都知事選は、「年金粘着老婆vs日本男児」:東京侍が東京老婆に負けた?
いや〜〜、東京都知事選。女の敵、変態、金亡者の舛添要一の圧勝に終わったようですナ。今回の都知事選ほど、いまの日本の政治的、人種的状況を見事に語るものはなかった。
いまや東京は風前の灯火!?:東京は2020年まで持つの?五輪開催できるのか???
田母神俊雄 舛添要一 宇都宮けんじ 細川護煕
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| | | 東京五輪辞退
| | | 反日韓国の代理知事
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| | 沖縄中国入り、外国人参政権
| | 反日共産中国の代理知事
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| 外国人参政権、人権法案
| 反日在日の代理知事
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東京五輪推進
日本人の人権擁護、安全復活
これが歴史的に非常に価値がありそうなので、今回これをメモしておこう。
さて、その投票結果が実に興味深い。以下のものである。
まず投票結果はこんな感じ。
次はその内訳。
この結果はかなり衝撃的であると私は思う。というのは、「高齢者×女性vs若手×男性の戦い」=「脳天気老婆vs大和男子の戦い」になっていたということがこれほどはっきりと出たものはないだろうからである。
舛添候補を支持したものは、60代以上の高齢者でそれも女性であった。つまり、後期高齢者の老婆。それに対して、民族派の田母神候補の支持者は、40代以下の男性であった。つまり、サムライジャパンであった。
しかしながら、結果は侍ジャパンが、老婆ジャパンに負けたわけである。
これはいわゆる「世代間ギャップ」の典型である。
東京の老婆たちは、自分の年金やら老後の生活だけに目が行ったの対し、東京の若者たちは、日本の将来への危機感から投票したというわけである。
とまあ、こんな感じの投票結果だったわけである。
まあ、これはちょっと前に私が「妄想一発」の一種のジョークとして
妄想一発:いよいよ「開戦間近か?」待ってろチャイニーズ、神風核爆弾特攻隊で行くからヨ!でメモしたように、いまや無数にはびこった高齢者たちが日本の発展のジャマをしているわけである。だから、高齢者から戦地へ送り込んでお国のために死んでおくれという形が望ましいのだ、というジョークにしたわけである。
ついでにメモしておくと、このところの雪崩で死んだ連中の大半が私同様に50台。雪山の天辺まで登って新雪を滑る。それほどの体力があるわけだ。三浦雄一郎に至っては70台でヒマラヤ山頂を登頂するほどの気力体力がある。
つまり、いまの日本人の中で質実剛健もっとも気力も財力も体力もあるのが、我々50台以上の中高年というわけだ。さもなくば、北アルプスの天辺でなだれで死ぬなんていう芸当ができない。
はて、もし「赤紙」が来るとしたら、だれから一番先か?
もはやいうまでもない。われわれ50台〜70台から真っ先に戦地に飛ぶべきであろう。
ヒマラヤに登る体力や気力があるんだったら、そいつでもって、中国や韓国に核爆弾背負って突っ込む。どうだ!三浦さんヨ。俺も突っ込むぞ!関口さんもいっしょにどうだ!
核爆弾神風特攻隊だ! 待ってろチャイニーズ!
とまあ、俺の妄想だけどナ。
今度の都知事選は、奇しくもこれが真実だったとだれの目にも分かったのではないだろうか?
70代すぎて、まだ90代まで健康で生きたい、そのためには年金保証が大事だから舛添候補に入れたなんていうのは病気である。もしこれが正しいことなら、まだ20年このままの平和ボケの日本で居て欲しいということになるからである。その結果、若者はいまの悲惨な状況があと20年も続くことになる。
とまあ、東京都のことだから、俺にはどうでもいいがナ。
いやはや、平和ボケもここまで来るともはや国家のジャマである。舛添を支持した自公も国家のジャマですナ。

by kikidoblog | 2014-02-10 20:12 | マスゴミ