ジョークのような真実:「食べていたのはサンダルの底だった!」
黄金狂時代ーサンクスギヴィングの夕食
(絶対に真似しないように!)
みなさん、こんにちは。
現実はジョークより奇なり。そんな感じのジョークのような真実のようなニュースをメモしておこう。意外に興味深い。
米国の主要メディアは1%が99%を支配する典型中の典型例。偽ユダヤの支配する世界であることはすでに世界中に知れ渡っている。そんなシオニスト偽ユダヤNWOの会社の米人レポーターが、
「なんで日本人はアメリカ産牛肉を買わないんだ」
と文句を言わせようとして、東京の街に出かけた。そこで、道行く日本人にインタビュー。レポーターは「日本人が〜〜」と言わせたかった。ところが、
「そりゃ〜〜、日本産牛肉の方が美味いからさ」
といった意外な意見噴出。頭に来たレポーターがついに
「じゃ〜、俺がそいつを見極めてやる」
とニューヨークの日本レストランで日本産牛肉ステーキを初体験。そしたら、
「・・・、お・い・し・い」。
「……我々がこれまで食べていたのはサンダルの底だった」
とレポートしたのである。
とまあ、こんな話。
元記事は2008年頃のもので、ちょっと古い。以下のものである。
アメリカで観たTV「日本人はなぜ米国産牛肉を買わないのか?」非難してたレポーターが、日本産牛肉を食べて一言。
もうずいぶん前の話だが、昔アメリカの大学に留学してた頃テレビ
でこんな感じのニュースレポートを見た。
「日本人はなぜアメリカ産牛肉を買わないのか?」
レボーターが日本と米国の食肉輸入障壁の問題を説明する。全体的にやや非難がましい口調。
そして日本での街頭インタビュー。「国産牛肉の方がおいしいから」
「アメリカの牛肉まずいから」などと答える日本人。
一緒にテレビを見ていた現地学生たち、ちょっとムッとするw
レポーター:「確かに最近ニューヨークでは日本産牛肉を売り物にした高級レストランが増えている。
日本産の牛肉はそんなに美味いのか? 私は自分でそれを確かめるべく、
ニューヨークで一番人気といわれるレストランXX(店名忘れた)に足を運んだ。」
レポーターの前に出されるステーキ。日本人の目から見ると結構な大きさがあるが、
レポーターは「信じられるかい? こんなちっぽけなステーキが300ドルもするんだ!」と大げさに驚く。
ステーキを口にするレポーター。
しばらく沈黙。
レポーター:(神妙な口調で)「……我々がこれまで食べていたのはサンダルの底だった」
結局、その後これが豪州にも飛び火。いまではオーストラリアには「和牛(わぎゅう)」の牧場まで出来ている。いったいだれが大事な和牛の精子や卵子を提供したのか?それは知らないが、オーストラリア人はもはや後戻りできない。
それなのに、TPPで豪州産の普通の安い「靴底のような肉」を日本に売りつけようとしている。とまあ、そういうことのようですナ。
自分たちは日本産の和牛種を勝手に盗んでいって、自国で大儲けしている。にも関わらず、売れずに屑肉になった豪州産牛肉を日本に売ろうとするわけですナ。
ずるいゾ!オーストラリア人!
これまた「白人は人間ではない」を証明するような話である。
さて、上の画像は見つからなかったが、似たようなものがYouTubeにあったので、いくつかメモしておこう。
和牛その他を食べ比べてみたようです
(米産の牧草牛、米産とうもろこし牛、日本産和牛の食べ比べ)
フランスで人気高まる最高級和牛
(最高級神戸牛kobeビーフ)
霜降り焼肉を食べた外国人旅行者の反応
(焼肉屋だな、これは。)
和牛まで外人にネコソギされたら、我々は「サンダルの底牛」しか食えなくなる。
だれだ?外人に和牛を教えた馬鹿者は?
寿司と同じ運命が待つ(クロマグロを白人に根こそぎされた)。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
ついでに付け加えておくと、欧米で売れ残ったワクチンを日本政府に売りつけているらしい。だから、日本政府や厚生労働省がワクチンビジネスにこだわるのは、これまた欧米の偽ユダヤシオニストの製薬メーカーの売れ残り押し付けビジネスに原因があるのである。(ポリオでブログ内検索)これまでは外人の言いなり国家だったわけですナ。特にミンス政権がそうだったわけだ。
by kikidoblog | 2013-12-17 11:56 | アイラブとてつもない日本