「カブトガニの血は青かった!」:長沼毅先生の科学講義!非常に面白いですナ!
地球が止まる日
みなさん、こんにちは。
今日たまたま偶然見つけたんだが、広島大学の長沼毅先生のYouTube番組の内容が非常に面白い。そこでここにメモしておこう。
(あ)まずは2012年のもの。もうすぐミニ氷河期が来るのじゃないかというもの。今年の欧米にそれが来ているから、実に興味深い予言といえるだろう。
長沼毅 太陽は人類の敵?味方?この中の後半でオーロラの話をしているが、この原理を福島第一原発の放射線防御に使えるよ、というのが、私の提案の「プロジェクト・オーロラ」だった。これ。
「プロジェクト・オーロラ」:ミニ地球による遮蔽、「ミニ地球作戦」
(い)これまた氷河期に入っているんじゃないかという話。
長沼毅 「ミニ氷河期」が到来?
(う)カブトガニの血がエイズに効くかもという話。けっしてカブトガニを乱獲しないようにナ。
長沼毅 カブトガニの血はHIVの特効薬!?
カブトガニの血は青かった!
この中に亀は三原色+紫外線が見えるという話がある。人間にもこれが見える人がいるらしい。
一番上の日時は、コンピュータの時計が上限になる時らしい。ヒトラーの予言と一致しているのが実に興味深い。
おまけ:
長沼毅 超新星爆発が今まさに起きようとしている? 公開授業 前編-1このあたりからどんどん他のものを見ることができるヨ。
長沼毅 ヴォストーク湖と未知の生命体 公開授業 後編-1
by kikidoblog | 2014-02-03 19:07 | 人物