インドを300年も奴隷国家、植民地国家にして、カースト制を強化したのもまた英国人。インドネシアを奴隷国家にしたのはオランダ人などなど。アメリカのインディアンを虐殺したのもまた英国人だったのである。

結局、全部いわゆるアングロサクソンの「偽ユダヤ人」の国々だったというわけである。まあ、いまではバビロニア人の子孫だと分かっているがネ。

それに対して、死に物狂いで現地人の有色人種のために自分の命を投げ打ったのが、我々の先祖の日本人。

もし「植民地の子」であるアメリカ人がそういうリアルな歴史を知っていれば、日本に攻撃できるはずがない。そんなことは論理的にできるはずがなかったのである。ところが、英国は今の朴槿恵のように、二枚舌三枚舌を使って、あることないこと嘘ばかりついて、アメリカを太平洋戦争に引きずり込んだ。まんまと英国の罠にかかったというわけですナ。

こういう歴史がリアルであったにもかかわらず、選挙で選ばれた国民の代表が、
靖国神社に参拝に行かない? ハア? 隣国のことを考えて? ハアア〜〜〜?

バカですか?

これは、アメリカ人がアーリントン墓地に行かないというのに匹敵するわけですナ。
もうちょっと、現実を見つめないと天罰を喰らうだろうヨ。

とまあ、そんなことを思い起こさせてくれるような、良本のようである。


正義はゆっくり動く。

これは真実のようですナ。

ところで、こうやって「自虐史観にノー」とか、昔の歴史の真実を暴き、日本軍の名誉回復、日本人の名誉回復したからといって、「戦争を目論んでいる」だとか、「戦争礼賛」だとかという話にはならないことは明白だよナ。事実は事実、歴史は歴史。それだけだ。むしろ戦争抑制に働くのである。こういう本当の歴史を知らなかったから、乃木将軍の日本軍やマッカーサーの米軍のように、簡単に英国イルミナティーの策略に乗せられてしまったわけである。そして、今まさに3つ目の世界戦争に乗せられつつあるわけですナ。韓国人や北朝鮮人や中国人がリアルの歴史を知らないからだ。

結局、利用されてポイ。アルカイーダのように、使用済みにされて後ろから撃たれるというわけサ。

いやはや、地球人はバカですか?

世も末である。




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  by kikidoblog | 2013-10-16 16:43 | 真の歴史

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