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「3Dプリンター銃」で逮捕?:「銃所持規制」ではなく「銃所持免許制」にすべきですナ!

みなさん、こんにちは。

以下は普通の人には妄想の一種だから、見ないでくださいヨ。


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いやはや、風雲急を告げてしまったこの世界、この日本。あまりにいろいろのことがありすぎてETの手も借りたいほどである。

さて、「3Dプリンター」で銃を作れるという情報を日本国内で最初にブログに書いたのは、私が最初である。以下のもの。
脅威の3Dプリンター時代到来!:3Dプリンターで銃を印刷!科学技術には善悪両面ある!

世界初の3Dプリントアウトされたマシンガン
The world’s first 3D-printed gun is a terrifying thing
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そこで、こんなことをメモしていた。
さあ、あなたは知恵を付けた。早速、「3Dプリンター」を買いたくなったかい?
そして、早速「俺もマシンガンを作りたい」って?

そう思ったあなたは立派なテロリストの素質がある。きっと裏組織やヤクザも同じことを考えるに違いない。いや、すでにそういうことは行われていると考えた方がいいだろう。だから、闇組織からスカウトが来るに違いない。気をつけた方がいいだろう。


さて、私の予測通り、本質的テロリスト気質のある人物が、さっそく自作したようである。そしてYouTubeで自慢した。そして、逮捕。
3Dプリンターで銃製造し逮捕
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これに関して、古屋国家公安委員長は、こうのたまったという。
3Dプリンター拳銃事件 国家公安委員長、銃規制見直し必要性言及(14/05/09)
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しかしながら、これは本末転倒だろう。逆である。これでは、我々日本人は在日在留外人や犯罪者の武器で簡単に殺され続けろと言っているに等しい。ばかか、こいつは。正当防衛、正当防衛。自己防衛、自己防衛。これが大事である。

今回はこれに関してメモしておこう。

(あ)銃は麻薬とは違う。
つまり、銃は麻薬密輸や大麻の取り締まりのようにはいかないということである。

なぜなら、すでにインターネットで設計図を入手でき、銃の作り方もインターネット上で出回っている。これは、防ぎようがない。

麻薬には密輸、大麻には栽培というふうに、かなり難しい面がある。しかし、インターネット3D銃の場合は、即座に秘密裏に行えるために、在日外国人でも自作自演できるわけである。

私が上でメモしたように、裏組織にもインテリはたくさんいるわけだから、一般人がやれることはすでに全部行っているはずだろうということになる。

したがって、一般人だけを取り締まれば、逆に裏社会は万々歳ということになる。

だから、本末転倒だろうというわけである。

(い)銃刀法法案を改正すべきである。→「銃所持免許制度」を作れ。
むしろ、銃所持禁止を唱うのではなく、「銃刀法を改正」し、自動車免許制度のように、実技と法規と精神鑑定などを義務付ける形で、試験によって合格すれば、一般人も銃を所持できるような形の法改正すべきである。

なぜなら、遅くとも2020年に来たるべく「第三次世界大戦」が予想され、その際に中国韓国からの怒涛の不法移民や暴力組織の流入が予想される昨今であるからである。その前に日本国民も自衛する意識を高めなければ、いざという時に対処できないからである。

これはだいぶ前から、私だけが、日本国内で主張してきたことである。「銃所持免許制度」を作れと。

(う)さもなくば、インターネットで3Dプリンター銃やマシンガンを持つ、国内の不遜人には無抵抗で射殺されかねないという危機が高まるだけだからである。

積極的に、銃所持を認め、それに対応して銃刀法を改正し、だれが正当に銃を持っているかを把握できれば、今現在の猟友会のように、いざという危機には国民が一致団結して、危機に対処できるはずだからである。

(え)現法でも銃所持できる。
あまり一般人には知られていないが、今現在の法律下でも一般人は銃所持できるのである。そのためには、非常に手間隙や訓連やお金がかかり、そして実技の厳しい射撃試験に合格しなければならないが、我々一般人が、警察所の射撃場で実射試験を受けて、銃を所有することができるのである。

