「ジャパンタイムズ」のギャラガーの記事がひどすぎ!?2:俺は舞さんのファン!
幸いこの記事を日本語に翻訳していた人がいた。これである。
浅田真央の戦略の失敗
今日の横浜北部は朝からよく晴れております。朝方は気温も低かったのですが、昼前にはすっかり春の予感に。
さて、スポーツに関するネタとして、日本人にはない視点で書かれたものを発見しましたので、参考までにその記事の要約を。
著者は、以前からキム・ヨナ選手を絶賛しているバイアスのかかったスポーツジャーナリストみたいで、この記事では浅田選手に関してけっこう厳しいことを書いております。
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浅田真央の頑固さがメダルのチャンスを台無しにした
BY ジャック・ギャラガー
●人生の中では、時として自分自身が自分にとっての「最悪の敵」になることがある。アドバイスを受け入れず、聞きたくないことを聞かないようにして、現実を無視する時が、まさにそのような場合だ。
(拙注:結論から言えば、このギャラガーのような人間、反日の記者、在日のスケート協会スタッフ、日本の韓流マスゴミ、こうした連中が浅田真央選手の「最悪の敵」。自分を守るのは「自分自身」しかなかったのである。お姉さんの舞さん。俺は舞さん大好きになったネ。舞ちゃん頑張れ。お母さん亡き後はすべて舞さんのおかげだ。)
●嫌いなことや恐怖、それに望まないことに直面して、このようなパターンの陥ってしまうと、人は大抵大きな失望に直面することになる。
(拙注:メダルの願いは叶えられなかったが、ギャラガーは浅田選手が実際に成し遂げたオリンピックでフリーノーミスの願いを叶えられたことは無視したようだ。半分は願いを叶えたのである。また、我が国には「負けるが勝ち」ということわざがある。一見キム・ヨナが勝ったように見えるが、はたしてそうかどうか?実際に栄光を手にしたのは浅田真央選手の方だった。)
●そしてこの典型的な例が、2度世界チャンピオンに輝いた、ソチオリンピックにおける浅田真央選手である。
(拙注:おそらくこのギャラガーはこの反対の例がキム・ヨナだったと言いたいらしい。しかし、それは変だ。おかしい。孤立無援で奮闘し、多勢に無勢状態で滑った浅田真央選手に対し、サムソンというオリンピックのスポンサーが付いてそのエージェントとして審判団にもオリンピック側にはプレッシャーを多勢に無勢の多勢状態で滑ったキム・ヨナとは状況が全く違うわけである。)
●浅田選手が自身のトレードマークであるトリプルアクセル(3回転半)を成功させようと長年苦労していたことは明らかであったが、そのために戦略を変えるのを拒み、結局はフリーの演技のあとに6位で終わることになってしまった。
(拙注:16位から6位まで来たのは歴史上初めて。これが偉業でなくてなんだ。普通はさらに順位を下げる。)
●もちろんこうなる必然性はどこにもなかった。しかし、浅田選手の頑固さが、ジャンプそのものを成功させるよりも大きな障害となってしまったのだ。
(拙注:こうなる必然性があったのだ。直前にスケートでは第三世界であるアルメニアの砂まじりのリンクで調整させられたのだ。これでいい結果が出せるはずがない。スケート靴もボロボロになる。こういうギャラガーのお仲間の反日分子が行った「悪行の数々」を意図的に「報道しない自由」によって無視するのが反日の傾向である。)
●彼女は生まれながらの才能や美貌に恵まれており、これはフィギュアスケートをする人間にとっては夢のような組み合わせである。
(拙注:普通西洋人=白人は東洋人が嫌いである。ギャラガーはどうやら東洋人キラーのようである。)
●ただ、もし浅田選手が本気で今回のオリンピックで金メダルを取ろうと望んでいたのならば、彼女は数年前の時点で方針を変えるべきであった。
