北朝鮮が究極のサッカー強化策に出た!?:狙いは2020東京五輪優勝か?
ちょっと気になる話題をメモしておこう。ちょっと前に次のものをメモしておいた。
「高句麗を訪ねる」:北朝鮮のルーツは高句麗。美人の産地!
平壌行き飛行機の空港、欧米人で超満員。
ところで、表向きの政治情勢とは隠れて、しっかり欧米の白人たちがたくさん来ているらしいですナ。
はたして何が目的でしょうか?
もちろん、北朝鮮こそ、影のタックスヘイブンの最大国。そういうところで、闇資金として自分の財産を隠しておくんでしょうナア。というのも、ゴルゴ13で有名だった、スイス銀行(ロスチャイルド系)は、最近個人預金は一切受け付けないという法律改正しましたからナ。創価学会池田大作の闇資金もそれのせいで、ブラジルかどこかに移ったという噂が一時飛び交った。しかし、本当のところは北朝鮮に眠っているのでしょうナア。前原誠司の故郷北朝鮮。
これからは、前原誠司の時代ですナ。ミンス党やめて自民党に移ったらどうでしょうか?
お得意の北朝鮮語もきっと非常に役立つのではないでしょうかネ?
そして、その答えとして、以下のものをメモしておいた。
北朝鮮行きが欧州白人で超満員の理由がわかったヨ!:北朝鮮の開国が近い!これだナ!
まず、このニュースである。
北朝鮮、ぜいたく品の輸入急増 洋酒やテレビ、パソコンなど
【ソウル共同】韓国与党、セヌリ党の尹相現議員は14日、北朝鮮で国連安全保障理事会の制裁決議により禁じられているぜいたく品の輸入が年々急増し、2009年に約3億2千万ドル(約314億円)だったのが、昨年は約6億5千万ドルと倍増したと明らかにした。
決議に基づき韓国政府が指定したぜいたく品リストを基に、韓国の関係機関が算出した。
幹部の宴会などで使用される洋酒や、テレビやパソコンなど電子機器の増加が顕著だったほか、欧州のペット犬や個人用の高級サウナ設備なども輸入していた。
要するに、表向きの「北朝鮮サンクション(経済制裁)」という政治情勢の裏で、濡れ手に粟作戦のように、こっそり「抜け駆け」して北朝鮮エリートに文化製品を売りつけてボロ儲けしている欧州の白人(たぶん、偽ユダヤ人)がいるということですナ。
ところが、ごく最近、これに関係していると思われる新たなる動きが出てきたようである。それがこれ。
北朝鮮、サッカー留学生31人を欧州に派遣
【ローマ共同】北朝鮮が10~12歳の少年計31人をサッカー留学生として、サッカーの本場のイタリアとスペインに来月にも送り込むことが27日までに分かった。留学生選抜に関わった会社関係者らが共同通信に明らかにした。
一流選手を育成してサッカー界での北朝鮮の国際的な地位を高め、将来的にプロになった選手を通じて外貨を獲得する狙いがあるとみられる。
うち20人は、イタリア中部ペルージャ県で若手サッカー選手の養成などを手掛ける会社「イタリアン・サッカー・マネジメント」と5年契約を結び、訓練を受ける。
この中共新聞こと、中日新聞(これが毎日系列の影の司令塔であり、日刊ゲンダイの親玉と見られている)がいうような
「一流選手を育成してサッカー界での北朝鮮の国際的な地位を高め、将来的にプロになった選手を通じて外貨を獲得する狙いがある」
のか、それとも、
「北朝鮮の開国が近い」「夜明け前」
を意味しているのか、いずれだろうか?ということである。
まあ、ロスチャイルドからすれば、リビア、イラン、北朝鮮は、いわゆる「中央銀行」がない。だから、リビアを滅ぼした。そして次はイラン。そして北朝鮮だという、格好の標的の一つであると知られている。
だから、「開国=ロスチャイルドの中央銀行設立」という意味であろう。
それ以降、北朝鮮銀行はすべて英ロスチャイルドの配下に入るということになる。
そのために、わざわざ北朝鮮をタックスヘイブンにして、欧米の富裕層の金を集め、それを北朝鮮王朝に貸し付ける。そして、その借金は中央銀行を設立することでちゃらにする。
とまあ、こんなふうな作戦に持ち込んできた”はず”であろう。
そして、そういうことがほぼうまく行き始めると、ちょっとサービスする。それが、北朝鮮の子弟の留学やらサッカー選手の受け入れということだろう。そういうふうに考えられる。
そして、実際に今回のニュースのように、驚くべき動きが起こったわけである。
ということは、やはり、北朝鮮は夜明け前、開国が近いということだろう。
ということは、やはり、韓国は風前の灯火ということかもしれないですナ。おそらく、予定通りの消滅コースをたどるのだろうナア。ご臨終が近い。
いずれにせよ、いまティーンエージャーの強化策に出るということは、2020東京五輪を目指しているということである。7年後あたりに驚きの「北朝鮮開国」があるかもしれませんナ。
北朝鮮のプロリーグができたりしてナ。
まあ、これは私個人の妄想。単なる想像の粋をでないものである。
今後の動きに注目しておくことにしよう。
by kikidoblog | 2013-10-28 17:31 | 北朝鮮・高句麗