つまり、いわば民間人警察官になることはできるのである。

保江博士はそうやって銃所持免許を持ち、自宅にはライフルを持っているのである。

猟友会のメンバーもみんなライフルの実射(クレー射撃)で10発中7発に当てるという芸当をやり遂げて免許を所有しているのである。

(お)銃所持試験が難すぎる。
しかしながら、銃1丁を所持するために、クレー射撃で10射で7発命中しなければならないというのは、あまりに難しい芸当である。オリンピック選手並みである。もちろん、クレー射撃のオリンピック選手であった麻生太郎大臣はライフル銃を所有しているはずである。

今回の3Dプリンター銃を見れば分かるように、銃にもさまざまであり、ライフルから短銃まで無数に存在する。玉のサイズもさまざまである。ショットガン(散弾銃)タイプから長距離ライフルまである。

自衛のためには、狭い場所でも使える短銃(ピストル)タイプで十分である。今回の3Dプリンター銃がそういうものである。

これを所有できるように法体系を変えるべきである。さもなくば、一人暮らしの老人や女性。一人暮らしや老夫婦ぐらしのお金持ちや土地持ちの人は、犯罪者に殺され損である。これまで何万もの一般人がそうやって在日犯罪者に殺されてきたのである。

この間も、古美術商が何者かによって無残に殺された。若い女性がストーカーに殺害された。本来は不遜犯罪者が死ぬべきである。いたずらに犯罪者のための裁判で血税を使い、死刑を免れさせて、再びまた日本人を殺害するという風潮を消すべきである。

老人とて銃を持っていれば、それなりに応戦し、相手を射殺できる。おそらく、相手の犯罪者のドたまを打ち抜けば、スカッとするに違いない。きっと飯が旨い。

(か)今後の「3Dプリンター銃」はもっと性能が良くなる。
さて、今後は、これまでの「3Dプリンター銃」のような、従来の銃やライフルの「樹脂版」だけではなくなるだろう。

銃には、「プラズマ銃」もあれば、「レーザー銃」もある。つまり、電磁気を使った最新鋭の銃ですら「3Dプリント」できるのである。

「テスラコイル」から「ビーム兵器」へ


そうなると、「3Dプリンタープラズマ銃」や「3Dプリンターレーザー銃」もできることになる。

設計図さえ入手できればだれでも作れるのである。

(き)今後は地下に潜伏するはず。
今後はもう自分が「3Dプリンター銃作りました」というような、バカッターのようなことはしないはずである。だから、密かに世の中が変わるはずである。YouTubeに映像自慢することはなくなる。地下へ潜行するのである。

こうなれば、無知蒙昧の古谷国家公安委員長のいうような方向の銃規制は何の意味もないということにある。

むしろ、不遜犯罪者が「3Dプリンター銃」で犯罪を起こした場合には、こっちは「本物の高性能銃で犯人を射殺する」ことができるようにすべきなのである。

(け)「銃を持っている程度でガタガタいうな」
という時代が必ずくる。

いまでも各家庭に何丁かの包丁があるだろう。が、それは料理に使うものであって、犯罪に使用するものではない。

同様に、家に何丁かの銃があったとしても、それは正当防衛の自衛に使うだけで、人様を無残に撃ち殺すというわけではないだろう。不遜殺人に使う奴は、射殺すればいいのであって、それだけのことである。

もうそろそろ、日本人もこういう考え方に目覚めないと、来るべき2020年の第三次世界大戦やら中国韓国の戦争行為にまったく対処できるはずがなかろうヨ。

(こ)実射訓連しただけでは?
だいたい、今回の製作者は自宅で射撃訓練しただけであって、人や動物を撃ったり破壊工作したわけではない。

海外の一般人は、たいてい自宅に射撃場を持っている。
米国の「骨董武器ビジネス」:旧日本軍の名器、「有坂38式歩兵銃」現在も生きる!?

