在日韓国人の「ヘイトクライム殺人」:まさに韓国民族のお家芸!銃刀法改正しかない!
千葉柏通り魔殺人
みなさん、こんにちは。
いやはや再び風雲急を告げている。かなりの緊急事態である。一説では、韓国本国から日本人殺害指令が出されているという話も無きにしもあらず。突如、日本全国で似たような手口、それも後ろから刺すという欧米ではもっとも卑怯なやり方と見なされている殺人が多発している。今回はこういう凶悪犯罪者をどうやってやっつけるかということをメモしておこう。もちろん、銃刀法改正である。
笑い声、馬乗り、牛刀…竹井容疑者、報道陣に「犯行見た」と“一部始終”説明 犯行後の興奮状態?
竹井聖寿、「日本人を殺したくてやった。愉快だった」
解説(23) 柏通り魔、在日韓国人の犯行か!?
http://blog.goo.ne.jp/akaminekazu/e/56464a091303846e68d1b1a13d5bf8c8
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なかなか、真相がわかりづらいので、マスコミのインサイダー情報に詳しい方に真相を伺いましたので、読者にお伝えします。
・竹井聖寿容疑者は在日韓国人のようです。
・父母、祖父母も在日韓国人のようです。
・報道されている内容とは違いますが、犯行の目的は金目当てではありません。
・「日本人に対する恨み」が犯行の本当の理由です。
・しかし彼は直接的に日本人から被害を受けたわけではありません。
・特別な差別を受けていたわけでもありません。
・実は昨年まではこのような恨み心を持つ男ではなかったようです。
・今年に入り、韓国の日本への誹謗中傷、被害者意識の増幅が急激に増加しはじめ、それを鵜呑みにした結果であったようです。
・とにかく日本人を殺したかったようです。
・日本人を殺して愉快だったようです。
・警察の取調べでも犯行はそのまま認めていますが、慙愧(ざんき)の念はまったく無いようです。
・誰かが自分の行為を褒めてくれると思っているようです。
・心情的にはかつて伊藤博文を暗殺した「安重根」と重なる部分があり、犯罪者と言うよりも英雄という自己認識があるようです。
在日韓国人による凶悪事件があとを立ちません。しかも通名で報道されますから誠に困ったものです。こうした事態を憂慮して、明日3月7日、「在日朝鮮人の犯罪実態解明のために警察庁長官の国会招致を要望する」旨の、公開要望書を提出する予定です。提出後、当ブログに掲載します。
(これが従軍慰慰安婦像設置によりアメリカ全土で日系人に起きていることと同じである。河野洋平は万死に値する。絞首刑ものですナ。切腹しろ!)
おそらく日本で「銃刀法改正」、「正当防衛で射殺可能にできるようにすべき」、「銃所持のための教習所作れ」と主張しているのは、私だけである。
多くの人は眉をひそめ、いったいどんな人間がこんなことをいうのかと思ったに違いない。
しかしながら、
私はだいぶ昔に「夢を見た」。それも「我々日本人が外人に食われる夢を頻繁に見た」のである。だから、害人に食われないためには猛獣を撃ち殺すだけの武装が必要なんだ。
というような言い方をすれば、いわゆるお花畑系の人はちょっと実感するかもしれない。人は書き方によって脳の反応の仕方がちょっと違うというだけの話である。
ここ近代の歴史を紐解けば、そして地道に長い間に研究を重ねていけば、極東地域においては、かつてのサムライのように常に武装しなければ、安全は確保できないということが誰にも分かるはずなのである。
ほんの70年ほど前の戦前の日本は警察も軍人も銃刀を身につけていた。だから安全だったのである。
いまのアメリカが安全なのも同じである。
多くの日本人が誤解しているが、アメリカには3億人いて、あれだけ安全なのである。その理由はだれもが銃を持っているからうかつには犯罪出来ない。もし凶悪犯になれば、撃ち殺されるからである。
たまにこういうアメリカの事情を知らずに留学して、社会ルール違反を犯して、結果的に犠牲になる日本人留学生がいる。事前にアポイントメントを取らずに他人の家に行って不法侵入者と間違えられて撃ち殺されたり、どこにも柵がないからといって、グランドキャニオンの谷に落っこちたりと、初歩的なルールを無視して死ぬものは後を絶たない。自己責任である。
これをアメリカの銃社会だから悪いのだと自分の感情の八つ当たりをする。
ところが、銃社会でない日本では警察しか銃で発砲できない。だから、警察が守らなければ人は守られない。しかし、警官はそこら中にいるわけではない。ごくわずかしかいない。しかも大半は玉一つですら管理下にある。だからむやみに打つことも出来ない。
警官も銃社会でないから、時に銃を奪われたり、忘れたりする有り様である。素人レベルである。
こういう安易な社会にお隣の大陸や半島から旅行者の触れ込みで工作員やらスパイやら凶悪犯罪者が入り込む。普通の人たちが行き交いする場を連中も行き交いする。似た場所に住む。
こうして、時にだれかが襲われる。犠牲者が出る。たまたまその場に居合わせたものがバカをみる。
もしその時、とっさに自分のかばんから銃を取り出して、反撃できれば、自分がこと尽きる前に凶悪犯罪者の相手をも道連れにできる。たしかに自分も死ぬかもしれないが、相手の狂人をも殺すことができる。こうやって、その都度浄化できる。
戦後の日本がなぜ犯罪大国になったか?
もちろん、その答えは銃社会でないからである。
女性でも銃を持っていれば、反撃できる。所持免許制でしかるべき法規と使用に慣れれば、銃を所持できる。そういう大人の国にならないかぎり、今回の千葉の在日韓国人の凶悪犯罪者を撃退することは出来ないだろう。
こんなことはずっと前から分かっている。だから、私は「銃刀法を改正し、銃所持免許制度にして、凶悪犯罪に正当防衛で立ち向かえる」ようにすべきだと言っているわけである。
もうやられっぱなしの時代は終わったのだヨ。戦争はすでに始まっているのである。
各自、自己防衛、正当防衛すべし。体を鍛えよ。
サムライとは「守る人」という意味の古代スメールの言葉から来たものである。スメラミコトを守る人、それがサムライのルーツである。
かつてアッシリア捕囚になった北イスラエルの10支族はサムライとなってアッシリアの内部から反撃を加えて、アッシリアから脱出したのである。アッシリアはそれが致命傷となってバビロニアに滅ぼされたのである。
サムライは強い。我々はその子孫である。あらゆる意味で根性据えて強くなれ。それが私の願いである。
韓国人や朝鮮人による「ヘイトクライム」で命を失った方々のご冥福をお祈りします。
by kikidoblog | 2014-03-07 12:28 | 反日・在日の陰謀