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反日マスゴミ、連日ソチ五輪で大活躍:今日は沙羅を潰し、昨日は500を潰す!

ソチも悪よのう!
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【速報】 ソチ五輪、日本戦で八百長発覚!


みなさん、こんにちは。

いやはや、高梨沙羅ちゃん失速の4位。沙羅ちゃんが可愛そうでならない。もちろん、その原因は、疫病神の原田がマスゴミといっしょになって沙羅ちゃんにプレッシャーかけまくったことですナ。練習中、試合前、試合直前、一回目後と執拗な韓国反日NHKの取材の恰好の餌食となっていた。プロサッカーでも重要な試合直前練習は、マスゴミはピッチに入れず、撮影も禁止。ところが、オリンピックだけはいつも日本のマスゴミの主張する「報道する自由」のせいで自由に日本選手を妨害し、これまた「報道しない自由」で自分たち日本の反日マスゴミがどれだけ悪さしているかについてはまったく報道しないのである。

ところで、オリンピックは、選手たちやマスゴミ関係者たちが、お祭り騒ぎや羽目をはずしてセックス三昧になるために、その際のエイズや性病の拡散防止のためにコンドームを無料で配っている。オリンピック会場のいたるところに無料コンドームが設置されているらしい。

というわけで、日本国内では人の目があって、普段なかなか逢瀬やラブラブシーンのできないマスゴミ関係者が、オリンピックの取材の口実を傘にして、現地で無料コンドームのえらいお世話になっているのである。連中にとって、日本の代表選手はそういう役得のための単なる「餌」に過ぎない。

実は、これはもうソルトレイク・オリンピックのころから有名な話で、かつての青山さんや有働さん、こういった女子アナは日本国内では、控えめでちょっとやつれた感じだったとしても、現地へ飛んで行くうちにつやつやの飛んでる女に大変身したというわけである。

さて、最初の話に戻り、

「日本の選手にいたずらに変なプレッシャーをかけないようにするためにはどうしたらいいのか?」

これほど重要な問題はないのだが、これはまともに取り合うマスゴミはない。それは、すでに上に述べるまでもなく、日本のマスゴミは基本「反日」=「韓流」あるいは「親中」だからである。韓国人選手が活躍すれば、フジやTBSは大々的に宣伝するが、日本人選手が活躍すれば、「なんかがっかりした表情で伝える」のである。

今回のハーフパイプの選手の15歳、18歳の銀メダルと銅メダルの快挙、それも全米のプロ中のプロの億万長者の伝説=レジェンドのホワイトを破ってのメダル奪取。これほどの偉業を達成したにもかかわらず、まるでお通夜だったナア。ミヤネ屋のおとなしいこと。あまりにひどすぎだナア。

実は、この問題もソルトレイクの時に拙著で、すでにまとめていたのである。
物理お宅博士のスポーツ観戦記 ソルトレイク・オリンピック2002
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この本をわざわざ買う必要はない。ここに、その部分だけ当時の掲示板のログから再掲しておこう。以下のものである。
【オリンピック選手の区別】
まず、オリンピック選手は、基本的には、以下のような3種類がいる。
あ)特定の企業とプロ契約して所得を得ているプロ選手、
い)実業団選手のように特定の企業スポーツを社員として行っているアマチュア選手、
う)まったく個人で行っているアマチュア選手がいる。

【参加形態のチェック】
したがって、オリンピック選手たちが今回の大会にどういう立場で参加
しているのか、事前にチェックすることが重要だ。

あ)プロ契約参加(完全なプロ選手としての参加)、
い)実業団参加(企業に職を持つがアマチュアとして参加)、
う)個人参加(完全に個人でアマチュアとして参加)。

【マスコミの取材のあり方】
大会期間中は、
あ)アマチュア選手への取材は極度に制限されるべき。
い)取材はプロ選手を中心に行うべき。
う)競技進行を妨げない。
え)選手の演技や試技を妨げない。
お)コーチと選手の間に入らない。
か)他国のジャーナリストやプレスの邪魔をしない。
き)他国のジャーナリストやプレスと同調した取材を行う。
など、取材マナーをを厳守する。

