妄想一発:「従軍慰安婦」というが、「喜び組」も「枕営業」もみんな根っこはいっしょだ
以下は、私個人の妄想一発。妄想メモである。普通の人には無関係だからパス、スルーを。
(あ)さて、日本の韓国電通マスゴミが、北朝鮮の「喜び組」のことを取り上げ始めたのは、いつごろのことだろうか? 比較的最近の1980年代から1990年代頃以降のことではなかっただろうか。
たとえば、こんなもの。
North Korea Wangjaesan Troupe: Moskau
これを金正日の女好きのせいであるということに、日本の「韓流マスゴミ」はどうしても持って行きたかったのである。つまり、「喜び組」=「サービス婦」=「慰安婦」=「性奴隷」という図式である。これに持って行きたかった。
(い)一方、韓国にはさすがに「喜び組」という茶化したような言い方はないようだが、いわゆる「韓国芸能界」というものがある。もちろん、日本にも「芸能界」がある。その韓国版である。
たとえば、こんなもの。
少女時代 / MR.TAXI (DANCE VER.)
表向き(つまり、西側諸国の中では)韓国は民主主義国家ということになっている。一方、北朝鮮は社会主義国家ということになっている。
それゆえ、韓国には「喜び組」はない。しかし、それに代わるものとして、「枕営業」というものがある。
要するに、共産主義の北朝鮮は国家のエリートが「喜び組」の美しい女性たちの演舞をみて、その晩の慰安のためにだれかをご指名して連れて行く。そういうのに対し、自称、民主国家の韓国では、「テレビのスターになりたいか?」「なりたければ、俺の女になれ」といって、今宵の慰安のために連れて行く。これが「枕営業」と言われるものらしい。
つまり、ここで私が言わんとするのは、どっちも似たようなものだということである。
(う)同様に、大半が電通が戦後に作ったと言われるものが、日本の「芸能界」である。これまた「AKB48」などいつも「枕営業」の噂が絶えない。
【AKB48】 枕営業がバレちゃった人たち
(私には「AKB48」が「あけび48」と聞こえる。あけびというのは古来からの女性器の隠語である。一方、「SKB48」は「すけべ48」に聞こえる。すけべというも古来から性交渉の隠語である。)
というように、「芸能界」は戦後に韓国人の移民によって生み出されたものだから、同じようになるのは当たり前のことである。
金持ちの成金が、テレビを見て、「俺この女優が好き」「その女優を有名にしてやるから、エッチさせろ」、「やらせてくれたら、スポンサーになってやる」というわけである。
「枕営業」というのはこういうものらしい。
つまり、「枕営業」とは言葉の使い方の問題にすぎず、やっていることは「従軍慰安婦」と同じなのである。要するに、戦時中に韓国人朝鮮人が貧しい女性を集めて売っていたというのと同じこと、その延長線上の商売という意味では似たようなものだ、というわけである。
だいたい日本では「48」という数字がどこから来たかとえば、1970年代の
「愛の48手」というものである。これは「性交渉の体位の48種類」を言ったものである。
(サッカーで腰痛持ちになった俺は、せいぜい得意技は3つか4つというところですナ。)
だから「48」といえば、我々親父族ならピンと来る数字なのである。「アハ体験」、「アホ体験」というやつですナ。電通の「サビミリナル秋元」は巧妙にそういうところを突いてくるわけである。
(え)アメリカのハリウッド、ロシアのボリショイバレー、フランスの舞踏会、こういったものも結局似たようなものであるといえるだろう。
ハリウッドスターと言えば聞こえはいいが、要は、金持ち白人の性のはけ口の相手のようなものである。かつて、イギリスの経済学者ケインズは、ロシアのボリショイバレーのプリマドンナに一目惚れし、ケンブリッジ大の教授は終生独身でなければいけないという伝統の不文律を破った最初の人物だったという話である。
実際、第二次世界大戦中には、日本の芸能人もハリウッドのスターも戦地へ赴いては、従軍慰安婦を努めたようである。
しかしながら、最近は大きな誤解があるからメモすれば、「従軍慰安婦」という時の「慰安婦」というのは、かならずしも「売春婦」ではなかったということである。本来の「慰安婦」は戦地でショーを見せたり、歌を歌って、戦地でホームシックにかかりそうな兵士たちの心を慰安するというのがその目的だったのである。性を売っていたわけではない。
それがいつしか「従軍慰安婦」=「従軍売春婦」となってしまったのである。これもまた韓国人女性の売春婦のせいである。
しかしながら、慰安婦が十分に魅力的であれば、戦地の兵士がアプローチしてくるのは自然である。この意味では、やはり慰安婦にはそういう面もあるということは間違いないのだろう。
とまあ、そういうわけで、さも日本軍の「従軍慰安婦」だけを大問題かのようにいうのは、あまりに間違っているのである。北朝鮮の「喜び組」、韓国や日本や米国や英国などの「芸能界」、こういうものもまたひとつの「従軍慰安婦」のようなものと言えるからである。「AKB48」もそうであるし、たいていの美少女ブームのやつは「少女趣味」親父のための「従軍慰安婦」のようなもの、もっといえば、「枕営業」のための「従軍売春婦」のようなものなのである。
仕切っている連中が昔も今も同じ韓国人なんだから、結果がおなじになるのは当たり前のことなのである。
いやはや、韓国人とは関わるな。これは永遠の真実のようですナ。
by kikidoblog | 2013-10-30 13:30 | 従軍慰安婦・南京大虐殺捏造