スターチャイルド、アタカナヒューマノイド、そしてコーンヘッドのDNA解析始まる!
iPS細胞、STAP細胞、ES細胞もいいが、せっかくDNA解析器を所有しているのであれば、そういう企業サイドを潤すことばかりではなくて、もっとこの世界の本当のミステリーを解明するような方向にも利用してほしいものである。
(あ)ロイド・パイ博士の「スターチャイルド」
以前紹介した、スターチャイルドの骸骨から遺伝子解析しようというのが、パイ博士のプロジェクトだった。このロイド・パイ博士、なんと突然病気で昨年末になってお亡くなりになったらしい。
「ロイド・パイ」インタビュー:スターチャイルド
(い)グリア博士の「アタカナ・ヒューマノイド」
もう一つは、グリア博士による「アタカナ・ヒューマノイド」の遺伝子解析である。以下のものである。
「ペニス並みの大きさのエイリアン」:アタカナ・ヒューマノイド、解剖される!?
(う)ブライアン・フェルスター博士の「インカの長頭族人類」−−「コーンヘッド」
これは、つい最近、元世界銀行スタッフだったカレン・ヒューズさんがしきりに暴露し始めた、「ビッグヘッド」の話につながる。
元世界銀行職員のカレン・ヒューズさん:「地球には大頭と小頭の2種の人類がいます」!?
World Bank Scandal & JFK killed over Gold Backed Dollars - Karen Hudes
このビッグヘッドというのは、インカ帝国の人たちが「ケツアルコアトル」と崇めた神々の血筋の人類のことで、頭が非常に縦に長い、後頭部をもった人種の人類のことである。俗に「コーンヘッド」とも呼ばれている人種である。
最近、この「インカのコーンヘッド」の遺伝子を解析するプロジェクトをブライアン・フェルスター博士が始めたのである。以下のものである。
Interview with Brien Foerster -- Unravelling the Genetics of Elongated Skulls
Enormous Cone Head Of Paracas Peru: Lost Human History Revealed
ちなみに、このコーンヘッド人類こそ、地底人といわれる「アガルタ」ではないのかと目されているものである。
いずれにせよ、利権こと理研も平々凡々なiPS細胞やらSTAP細胞やら普通の人類の遺伝子遊びはいい加減にして、未知の人類の遺伝子解析に着手して欲しいものですナ。
まったく、税金の無駄使いもほどほどにナ。そんなもん出来たってちっとも楽しくはない。
ロイド・パイ博士のご冥福をお祈りいたします。RIP.
by kikidoblog | 2014-03-31 23:15 | ミステリー