(拙注:それは正しいが、その方向は逆。安易な技にレベルを落とすのではなく、4回転までできるように技のレベルを高くする方向。スケート協会の意向を組んだ佐藤コーチが技のレベルを落としてトリプルアクセルですましたのだと私は見ている。本来は浅田真央選手の子供の頃からの夢である「4回転ジャンプ」で勝負すべきだった。)
●本コラムでは、浅田選手は海外に拠点を移してトップの外国人コーチと協力してその目標を追求すべきであった、と考えている。もし彼女がブライアン・オルサ―やニコライ・モロゾフ、もしくはフランク・キャロルのような人物にコーチしてもらっていたら、ソチで再びメダルを獲得できる可能性が高かったはずだ。
(拙注:これはだれもが知っていること。問題は浅田真央選手がそうしようとしたら、キム・ヨナ韓国サイドやサムスンが徹底的に妨害工作し、それに日本スケート協会のお偉方すら加わったという事実があったということだ。つまり、浅田真央選手がそうしたくても出来ない事情があった。浅田真央選手はそうしたかったが、そうできなかったのである。)
●ところが彼女はそうせず、結局は願いを叶えられないまま、帰国するはめになってしまったのだ。
(拙注:メダルの願いは叶えられなかったが、ギャラガーは浅田選手が実際に成し遂げたオリンピックでフリーノーミスの願いを叶えられたことは無視したようだ。半分は願いを叶えたのである。また、我が国には「負けるが勝ち」ということわざがある。一見キム・ヨナが勝ったように見えるが、はたしてそうかどうか?実際に栄光を手にしたのは浅田真央選手の方だった。)
●国際的なメディアでは、浅田選手を「金メダルの本命」と見る向きが多かったが、彼らに驚くほど注目されていなかったのは、ここ一年ほど彼女がトリプルアクセルを成功させられずに、スランプに陥っていたという点だ。
(拙注:それは当然。実際に昨年には完全復活していたからである。演技構成もトップ。金メダルの大本命だった。数年前の話はもうなしだった。過去のことばかり見せて自信喪失させるのがマスゴミの手口だった。)
●この事実が無視されていた理由は、彼らが選手の過去の業績ばかりを見ていて、現在の状況を考慮していないからだ。
(拙注:そりゃ〜〜、その「彼ら」とは反日、韓流の在日マスゴミなんだから、誘導目的でそういうことをしているわけだヨ。日本人選手たちに不必要なプレッシャーを掛けるためにそうしているわけだ。)
●シングルの競技の前に私が話をしたある著者は、浅田選手のスランプをよく理解しており、あまり良い結果を出せないだろうとあきらめていた。「彼女はスケート界に多大な貢献をしたのにね・・・」とその著者は落胆した声で答えていた。
(拙注:「ある著者」ももちろん在日。自分に都合のいいものだけの意見を取り上げ、それが全部かのように「印象操作」する。これも韓国人の手口の一つだと言われている。ギャラガーはよほど韓国のハニー&マネートラップ(=キンマンコトラップというが)を受けているらしいナ。ちなみに、池田大作の「キンマンコ」は、金と万と間に息継ぎするといけない。金満の後に息継ぎとか。)
●浅田選手はトリプルアクセルを、団体戦の演技だけでなく、ショートプログラムのほうでも失敗している。フリーの演技での成功は、多くの人々をようやく安心させてくれたが、それも「時すでに遅し」であった。
(拙注:「時すでに遅し」で、もしそこでもだめだったらどうなったか?お前みたいな反日記者に浅田真央選手がさらに袋叩きにあって、もう人生が終わりという状況に追い詰められたはずである。あんたはそれを知っていて、書いているんだろうナ。「成功しても叩かれ、失敗すれば地獄。ならば成功させるほかあるまい。」ということがわからんのかな?)
