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12月13日今日は何の日?:日本軍による南京陥落の日=南京に平和が訪れた日!

みなさん、こんにちは。

今日は何の日か知っているだろうか?

今日12月13日は、「南京陥落」の日である。そして、12月17日が「日本軍南京城入城」の日である。
映画 南京の真実 記録映画編(南京陥落後)


(あ)私が、いわゆる「南京大虐殺が捏造だった」と気がついたのはいつ頃の事だったのだろうか?それほど昔ではなかったと思う。

日本の大和民族が古代イスラエルの失われた10支族であるという研究をしていた、マーヴィン・トケイヤー氏と中丸馨氏の対談で、トケイヤーが「当時の南京には日本政府の建てた河豚計画というものがあって、非常にたくさんのユダヤ人が西洋から逃げて住んでいたが、誰一人南京で日本軍による虐殺はなかったと証言している」という話を読んでからだったのではないかと思う。以下の本である。
日本とユダヤ/魂の隠された絆―日本人の霊力を呼び覚ますユダヤ人の叡智!
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ところで、いまでは、非常に残念なことに、ジュセリーノ的な偽予言者の1人になってしまった「世見の照」さんだが、最近この人が例によって知ったかぶりを発揮して、ちゃんと研究もせず、本も読まずに、「不思議な人から聞いた」といって、「古代ユダヤ」のことでいい加減な言説をまき散らしているようで実に困る。いい迷惑である。古代イスラエルと古代ユダヤはまったく別系統の別物だからである。(古代イスラエルでブログ内検索)

ユダヤもイスラエルも味噌糞にする。この照氏には、なんとなく半島人の鮮人の匂いを感じる今日このごろである。「不思議な人から聞いた」といえば、まじめに勉強しなくてもそれらしきことを語ることができるという意味では非常に都合のいいことば、一種の「呪文」なんでしょうナア。ワンカップ大関片手に講演とか、ふざけてないかいな。

まあそんなアホのことはどうでもいいが、

南京大虐殺の捏造史観というやつは、元朝日新聞社記者の
本多勝一
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と、社会党書記長だった
田邊誠(91歳)
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(一番左)
と朝日新聞社が仕組んだものであるという事実が知られているのである。

私の個人的調査研究では、「江田」、「海江田」とか、「江」の入る苗字をもつ日本人は帰化人ないしは在日が多く、それも中国系が非常に多い。他には、「林」とか多いような気もする。

日本のインテリに共産主義や社会主義に傾倒してしまった、唯物史観の持ち主、いわゆる「科学的社会主義」という思想に毒されてしまったインテリは非常に多い。これらはどちらも共にいわゆる「偽ユダヤ人」が生み出した思想であって、岡潔博士がいう非常に「動物的で邪悪な非人間的思想」なのである。資本主義も共産主義も社会主義も全部東欧のユダヤ人=偽ユダヤ人が発案したものである。

これに西洋古来の伝統の悪魔主義=ルシファー思想なるものがくっついて、3つの世界戦争を引き起こして、古代ユダヤが世界を支配する「ソロモン帝国」樹立に利用しようというために、そういった社会思想が生まれた。ないしは、主流に据えられたのであるというのが真実の西洋史である。これが古代ユダヤに端を発する思想なのである。

こういうものは、我々の日本人の古来からの考え方、すなわち、「共生主義」(人も自然も共に共生しようという思想)や「対等主義」(人種に限りなく、動植物に限りなく、生として命を受けたものは本来みな対等なのだという思想)とは、まったく相容れないものなのである。これが古代イスラエルに端を発する思想なのである。あるいは、古来から日本に土着した思想が後にやってきた大和民族に伝達されたのである。

こういった日本の歴史も西洋の歴史のどちらも知らずに、単に社会主義思想にかぶれて、日本を変える。言い換えれば、「天皇制を崩壊させる」ために社会主義思想や共産主義思想を持ち込んだのが、、いわゆる「左翼」や「革新派」だったということなのである。こういう連中の親玉が田邊誠であった。そしてその手下が本多勝一であったということだろう。こういう連中に陶酔し、薫陶を受けた連中がいまの朝日新聞や毎日新聞や全国津々浦々のマスメディアのお偉方に入り込んでいるというわけである。

だから、今度の「特定秘密保護法」に反対する。反対せざるを得ないのである。

彼らは恐れる。かつて自分が犯した犯罪を。いま非常に恐怖にかられているに違いない。

これに、もし韓国のように、「特定秘密保護法」は過去にさかのぼって施行するという話が出れば、全員有罪であろうということになる。だから、もはや生きた心地がしないに違いない。もちろん、日本人はそういういったん水に流したことまで追求するということはしない。そういう伝統がある。だが、お隣の韓国人や支那人には、遺伝的にそういう気質がある。だから、日本に帰化した在日系の人たちにも同じ気質がある。だから、非常に恐れるのであろう。

いずれにせよ、この田邊誠と本多勝一と当時の朝日新聞社社長は、連中が生きているうちに国会に呼んで証人喚問して徹底的に真実をゲロさせるべきである。まあ、北朝鮮やアメリカのジョージ・ブッシュなら徹底的に拷問して吐かせるだろうヨ。なにせ、北朝鮮にも強制収容所、アメリカにはグアンタナモがあるからナ。ロシアにもあるらしい。日本にも網走刑務所があるか?