要点だけを抜粋したが、元記事はおまけにある。

というわけで、ますますこれが事実だったということが明白だろう。

浅田真央選手への韓HKやフジテレビやTBSの徹底的な嫌がらせやネガティブな取材攻勢、朝鮮朝日や共産中日新聞や毎日共産新聞などの反日報道どころか、日本選手への妨害工作の数々、こういうことがだれの目にも明らかになった時代、オリンピックと言えるだろうヨ。

NHKの取材で、ジャンプ直前の練習時に、「沙羅さん今回は調子よくなさそうだが、どうですか?」というような取材は「あり得ね〜〜よ」。普通は。選手はポジティブ思考でこれからそれに集中していこうという矢先に、こういうネガティブな情報をわざわざ頭にインプットする。これが「反日行為」でなくてなんだというのだろうか?

さすがに「みなさんの受信料で贅沢しています」のNHKであったナア。

そうでなくとも、日本は「アウェー」。ロシアが「ホーム」なんだからナ。白人には白人の「よしみ」がある。日本は完全アウェーなのである。チームジャパンはマスゴミも含めて全員で一致団結して初めていい結果になるはずのものだが、マスゴミは韓国や中国や相手やライバルの味方をするわけだから、そりゃ〜〜ハンデが大きすぎる。17歳の高梨沙羅ちゃんにはちと荷が重すぎた。

それにしても、JOCは「反日」なんだろうか? 
どうして選手を反日マスゴミの取材から守らないのだろうか?
いちいち未成年者がマスゴミの取材にインタビューなんかしなくていいんだよ、沙羅ちゃん。大人に代わってもらえ。


いやはや、日ノ本ももう終わりですナ。




おまけ:
元記事はこれ。
オリンピックガイドライン(マスコミ対策用)
2002/02/26 09:45

前回ソルトレイクオリンピックを総括して、物理学的にスポーツ
を考えることが大事か示すために試みた。これで、いかに科学的に
スポーツを見ることが大事で、正確にスポーツを分析できることが
分かっただろう。また、スポーツの進歩や進化はクーンのパラダイム
論に適ったパターンで進むということも分かっただろう。この意味で、
スポーツは日本人である皆さんが想像してきた以上に科学的で知的な
ものであるということが分かっただろう。

さて、今回は、もう一つ別の面をまとめてこう。それは日本のフーリガン
化したマスコミをいかにスポーツ現場を乱さないようにさせるか
規制するためのものだ。

今回、長島和茂、松岡修造のような元プロスポーツ出身のレポーター
やキャスターたちが、各局から多数送り込まれた。この点欧米では、
ウィンタースポーツ専門のスポーツジャーナリストが多数送り込まれた
のとは非常に好対象だ。このために、日本のオリンピック代表選手
たちはプロアマを問わず、非常に多くの影響を受けたことは確かだ。
その例がフィギアスケートの本田、村主選手のミス誘発事件だろう!

いかにすれば、選手が自己ベストを出すことができるか?この環境
作りが大事だろう。これは冬期オリンピックだけでなく、夏期オリ
ンピックの場合もまったく同じことだ。

【オリンピック選手の区別】
まず、オリンピック選手は、基本的には、以下のような3種類がいる。
あ)特定の企業とプロ契約して所得を得ているプロ選手、
い)実業団選手のように特定の企業スポーツを社員として行っているアマチュア選手、
う)まったく個人で行っているアマチュア選手がいる。

日本では(あ)と(い)の区別は非常にあいまいで、(あ)のような
形態はJ-リーガーなどを除きまだそれほどない。ほとんどは、有森裕子選手
や高橋尚子選手のように、一応実業団の企業スポーツ組織に所属しながら、
成績によってはコマーシャル収入が得られるような形態のプロ契約
選手のやり方しかない。だから、良い成績ならプロになれるが(それも
一時的)、そうでなければアマチュアであるという場合がほとんどだ。