Cranmer & Son: A Family Gun Feud - National Geographic Channel Watch on Foxtel


有坂44式(四四式騎銃
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有坂99式(九九式短小銃
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99式軽機関銃(九九式軽機関銃
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日本の政治家と官僚は何から何まで、お隣の韓国朝鮮人のように、考え方が逆なのである。
これでは、日本を守ることは不可能ですナ。もっとも、連中は日本に滅んで欲しいと思っているわけだからナ。なぜなら、官僚や政治家の大半は在日だからである。もはや言うまでもないだろうがナ。

いやはや、世も末ですナ。

おまけ:
<3D銃製造>「自衛に必要だった」 散弾銃所持も申請
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 3D(三次元)プリンターで樹脂製の拳銃を製造したとして、銃刀法違反(所持)容疑で逮捕された川崎市高津区、湘南工科大職員、居村(いむら)佳知容疑者(27)が神奈川県警の調べに対し、「自衛や弱者を守るために銃が必要だった」と供述していることが捜査関係者への取材で分かった。今年2月には県公安委員会に散弾銃所持の許可申請を出していたことも新たに判明。県警は居村容疑者が銃に強い執着を持つようになった経緯についても調べる。
 居村容疑者は4月12日、3Dプリンターで製造したとみられる拳銃2丁を自宅で所持したとして、8日に逮捕された。
 居村容疑者は県警のその後の調べに「弱者が強者に負けないためには銃が必要」などと供述したという。
 また、県警などによれば、居村容疑者は今年2月下旬、高津署(川崎市)を訪れ、散弾銃所持の許可申請の書類を出していた。しかし、その後の審査で居村容疑者が今回の事件の捜査対象になっていることが判明。同署は別の理由で申請を不受理とした。
 一方、捜査関係者によると、県警が殺傷能力があると認定した拳銃は銃口の部分がホチキスの針のような金属でふさがれていたという。ただ、居村容疑者が「金属を外して発砲するまでに5分かからない」と説明し、県警も発砲ができることを確認したため、逮捕したという。
 居村容疑者は加工技能に関する旋盤や溶接など計7資格を持っており、東京都内の町工場などで約7年半働いた後、今年4月から湘南工科大で勤務し始めたとみられる。【鈴木敬子、水戸健一、松浦吉剛】
中共毎日新聞のこの記事もそうだが、3Dプリンター銃を写真公開しているという意味は、「こうやって銃を作れるから、あなたも作りなさい」というメッセージを送っているに等しい。もし本当に作ってほしくなければ、そういう詳細写真は非公開にするはずである。新聞ニュースという「報道」にかこつけた「武器拡散」である。毎日新聞など左翼系左巻きの在日外人支配下にある新聞は、こういうニュースで日本を貶めるばかりか、その内容を海外の中国や韓国や北朝鮮に情報リークするということも目的の一つなのである。そういうやり口が良く分かるニュース。「報道するしないの自由」を享受したものといえるだろうヨ。

おまけ2:
拳銃製造容疑者とツイッター接触 3D設計図の米団体

 【ニューヨーク共同】3Dプリンターで製造された拳銃が日本で初めて摘発された事件で、拳銃の設計図を公開した米団体「ディフェンス・ディストリビューテッド(DD)」のコディ・ウィルソン氏(26)は9日、銃刀法違反(所持)の疑いで逮捕された湘南工科大職員居村佳知容疑者と、短文投稿サイト「ツイッター」上で接触があったことを明らかにした。共同通信の取材に答えた。
 拳銃の製造にはDDの設計図が参考になったとみられる。ウィルソン氏は声明を出し、居村容疑者を「強い個性と美徳を兼ね備えた人物」と擁護し、逮捕について「創造的な才能の迫害」と批判した
さあどうする?日本の警察は。


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  by kikidoblog | 2014-05-09 15:11 | アイデア・雑多

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