(い)さて、前置きが非常に長くなってしまったが、この南京入城にまつわる歴史を、ねずさんが見事にまとめておられるので、それをここにもメモしておこう。以下のものである。本文は長いので、そちらの原文を見てもらおう。ここでは一部のみを掲載する。
【拡散希望】四度あった南京事件

南京城入城式当日の様子

南京の避難民が、日本兵から菓子・煙草の配給を受け、喜んで日本軍万歳を叫んでいるところ。この自然な笑顔を見てください。
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中共がいう南京大虐殺は、ねつ造でしかありませんが、南京には、実際に起こった虐殺事件があります。
これは史実です。
その南京虐殺事件は、以下の4つです。

1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
  張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して虐殺、強姦、略奪を行った事件
2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
  国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京に入り込み、城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
  南京に陣取った国民党軍が、日本軍がやってくるからと城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
  中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件。

(以下省略)
(このヒトモドキは虐殺、強姦、略奪が大好きらしい。この一部が韓国朝鮮半島に潜り込んだのだろうナア。)
12月13日は南京陥落の日
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昭和12(1937)年12月13日、日本陸軍は、南京城を占領しました。

この南京占領に関して、その前後に日本軍による虐殺があったなどというデタラメがまかり通っています。
そこで今日は、実際にあった事実を、順を追ってお話ししてみたいと思います。

南京戦は、「支那事変」の初期に行われた戦闘です。
まず、この「支那事変」について、これを「日中戦争」などと呼んでいる者が左翼や朝鮮系の学者の間に多く見られますが、間違いです。

(以下省略)
通州事件の証言:
現地にいたフレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズの証言

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私が住んでいた北支の150マイル以内のところに、200名の男女、子供たちが住んでいたが、共産主義者によって殺された。20名はほんの子供のような少女だった。家から連れ出され、焼いたワイヤーで喉をつながれて、村の通りに生きたまま吊り下げられていた。空中にぶらぶらされる拷問である。共産党員は野蛮人のように遠吠えしながら、揺れる身体を銃弾で穴だらけにした。日本人の友人であるかのように警護者の振りをしていた中国兵による通州の日本人男女、子供たちの虐殺は、古代から現代までを見渡して最悪の集団屠殺として歴史に記録されるだろう。

それは1937年7月29日の明け方から始まった。そして1日中続いた。日本人の男、女、子供は野獣のような中国兵によって追いつめられていった。家から連れ出され、女子供はこの兵隊ギャングどもに襲い掛かられた。それから男たちと共にゆっくりと拷問にかけられた。酷いことには手足を切断され、彼らの同国人が彼らを発見したときには、殆どの場合、男女の区別も付かなかった。多くの場合、死んだ犠牲者は池の中に投げ込まれていた。水は彼らの血で赤く染まっていた。何時間も女子供の悲鳴が家々から聞こえた。中国兵が強姦し、拷問をかけていたのだ。

これは通州のことである。古い町だが、中国で最も暗黒なる町の名前として何世紀の後も記されるだろう。この血まみれの事件に380人の日本人が巻き込まれた。しかし120人は逃げおおせた。犯され殺された者の多くは子供であった。この不幸なおびただしい日本人の犠牲者たちは暴行が始まって24時間以内に死んだのだが、責め苦の中で死んでいったのだ。中国人たちは焼けたワイヤーを鼻から喉へと通し、両耳を叩いて鼓膜を破り、彼らの「助けてくれ」との叫びを聞こえなくさせた。目玉を抉り出し、自分の拷問者を見られなくした。アメリカ西部の開拓初期の頃のイロクォイ族もスー族もこんなことまで考案しなかった。(中略)

こういう事件が起こっているときも、その後も、日本帝国に住む6万人の中国人は平和に生活していた。彼らの生命や財産は、日本人たちとの渾然一体となった友好的な社会関係の中で守られていた。私は横浜のチャイナタウンを歩いたことがある。他の町でも遊んでいる中国人の子供を見つけた。
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田邊誠と本多勝一と朝日新聞は、この時に中国人ヒトモドキの犠牲者となった日本人の写真を逆に南京大虐殺の証拠写真にしろと捏造したのである。地獄へ落ちろ!バカタレが。)
南京入城前の上海の戦いの時のイギリスの新聞記事:
11月10日、ついに日本軍は、国民党軍を蹴散らして、上海の軍事的脅威を取り除いきました。
このときの英国の新聞です。
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国民党軍の撤退によって、上海に居住する数百万の非戦闘員(市民)の危険が非常に小さくなった。
我々は日本軍に感謝すべきである。
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国民党軍の大将が
蒋介石
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(この人にそっくりな俳優いるよナ。引っ越しのサカイででてきた男優。)
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だった。