●先週の月曜日の記者会見で、浅田選手は「私にとってトリプルアクセルは全く重圧にはなっているとは考えてません・・・それは逆にクリアすべき目標を明確にしてくれますし、これは私のトレードマークです。もちろんトリプルアクセルがすべてではありません。これ以外のジャンプでもプログラムに入っています」と答えている。
(拙注:実際、浅田選手は昨年末に完全復活していたのだから、当然である。)
●この彼女の発言における最大の問題は、両方のプログラムの冒頭でトリプルアクセルを決められないと、そのあとに続く演技に心理的な悪影響を及ぼしてしまうという点だ。そして実際に、2度のジャンプでの失敗は悪影響を与えてしまった。
(拙注:これは浅田真央選手のアイデンティティーの問題。ギャラガーは自分が記者になった後の事しか知らない。浅田真央選手が「トリプルアクセルの伊藤みどり選手」に憧れてスケーターになったという事実も知らない素人らしい。だれだこんなアマチュアに記事書かせたバカは?「キチガイに刃物、キチガイにメディア」ですナ。)
● 女子フィギュアのSPの演技のあとにメディア専用のバスに乗って宿舎に帰る時に、私は同乗していたスケートの審判の一人に話を聞いてみた(拙注:たぶん韓国人)。この審判は頭を振りながら「真央はわざわざトリプルアクセルをする必要なんかなかったのにね」と答えてくれた。
(拙注:反日新聞記者は自分に都合のいいことを言うものだけを取り上げ、それがさも全部かのような「印象操作」を頻繁に行う。これが「息を吐くように嘘をつく」ということ。)
●そしてその演技を見ていた多くの人は、この審判と全く同じことを考えていたはずだ。
(拙注:そうではなかったことは、その後の浅田真央選手のフェイスブックへの書き込みで明らか。世界中が浅田真央選手のフリーを賞賛した。)
●悲しむべきなのは、浅田選手がこの問題に直面することを拒絶したことが、彼女自身だけでなく、彼女の多くのファンたちまで、大いに落胆させてしまったという点だ。
(拙注:むしろ逆。多くの人が浅田選手と一体化して感動した。)
●彼女はSPで16位になり、メダル獲得のチャンスは失ってしまった。一巻の終わりである。私は演技が終わった瞬間に「日本の全国民が寝ずにテレビで観戦しているのに・・・」と感じた。
(拙注:むしろ、日本人の大半が浅田選手が自分を取り戻していつもの浅田選手の力を出せるように祈った。)
●もちろん彼女はフリーで素晴らしい演技をしたため、それが彼女にとって「救い」であった考える人もいるだろう。ただしこの分析は甘い。
(拙注:日本人への救いであったどころか、フィギュアスケート世界への救いであった。フィギュアは単なる勝負事ではなく運動選手の技術で最高であるべきだという伝統を浅田真央選手1人が救ったのである。ギャラガーの分析はもっと甘いぞ。)
●プレッシャーの全くかからない状況でパフォーマンスするというのは挑戦とはいえない。そもそも演技への期待は低いため、それを素晴らしく見せるのは容易なのだ。
(拙注:16位から6位。それも上位が失敗すれば、浅田真央選手がメダルかもしれないというプレッシャーを与えたことが挑戦と言えないはずがない。189点台は普通の大会なら優勝できるレベルだ。)
●浅田選手が団体と個人のSPでミスしたのは「不運だった」と本気で考えている人はいるのだろうか?もしそうだと考えているのであれば、それは完全に「現実を見ていない」ということになる。
(拙注:日本人への救いであったどころか、フィギュアスケート世界への救いであった。すでに分かっている事実は、コンディションの悪いアルメニアに浅田選手を送り込んだのは、日本スケート連盟に巣食って、韓国のキム・ヨナを一押しの在日韓国人系のスタッフのせいだったということだ。この調整ミスが響いて、最初の団体、SPで失敗したのである。浅田は今季はほぼ完全復活していたのだが、それをやって欲しくないと思う反日分子が日本スケート連盟にいたのである。)
●これは私の確信であるが、もし浅田選手がオルサー、モロゾフ、もしくはキャロルのようなコーチをつけていれば、彼らはその失敗の直後に浅田選手のパフォーマンスに判断を下し、彼女と長い会談を行ったはずだ。
(拙注:これはその通りだが、それを阻止したのが韓国のキム・ヨナ側とそレに協力した日本スケート協会の在日韓国人分子であったことが分かっている。浅田真央選手が良いコーチが得られないように画策したのである。てめ〜〜、ギャラガー、そんなことは言われなくたって誰だって知っていることだろ!。)
●おそらく彼らは彼女にたいして、「もうトリプルアクセルを安全な形でこなせないんだから、われわれは演技の構成を変えるべきよ。何か新しいことをやって別の方向性を見出すしかないわ。金メダルへ最も近い道はこれよ」と言ったはずだ。
(拙注:これまたまったく逆。日本人は最高の演技を希望したのだ。こいつは日本の「有終の美を飾る」という諺を知らない超バカらしい。だから「偽ユダヤ人」だと言われるんだヨ。ヒトモドキ野郎めが。)
●ところが問題に直面したくない人間というのは、それを無視するものだ。そしてこれは問題をさらに悪化させることになる。
(拙注:このギャラガータイプは、こうだろう。「ところが問題を大きくしたくてしかたない人間というのは、それを無視するものだ。そしてこれは問題をさらに悪化させることになる。」お前のことだヨ。)
●危機に直面した人間というのは、大抵の場合「なぜこんなことが起こったんだ?」と自問することになり、実は以前から十分に気づいていた事実を無視してしまっている、というケースは多い。
(拙注:浅田真央選手の場合はむしろこうだろう。「危機に直面した人間というのは、大抵の場合「なぜこんなことが起こったんだ?」と自問することになり、実は以前から十分に気づいていた事実を無視してしまっていたと気づいて立ち直る、というケースは多い。」)
●浅田選手の場合、この問題ははるか以前から目の前に見えていたのであり、彼女はそれを直視するのを拒んでいたのだ。
(拙注:俺に言わせれば、ギャラガー、あんたも似たようなもの。むしろもっとたちが悪い。「ジャック・ギャラガーの場合、この問題の根源ははるか以前から目の前に見えていたのであり、彼はそれを直視するのを拒んでいたのだ」ということになるよな。いったいいくらで釣られたんだ?)
