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「一票の格差」の不都合な真実発見!:なんなんだこりあ〜〜?「一婦の格差」だナ!

みなさん、こんにちは。

いやはや、なんなんだこれは?

1票の格差:7月参院選「違憲で無効」…広島高裁岡山支部
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「1票の格差」が最大で4.77倍だった7月の参院選を巡り、二つの弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟で、広島高裁岡山支部=片野悟好(のりよし)裁判長=は28日、岡山選挙区の選挙を「違憲で無効」とする判決を言い渡した。一連の訴訟では最初の判決で、参院選で1票の格差を理由にした無効判決は初めて。ただ、無効の効果は判決確定以降に限った。片野裁判長は今年3月、衆院選の「1票の格差」を巡る訴訟でも「選挙無効」の判断を示していた。被告の岡山県選管は上告するとみられる。

「完全勝利」「期待通り」=無効判決に喜び−原告弁護士
広島高裁岡山支部の参院選無効判決を受け、記者会見する原告側の久保利英明弁護士(中央)ら=28日午前、岡山市
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「一票の格差」で裁判すれば、実質上どんな時代でも「格差」が存在するわけだから、それは現政権が負けるのは当然であろう。しかしながら、ミンス党政権の時にも同じように「一票の格差」が存在したにも関わらず、その時には何もせずにいたくせに、自民党政権になった途端に手のひらを返したように告訴する。

さすがに「放射脳」である。

しかしながら、「一票の格差」というものは、物理の世界でいう「化学ポテンシャル」のようなものである。その格差が存在することによって、むしろ「負のフィードバックがかかる」のである。

もし格差が存在しなければ、「正のフィードバックがかかる」。そして、若者はますます都市部に住むことになり、また新たなる「一票の格差」が生じる。

格差は人口差の結果として現れた「表象」、つまり、「現象」でしかないからである。

だから格差を憲法違反とクレームつけたところで、格差はなくならない。

つまり、「憲法違反」だという証明は、「一票の格差がなくなったとした場合に、人口差がなくなる」という証明が行われた場合のみ可能なのである。

票数は分数の分子。有権者数は分数の分母である。分数というものには、分子と分母の両方がある。だから、分子の増減と分母の増減の二種類が存在するわけである。この両方が兼ねあって始めて、格差是正ができるが、そもそも分子に乗る政治家の数には限りがあり、一定である。それに対して有権者数は国民の人口に合わせて増減し得る。

まあ、そういうわけで、分数の分子に乗る議員数を基にした格差をうんぬんしてもあまり意味が無い。なぜなら分母に入る有権者数の方がはるかに大きな数だからである。

現実的には、「一票の格差」があることによって、有権者の不必要な移動を減らす。つまり、分数の分母の変化を補正するのである。

どうもこの弁護士たちはこういうことを真面目に考えていないようですナ。

要するに、「裁判のための裁判」を起こしているわけだ。単に、自民党政権に腹が立つ。そういうことのようですナ。

さて、そんな裁判のことより、その裁判の主人公の中心的弁護士。どうもその人には奇妙な癖があるらしい。偶然、こんなものを見つけたのでメモしておこう。以下のものである。

『日経ビジネス』/[企業が選ぶ人気弁護士]のトップに選ばれた
あの 久保利英明弁護士の「ホットな一刻」

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 商法改正後、企業の総会指導に係わり、その癒着振りが何かと取り沙汰されながらも、我が世の春を謳歌していたのがあの並木俊守弁護士。
 しかし遂に身から出たサビ、「加商」事件で囚われの身となり、表舞台から消え去ってしまった。
 その並木弁護士に取って代わって登場し、今まさに絶頂期にあるのが、昨年『日経ビジネス』9月25日号「企業が選ぶ人気弁護士ランキング」で、見事第一位の栄冠に輝いた久保利英明弁護士である。
 東大法学部四年在学中に司法試験合格、埼玉県生まれの 52才。森綜合法律事務所に所属し、「森綜合を日本一に育てた男」と自負し、意気軒昂。
 主に企業の株主総会に携わり、商事法務から販売された「会社主導型株主総会」なるビデオを監修。特暴協会議での模擬総会実演、各種著書や講演会。昨年は「社会正義の実現を迫る」と株主代表訴訟の原告側に立つとの豹変振りではあるが、現在は、JRや NTT等のマンモス企業を筆頭に、顧問契約企業百社を抱える超売れっ子弁護士でもある。
 今や有名人、著名人にランク付けされたその久保利先生に関する写真の投書が、当会に舞い込んで来た。
 数十枚の写真の中には、先生の仕事上の交際関係が判る写真が多く入っており、添書きからも投函者は身近にいる人間であることが読み取れる。
 また私生活をこまかく描写したものもあり、久保利先生の別のお顔を見る思いだ。その中に先生の日頃の厳しい顔とは似つかわない、人間味溢れる微笑ましい写真があった。写真の女性は新宿区戸山に住む熊本出身のO・Iさん(五〇歳)。O・Iさんのマンションのベランダには、先生のでかいランニングシャツや二枚のシーツにタオルケット、二つの枕が干してあり、ご両人のお付き合いの長さが、同封の写真で良く判る。
 先生のご自宅は杉並区西荻南。ご家族は奥さんに一男二女と母親の六人。監視カメラが二台付いた瀟酒な二階建てで、幸せなご家庭のようだ。ご多忙な先生の息抜きはO・Iさんとの旅行なのだろうか。
 写真は昨年 11月三日(金)、10時発の JAL947便でサイパンへ向けて発った時のもので、もう一つは同じく 12月23日(土)、11時3分発の新幹線「こだま425号」で、熱海の温泉旅行と洒落た時の 19番プラットホーム。
 成田空港では一目で先生と判る体躯を、人目を気にしながらくっついたり離れたり、「本当に可愛らしい」と言うのは失礼でしようか。
 株主総会のリハーサルで、社長や役員を叱り付ける形相からは想像も出来ないようなホットな一面を、著名弁護士の有名税としてご紹介させて頂きました。

見た感じでは、熊本出身のO・Iさん(五〇歳)は在日韓国人のようですナ。

ハニートラップというやつですナ。
俺にもカモン、絶世のハニートラップを頼むヨ。まあ、ジョークだけどナ。

「一票の格差」というよりは、「一婦の格差」ですナ。まずは「一婦の格差」を補正してもらわないとナ。

いやはや、まさにマンガですナ。

世も末である。




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  by kikidoblog | 2013-11-28 13:38 | 反日・在日の陰謀

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