もう理研はダメかもナ、解体あるのみ!?:これもまた電通NHKの捏造仕込みだった!?
STAPのトリオ
(もう理研は三面ゴシップ研究所になった。韓の法則恐るべし。理研と聞くと思わず笑いがこみ上げる。)
みなさん、こんにちは。
いやはや、もう理研はダメかもしれませんナ。解体あるのみ。
理研は進駐軍の手によって、戦後一旦は解体されたのである。その辺の昔の古き良き理研「科学者の自由な楽園」時代の話は、拙著
何が科学をつぶすのか?に12年前に書いたことである。戦前のコングロマリットの理研は解体され、理研のわかめ、リケン、リコウ(理研光学)など無数の会社が生まれたのである。
やはり、本来の理研は、本当にすごいやつだけのための和光の本所だけにして、あとは国立の一般の共同利用研究所にしたほうが良いのではなかろうか?
「お前に食わす米はねえ」ではないが、「偽物に使わせる装置はねえ」のである。
まあ、やはり「AO入試」のような推薦入試は「一回だけ」というふうにしておくべきである。つまり、小保方さんのように、幼少期からずっと推薦推薦でいくと、「名前に偽りあり」の形になりやすい。高校が「推薦」だったなら、大学は一般入試。大学が「AO入試」だったら、大学院は普通の入試。こういうふうにしないと、あまりに例外例外で進級進学するために、すこしも勉強しないことになるからである。
特に、小保方さんがやったように(彼女だけではなさそうだが)、難関大学のどこかに所属しておきながら、別のもっと簡単な大学の他所の研究室で勉強をしておいて、安い仕事ですまし、それでいて、学位だけは難関大学の博士号をとる。こういうまるで在日韓国人の「名義貸し」や「名前貸し」や「通帳貸し」や「クレジットカード貸し」のようなやりかたはアカデミックな世界では犯罪行為であろう。絶対に認めるべきではない。
さて、そんな今回の戦後最大の茶番劇のお笑い事件になってしまった「STAP細胞」事件の面白いものがあるようなので、ここにもそれをメモしておこう。以下のものである。
小保方晴子が笹井芳樹の衝撃発言に過剰に反応してる動画がヤバすぎるwww ※GIF画像あり【STAP細胞捏造疑惑】
世間知らずの30歳 小保方晴子を乗せてハメた上司 (10年後ぐ
(どっちがどっちをハメたんだ?上が下をハメたのか?下が上をハメたのか?ハメハメハ大王ですナ。)
とくダネ2014年3月17日放送より
笹井芳樹「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」
小保方晴子「(視線が泳ぎ挙動不審になる)
(あれだけハメハメハ大王させてやったのに)
ここで「逆音声解析」の出番であろう。
だれかこの笹井博士の話の部分を3倍速で逆再生をやってみないか?
きっと興味深いものが出てくるだろう。どうみても嘘を言っている目つきであるからして、必ず本心を語っているはずである。
いやはや、研究するはずの人たちが研究材料になっているとは?
理研というのは、寺田寅彦の時代には、午前中に東大で講義したら、午後に理研に行って実験するという感じだった。寺田寅彦はそうやって「金平糖の科学」を研究したのである。どういうふうに金平糖の角の数が決っているのかを研究したのである。ある意味、そういう牧歌的な研究所であった。
それが、戦後になると、終戦直後は解体され、ほとんど民間企業になって地味な研究を続けていたが、科学技術庁の特殊法人に返り咲いた頃から、徐々に権威をつけ始め、湯川秀樹や朝永振一郎がノーベル賞を取った頃から一気にブレークし、権威に返り咲いたのである。
そのころには、和光の本所の研究室長というのは、その分野のトップを代表する科学者しかなれないというほどになったのである。だから、私がいた1990年代前半には、理研は「科学者の中の科学者の楽園」になっていたのである。
あれから、20年。
「偽科学者の自由にエッチする楽園」と化したのだろう。まあ、外人が増えると、性的に見境なくなるから、どうしても風紀が乱れるのである。特に英米人である。
ほんと、もう解体した方がいいゾ。日本のためだ。
いずれにせよ、韓流の電通やNHKが絡むと全部「韓の法則」が発動しますナ。
ボブスレーも電通とNHKの仕込みの「下町ボブスレー」のお陰で惨敗であった。いい迷惑である。トップの世界に素人の出る幕はない。
素人が苦難を乗り越えてどうたらこうたら、という、朝ドラのような美談(というより妄想だな)は世界の超一流の世界には通用しない。もうそろそろそういうことが分かってくれてもいいのではなかろうか?電通とNHKさんヨ。
by kikidoblog | 2014-03-21 19:13 | 電通コンスピラシー