「おほほ細胞」釈明会見:利権STOP細胞は私の脳内に200個はある!?早く出して!
捏造写真
みなさん、こんにちは。
いやはや、いま小保方釈明会見
小保方氏会見:1月末以来公式の場にを見たが、もはや頭痛の種以外の何ものでもないナ。
(それにしても以前のぷっくりした頬が異様にこけていたのは、彼が出来た証拠か?)
私は、理研でネーチャーに出す以上、それまで数年はじっくり研究して、確信できる結果が出た研究だけを、我々の血税を使って公表している
のかと思っていたが、どうやらまったくそういうふうにではなかった。これはSTAP細胞に名を借りた新手の詐欺以外の何ものでもない。
やはり、この組織の人たちは永久追放すべきである。
というのも、我々科学者というのは自分がそうだと確信していることやそうだと思うことをいかに第三者の目で証明するかということに人生をかけているからである。
自分の妄想であろうが、予想であろうが、期待であろうが、どうでもよい。仮説は仮説。そんなことは本人はみな正しいかろうと思うものである。それをいかにして自分自身すらも納得できる形で証明するか、そこが科学のもっとも面白いところである。それこそが最大の仕事なのである。そのもっとも核心の部分の仕事をサボったわけだ。こんなものが科学論文で有りようはずはない。
数学や理論物理の世界では、自分が100%確信できるところまで証明したと思って公表したが、証明の穴が見つかっておじゃんとなった研究は山のようにある。その結果、精神を病んだり、自殺したものも数多い。それほど、証明というのは大事なことなのである。
それは、生物学とてまったく同じことである。「自己流で研究者になった?」からすみませんでしたとナ?いったいこんなことがありえるのかいナ。なぞである。やはり、バカ田大学のせいだったということですナ。早稲田大学は解散すべきであろう。今後同じような研究者がゴマンと出てくるはずである。
それより、どうして主要共著者であるアメリカのバカンティ4兄弟
新たな万能細胞「STAP細胞」の開発の黒幕!?:ヴァカンティ4兄弟!?を召喚して、釈明会見させないのだろうか?この研究の創始者はバカンティであり、STAP細胞を命名したのも連中である。そして共著者のもっとも主要メンバーも彼らである。
Joseph P. Vacanti, M.D., BS'70
Charles A. Vacanti, M.D., BS'72
Martin P. Vacanti, BS’74, MD'82
Francis X. Vacanti, M.D., BS'74
May 14, 2005
The Vacanti brothers...front, Joseph (left), and Charles; back, Francis (left) and Martin.
alumni.creighton.edu
どうもそこが理解できないところですナ。
彼らの言い分を聞いていれば、STAP細胞はできているんだが、特許戦争になったり、競争相手にリークされてしまうのは嫌だ。だから、これ以上、この問題に関与するな、というような感じですナ。
まあ、お金持ちドクター兄弟だから我々貧乏な日本人が消費税アップしてでも適当に支払わせればいいやというような感じなのだろう。
責任ある研究者であれば、自腹で潔白を証明しに日本へやってくるはずであろう。
海の向こうで自分が撒いた火事を見ているのだろうヨ。
いやはや、こんなレベルの人達が理研にいて、それもプロジェクトリーダーになれたという事実がどうも私には理解不能である。もはや理研は利権以外の何ものでもないようである。
それにしても、朝鮮朝日、親中毎日、など、日本の新聞は実にわかりやすくなりましたナ。新聞マスゴミがおとなしい時や、追及が甘い時は、相手が韓国人系だということですナ。あまりにあまい釈明会見と質疑応答だった。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog | 2014-04-09 14:53 | 反日・在日の陰謀