だから、実質上は、日本にはプロ選手はごくわずかと言える。ほとんど
が財政的にはアマチュア選手のみということになる。

【参加形態のチェック】
したがって、オリンピック選手たちが今回の大会にどういう立場で参加
しているのか、事前にチェックすることが重要だ。A選手はプロ選手
として参加、B選手はアマチュア選手として参加。あるいは所属機関
が援助しているのか?まったく個人負担の個人参加か?どうかなど
を厳密に調べておく必要がある。これはその選手の国内での知名度
とは無関係に行われるべきである。

したがって、以下の区別は必須事項。
あ)プロ契約参加(完全なプロ選手としての参加)、
い)実業団参加(企業に職を持つがアマチュアとして参加)、
う)個人参加(完全に個人でアマチュアとして参加)。

【マスコミの取材のあり方】
一方、逆にマスコミは、報道の義務、報道の自由を唄って、仕事で
オリンピックに参加するわけだ。しっかりした旅費、特別手当て、日当、
損害保険など、あらゆる手当てを受けて報道参加するわけだ。
もちろん所属する機関名の代表者を名乗って、オリンピック主催者側
からも手厚い取り扱いを保証されるわけだ。したがって、プロとして
マスコミは報道参加していることになる。

このように、マスコミから派遣されるキャスターのレベルはひとまず
置いておくとして、キャスターはプロのジャーナリストとしての待遇
を日本から(つまり日本の所属機関から)もオリンピック開催国から
も得られる訳だ。

したがって、こういう状況下で日本のマスコミが報道する場合、
マスコミがいかなるレベルであれ、以下のような報道が選手たちに
とってもっともフェアーであると言えるだろう。

大会期間中は、
あ)アマチュア選手への取材は極度に制限されるべき。
い)取材はプロ選手を中心に行うべき。
う)競技進行を妨げない。
え)選手の演技や試技を妨げない。
お)コーチと選手の間に入らない。
か)他国のジャーナリストやプレスの邪魔をしない。
き)他国のジャーナリストやプレスと同調した取材を行う。
など、取材マナーをを厳守する。

(あ)は、アマチュア選手は個人参加している以上、これは一般人
がどこかのお祭りに参加しているのとまったく同じこと。あくまで
その選手の結果は報道する必要や義務はあるが、大会中にその選手
が何をしようが、誰といようが、まったく自由であるべきだ。
まして、企業のコマーシャルではないから、競技前の取材、競技直前
直後のインタビューなどは好ましくない。あくまで試技と結果(記録)
オンリーの報道を行うべきということ。

(い)したがって、主にプロの取材陣が追っ掛けるべきは、企業から
コマーシャル収入などを得て、広告塔として参加しているプロ選手
たちだろう。これらの選手には、多少の取材はその責任の範囲に入るが
良い成績を期待するのであれば、試合直前のインタビューは避ける
べきだろう。

(う)日本のマスコミは試合会場で競技の進行を絶対に妨げるベき
ではなく、あくまで第三者の立場で取材すべきである。しかし、
今回、長島和茂、松岡修造の2人のような連中が、あたかも自分たち
が競技のコーチにような顔をして、選手とコーチの間に直に入って
かなりの競技の進行を妨げていたことは記憶に新しい。こういうことは、
ルール違反なことなので、諸外国のだれも行っていなかった。
まったく馬鹿げた、自他認識障害症候群である。

(え)同様に、マスコミは、選手が演技や試技に入った時、直接
その選手に影響を与えるような行為を絶対にしてはならない。
その選手の家族やコーチなどの関係者が選手に激(げき)を飛ばす
ことは構わないが、自分の知名度を利用して(アマチュアである
選手は元プロである自分を知っていることを利用して)選手の
演技、試技を絶対に乱すべきではない。

今回、読売テレビの長島和茂と松岡修造の2人は、明らかにこういう
行為を行って、選手の演技に大きな影響を与え、ある場合には、ミス
を誘発し、ある場合には余計なプレッシャーをかけていた。特に、
松岡の場合は、彼のテレビの松岡修造テニス塾でも分かるように、
コーチとしては完全に失格で、また何のコーチ指導の勉強もしていない
わけで、スクールの子供や親御さんにプレッシャーをかける天才だ。
この感覚で今回オリンピックに参加し、試合前や後に選手に不必要
な言葉攻めしてプレッシャーをかけまくっていた。(これは昨夜
の読売テレビの連中のレポートで明らか!)