(う)私もこの「南京大虐殺」捏造のことは、ここにだいぶ前からメモしてきている。おそらくこのブログでは一番最初はこれ。
「菅直人はコリア系スパイでは?」:そうかも知れないですナ。

みなさん、こんにちは。

いやはやなんとも、菅直人氏が故市川房枝氏から要注意人物のレッテルを貼られた問題人物であったことはよく知られている。また、菅直人氏が済州島出身の在日朝鮮人ではないかとの論説も数多い。しかし決め手を欠いていた。今日偶然見つけた菅直人総理に関するYouTube番組に実に面白いものがあった。これをメモしておこう。以下のものである。

菅直人の水の飲み方は朝鮮式だ Naoto kan is Korean's SPY

(人間の本性というものはちょっとしたところで現れるものである。)

菅直人はコリア系スパイでは?

(これが事実だとしたら大変なことだ。旧社会党の面々と朝日新聞関係者を国会招致して喚問すべきだろう。田辺氏は何かのエージェントだったということだろう。まさに「南京大虐殺事件」ねつ造・すり込み問題である。)

(以下省略)


とまあ、そんなわけで、12月8日が「真珠湾攻撃の日」という「自虐史観の日」なら、12月13日は「南京陥落=南京に日本軍によって平和が訪れた日」だったという真実の歴史を覚えておくべきだろう。

それにしても、日本人の人の良さは太古からまったく変わっていませんナ。そのおかげでどれほどの民間人が犠牲になったことか?



おまけ:
2008-01-16-Wed
靖国問題、南京大虐殺、従軍慰安婦、教科書問題 実は朝日新聞記者の捏造が発端

<靖国神社問題はこの様に始まった>

朝日新聞
加藤千洋記者
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(この人もよくもしゃーしゃーとテレビ解説員やっているよね。国会で証人喚問対象ですナ。)

が、昭和60年8月7日、の「中国「日本的愛国心を問題視」」と言う記事
をはじめとする一連の記事で、この年の8月15日予定されていた、中曽根康弘首相の靖国参拝について繰り返し批判をした。

8月15日予定されていた通り、中曽根康弘首相は参拝した。

所が、中国政府はこの時に正式な抗議の姿勢を示していなかった。

社会党の田辺誠書記長らが訪中(8月26日)そして、中国はこの様な暴挙を許して良いのかと吹き込む。

それから、中国の靖国神社参拝批判や抗議が始まった。

朝日新聞加藤千洋記者は、靖国問題火付け記者だそうです。

(以下省略)



おまけ2:
北朝鮮、張成沢氏を処刑 「国家転覆はかった」
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(CNN) 北朝鮮の朝鮮中央通信は13日、金正恩(キムジョンウン)第1書記の叔父、張成沢(チャンソンテク)元国防委員会副委員長が国家転覆をはかった罪で裁判にかけられ、処刑されたと伝えた。
朝鮮中央通信によると、張氏は「あらゆる策謀と卑劣な手段を用いて国家転覆をはかった反逆者」として12日に特別軍事裁判にかけられた。裁判では起訴内容をすべて認めたとされ、直ちに死刑が執行されたという。
同通信は張氏について、党と指導者を裏切った「卑劣な人間のくず」であり、「犬よりひどい」人物と描写している。
張氏の処刑について、北朝鮮情勢に詳しい米ピーターソン国際経済研究所のマーカス・ノランド氏は「驚くべき展開だ」と指摘。「20年にわたって北朝鮮を見てきたが、私が覚えている限り、上層部の処刑が公に発表されたことはなかった。うわさはあったが、今回のような大々的な逮捕や処刑は前代未聞だ」と話している。
米政府高官は、まだ事実関係を確認したわけではないとしながらも、「指導部の1人に対する情け容赦のなさは、北朝鮮と新指導部がいかに国際社会の基準から逸脱しているかを改めて印象付けた」と語った。
張氏は金正恩第1書記の叔母の夫で、最近まで正恩氏に次ぐ北朝鮮のナンバー2とみられていたが、8日の朝鮮労働党政治局会議で国防委員会副委員長などの役職をすべて解任されてい。
普通どこの国でもこうなる。特に北朝鮮が異常ではない。国家反逆罪は死刑相当。こころしてかかれよ、左翼の人たち。もちろん、本多勝一、田邊誠、加藤千洋たちは、こういう覚悟の上でやっているんでしょうナア。




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  by kikidoblog | 2013-12-13 12:11 | 真の歴史

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