新たなる円盤搭乗者現れる!?:米ユタ州のマイクさん59歳の話。
ジョージ・アダムスキー、ビリー・マイヤー、アレックス・コリアー、マオリッツォ・カヴァーロ、木村秋則、坂本廣志といえば、「宇宙人の円盤搭乗者」たちである。アダムスキーは金星人の円盤に、マイヤーはプレアデス星人の円盤に、コリヤーはアンドロメダ星人の円盤に、カヴァーロはクラリオン星人の円盤に、木村はグレイ宇宙人の円盤に、坂本は木星人の円盤に乗ったという話である。(それぞれの名前でブログ内検索)
さて、2014年になってまだまもないが、早速、新たなる人物の円盤搭乗記が出てきたようである。アメリカユタ州のマイクという人らしい。現在59歳。以下のものである。
UFO Sightings Frighting Claims Of Alien Abduction Emotional Eyewitn
またそのうちこの人の話をレポートして本にする人が出てくるに違いない。
いや〜、それにしても最近はUFOが多すぎるようですナ。
我々の地球文明を見てもわかるが、第二次世界大戦後、独立国家になって一気に文明化近代化した国々が現れた。これを見ても分かるように、文明というものは、ある時期に一気に同時並行的に同じように発達するということがある。古代の先カンブリア時代の生命爆発もそうである。
ひょっとすれば、この銀河系ないしは宇宙でも同様に一気に爆発的に円盤テクノロジーが開花して、宇宙空間に飛び出したという可能性もありえる。
地球の天文学者や高エネ物理学者が、遠い遠い銀河のずっと向こうの宇宙開闢の頃の話にトラップされている間に、むしろずっと近くの銀河系内において爆発的に宇宙文明化が花開いているのではなかろうか?
そして、戦後のアジア人が欧米にこぞって旅したように、あるいは、大航海時代のヨーロッパ人が文明化して一気にアジアや日本を訪れたように、いまではどんどん自分の惑星外を旅するブームが起こっているのではなかろうか?
なんとなくそんな気がするのである。
ぜひここ阿南にも着陸して、この私と第三種接近遭遇して欲しいものである。
今後を期待したいところですナ。

by kikidoblog | 2014-01-17 10:25 | 未知の宇宙文明