とてつもない日本:すごいぞ!「ヨコミネ式教育法」。これぞ日本人クウォリティー!
いや〜〜、これは素晴らしい。遅ればせながら、ここにもメモしておこう。その名も「ヨコミネ式教育法」である。
これは凄い!!ヨコミネ式教育法(英才教育)
『笑いが遺伝子を変える』という村上博士の動画を調べていたら、とんでもない動画をみつけた。動画を見てもらえればわかるが、これは凄いと思った。
英才教育の動画で、園児が逆立ち歩きをしたり、絶対音感を身に着けたり、掛け算をやったりと・・・これはビックリした。この動画では対象は子供だが、ただ、この教育方法は普遍的に使えるのではないかと思った。要は大人に対しても同様の方法が使えるかも知れない。特に社員教育に悩んでいる管理職の人は、このやり方は参考になると思う。
やる気を1引き出す天才教育1
やる気を2引き出す天才教育2
ヨコミネ式教育方法(やる気にさせるスイッチ4)
1.子供は競争したがる。
(順位をつけてやる気を出させる、子供には成長したいという本能がある。それを刺激する)
2.子供は真似をしたがる。
(真似したがる特性を利用する)
3.子供はちょっとだけ難しいことをやりたがる。
(難しすぎるとダメだし、簡単だと飽きる。ちょっとだけ難しいことをやらせるのがコツ。慣れれば次のステップへと向かわせる)
4.子供は認めてもらいたい。
(実績を認めてあげる。達成感を覚えさせる)
ところで、この「子供のスイッチ」、なにかどこかで聞いたことがありますナ。なにかなじみある特性である。
そう、お隣の国韓国人や中国人の持つ特徴そのものである。
「危機に瀕する日本」より:”セイ、ノー”トゥーコリア!
ということは、お隣の人々は「子供」の国ということのようですナ。
by kikidoblog | 2014-04-09 14:03 | アイラブとてつもない日本