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いや〜〜、アル・ゴアが生きていた!?:ツイッター買収計画していたとか?

みなさん、こんにちは。

いや〜〜、すっかりご無沙汰だった、アル・ゴアさん。デービッド・アイクの話では米地下基地の核爆発で死んだんじゃないかという話だったのだが、久々の登場。地下基地から抜け出たのだろうか?それともクローンか?あるいは、アイクの話はガセネタだったのか? 以下のものである。
アル・ゴア氏、ツイッターを買収しようとしていた

いや〜〜、アル・ゴアが生きていた!?:ツイッター買収計画していたとか?_e0171614_10574574.jpg

 ニューヨーク(CNNMoney) アル・ゴア元米副大統領は17日、米ブルームバーグTVの番組で、短文投稿サイトのツイッターを買収しようとしたことがあると告白した。
 同番組によると、ゴア氏はかつて経営していた米テレビ局「カレントTV」を共に創業したジョエル・ハイアット氏と共同で、ツイッターの買収を試みたという。
 ゴア氏がツイッターに関心を示していたことは、米紙ニューヨーク・タイムズのニック・ビルトン記者がこのほど出版した「ハッチング・ツイッター」でも紹介されている。
 同書の描写によれば、ゴア氏はサンフランシスコのホテルで2009年、ツイッター共同創業者のエバン・ウィリアムズ、ビズ・ストーンの両氏と会い、「大量のワインとテキーラ」を注いでいたとされる。
 ツイッターを買収しようとしたのはゴア氏だけでなく、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)もツイッター経営陣と会っていたという。
 結局ツイッターはどこにも買収されることなく、このほど新規株式公開を申請した。
 ゴア氏はツイッターについて、「非常に有望であり、今や世界的な存在になった。素晴らしいビジネスだ」と絶賛している。
 同氏はIT業界とのかかわりが深く、米アップルの取締役も務める。同社については「クック氏は素晴らしいCEOだ。彼独自のやり方で、スティーブ・ジョブズ氏の後を継いでみせた」と評価した。

いやはや、これまた困った人が再登場。
いったい何人アル・ゴアがいるのだろうか? 不死身か?

まあ、さすがにここまで地球が冷えてきて、「不都合な真実」の「地球温暖化詐欺」が暴露されてしまうと、ほとぼりが覚めるまでどこかに身を潜めるしかなかったんでしょうナア。

なんとも不思議な話である。




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  by kikidoblog | 2013-10-18 11:04 | アイク

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