(お)そのため、こういう連中は絶対に阻止する必要がある。なぜなら、4年もの
長い間にかけて精神集中トレーニングや自己暗示やいろんな練習
を行って来て、そして選手とコーチの間で長い年月かけてつちかって
きたものが、こういうマスコミ関係者の試合直前の馬鹿な行いの
ためにすべてが水の泡になってしまうということになるからだ。
第三者がぜったいにコーチと選手の間に入らないようにしないと、
多くの試みは失敗に終わることだろう。

マスコミは、今回の松岡と長島の行為を心から恥じ、肝に命じて
今後に生かすべきだろう。

(か)また、今回明らかに、松岡と長島を送り込んだ、読売テレビなど
のような日本のテレビスポーツ番組製作者たちは、他国のスポーツ
ジャーナリストの邪魔になるような行為を行っていた。これも
非常に迷惑千万の話だ。これも一番有名なのは、スケルトンの
越選手の番にスタート直前に、日の丸の八巻した松岡がコース前
に突然現れ、日の丸をコースの上に差し出し、絶叫した。これに
驚いたアメリカユタのオリンピック放送局がそれを放送するという
事態にまでなった。驚いたの越選手だった。あまりに突然の松岡
侵入だったからだ。そして、メダルが有望視されていた越選手は
8位だった。これが松岡の影響を受けて良かったのか、あるいは
その影響のせいで悪くなったのか、これは分からないが、非常に
後味悪い結果となった。松岡は、日本選手のコーチ団も驚くような
スタンドプレーを行ったというわけだ。こういうスタンドプレー
(売名行為のようなプレー)は、御自分のテニスの試合だけで
やってもらいたいものだ!

(き)今回、こういう感じで、日本の民放のスポーツバラエティー
番組製作者やスポーツレポーターが取材報道を行っていた。
そのため、日本でユタの正式なオリンピック放送局から来ている
映像を見たり、あるいは会場で競技を開設しているNHKのキャスター
や解説者も松岡や長島の試合直前の絶叫や飛び入り参加には、非常に
驚いたようだ。村主(すぐり)選手が精神集中し、いざこれから
試技(それもメダルを目指した試技)に入る瞬間、世界がシーン
となったちょうどその瞬間に、どこからともなく松岡の絶叫が
入った。これには、解説していた佐藤ゆかさんも驚いて、えっと
うなった!そしてだれってそっちを振り返った。だれか叫びましたねって。
ほんと、長島和茂と松岡修造はなんか変なんじゃないかい?



以上、日本のマスコミ報道のあり方を大まかにまとめたが、今回
特に感じたのは、長島と松岡の競技への乱入事件の数々だった。
日本のメダルが今回銀1、銅1と極端に減った理由に彼らの馬鹿げた
乱入がどれほど影響を与えたのかは分からない。しかし、試合直前
に選手とコーチの間に突然姿を現し、あたかもコーチのような顔
をして、そうだプレッシャーを受けるのが当然だ、プレッシャーが
かかるのが当然だっていうような言葉を大声でかけ、競技そのもの
を滅茶苦茶にしてしまった責任は非常に重いと私は考えている。
まさしくフーリガン化したマスコミ、この象徴が長島和茂と松岡修造
の2人だった。ほんと最悪のコンビだった!!こんなオリンピック
はこれまで私は一度も見たことがない!!これを許したテレビ放送局
の責任は極めて悪質で重大だと私は考えている。読売テレビは
猛省すべきだろうねー!当然、長島、松岡とこのディレクターは首だろうな?

くわばら、くわばら!




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  by kikidoblog | 2014-02-12 15:07 | 反日・在日の陰謀

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