なかなか厳しいですね。
スポーツは専門外なので私はなんともいえないわけですが、それでも個人的には原著者がいくつか分析を間違えているなぁと感じるところが。
ただし私は、この記事の中にも参考にすべき点がいくつかあると思っております。
その一つが、これが現在メディアにあふれている「真央ちゃんよかったね!」というストーリー性を重視したような報道ではなく、あくまでもオリンピックにおける女子フィギュアというものを「メダルを獲得するための競技」として冷酷にとらえ、そこでの結果にこだわった戦術や戦略の分析をしているという点です。
これを読むと、逆に日本人に特有の「戦略文化」というものが浮き彫りになってくるような気がするのは私だけでしょうか。
とまあ、上につけた私の注釈(拙注)と対比してみれば、今回の騒動(というより、戦後ずっとそうだったのだが、最近になってやっと普通の人にもわかるようになったわけだが)が、最初から計略的に行われてきたということが見て取れるのである。
簡単に言えば、「日本つぶし」。女子フィギュアでは「浅田真央つぶし」、男子フィギュアでは「高橋大輔つぶし」。高橋選手は潰されたが、彗星のように成長したノーマークの羽生結弦選手が大金星。これが幸いした。次回はただではすまされないだろう。まさに韓流時代劇のように「毒薬はもる、女はあてがう、金で釣る」で生きた心地がしないだろう。なぜなら韓国の平昌で行われるのである。
サムスンがサッカーワールドカップを日韓開催でゴリ押ししてどうなったか?
(日韓大会でブログ内検索)
世界中が「反韓」になった。なぜなら、ホテルはひどい。シャワーは出ない。筋トレルームに大蛇がいる。夜中にフーリガンが騒いで睡眠できない。街中で殺せコールや帰れコール。おまけに負けてくだいコールや看板。これで気持よく試合ができるはずがない。試合になればなったで、審判団がすべてサムソンマネーで敵。まったく韓国の反則を取らない。韓国のライバルチームの試合がことごとく荒れる。もはや戦場と化した。練習場は凸凹だらけで、怪我人続出。
まあ、こんなことが平昌冬季五輪では予想できる。きっと何人か死人がでるだろう。これは俺の予言。俺の世見ですナ。だから、私自身は。次回はボイコットが一番安全だろうと予想しているのであるがナ。
まあ、いずれにせよ、「朝鮮人とは関わるな」、「韓国人とは関わるな」。これが真実である。しかし連中が金持ち、権力を持ち、地位や名誉が上がれば上がるほど、今度は連中の方から悪さを仕掛けてくる。これが韓国人の気質なのである。だから困るし、たちが悪い。
いずれにせよ、常に「韓の法則」と「法則発動」はこの自然界の法則となっているらしい。どうやら飛鳥昭雄のいう「悪魔はこの地球にいる」というのは真実のようですナ。たぶん、支那人と韓国朝鮮人と在日韓国朝鮮人と偽ユダヤ人に悪魔が取り付くのだろう。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog | 2014-02-27 11:27 | 反日・在日の陰謀