もうJリーグチェアマンを即首にしろ!:ACLを突破できないJリーグなんか不必要だ!
さて、以下はサッカーに関する私個人の妄想のようなメモである。普通の人には関係ないからスルーして欲しい。

いやはや、Jリーグ優勝のトップチームがアジアでベスト8にもなれない。以下の速報である。
広島、決勝T1回戦で敗退/ACL詳細
<ACL:ウエスタンシドニー-広島>◇決勝トーナメント1回戦第2試合◇14日◇オーストラリア・パラマッタスタジアム
広島(1次リーグF組2位)が、ウエスタンシドニー(オーストラリア=同H組1位)と対戦。J2札幌に移籍が決まっているWシドニーの小野伸二(34)のラストゲームとなる。
前半、Wシドニーは小野伸二を軸に攻撃を仕掛けるも得点に至らず。広島も高萩、石原のコンビで仕掛けるも好機を生かせず前半は0-0で終了。
後半10分、小野のクロスからコールが先制のゴールを奪うと同40分、小野のクロスからサンタラブが追加点を奪いWシドニーが2-0で広島に勝利した。
2試合合計は3-3の同点となったがWシドニーがアウェーゴールで上回り広島の敗退が決定した
川崎F1点届かず敗退決定/ACL詳細
<ACL:FCソウル1-2川崎F>◇決勝トーナメント1回戦第2戦◇14日◇ソウル
川崎F(1次リーグH組2位)が、昨季準優勝のFCソウル(韓国=1次リーグF組1位)と対戦。第1戦を2―3で落とした川崎Fは逆転での8強入りを目指した。
FW小林と途中出場のFW森島のゴールで2-1と勝利し、2戦合計4-4としたが、アウェーゴール数で下回り敗退が決まった。W杯ブラジル大会代表に選出されたFW大久保嘉人(31)もフル出場したが、ゴールはならなかった。
それにしても、シドニーへ渡った小野伸二選手のセンタリングに沈没させられたのである。あっぱれ小野伸二。かつての天才選手ぶりを発揮したのである。大久保もいいが、小野伸二もいい。ザッケローニよ、小野選手を代表に呼ぶべきでしたナ。
それにしても今のJリーグは、謎だらけである。
(あ)まず第一の謎は、サッカー未経験者の人物がどうしてJリーグチェアマンになれるのか?
第五代Jリーグチェアマンに村井 満が就任FIFAでも全員元プロ。どこのサッカー組織にもサッカー経験者しか存在しない。(どうみても在日韓国人顔ですナ。)
(い)第二の謎は、世界ランクをどんどん下げた史上最悪の代表監督のザッケローニがどうしてずっと代表監督を出来たのか?
普通なら、即首である。
(う)第三の謎は、JリーグはどうしてJ1、J2、J3と3つもでき、ますますトップレベルの低下を起こすのか?
野球を見れば分かるように、人口1億人程度の国で、18チーム、22チーム、11チームというのは、多すぎるのである。
まず、(あ)の謎は、まさに意味不明である。どうして?「枕営業ですか?」と聞きたくなるほどである。
次の(い)の謎もまた不明である。理屈に合わない。実際日本代表の世界ランクの推移は以下のとおり。
推移表実際、ザッケローニ監督になってから、世界ランクが暴落したのである。今の韓国の株と同じである。
(日本と韓国の推移がほぼ同じというのが気になるところ。Jリーグが韓国民団の餌食になっている証明だろう。中国は順調に没落した。日本の真似ばかりする韓国。こっち見んな。)
商売人なら、これほどまでに株価暴落させた責任をとって訴追されるはずである。北朝鮮なら、犬の餌になる。にも関わらず、ザッケローニは健在である。
どうして?
(う)の3リーグで51チームは、神代文字(かみよもじ)のアルファベットである「うおいえあ」の51音ではないが、あまりに多すぎるのである。これでは、各チームに必ずアマチュアレベルが混在することになり、各チームの足をひっぱる結果になる。
その結果が、Jリーグ覇者が簡単にACL敗退するという結果である。これは層の薄さが原因である。
世界制覇するような欧州のビッグチームは、二軍選手や控え選手も大半がワールドカップに出場する各国のエース級である。こういう状況と比べると、日本の場合はあまりに変である。
私の印象では、これらの謎はすべて一つでつながっているはずだと思うわけである。つまり、創価学会やら統一教会やらの朝鮮系のスポーツ支配の悪弊の結果であろうというわけである。
フィギュアスケート協会が韓流の在日韓国人系のスタッフに乗っ取られ、キム・ヨナのためにいいようにダシにされたことは周知の事実である。浅田真央選手もCMでタダ働きさせられ、協会に全部吸い取られる。それが、協会の強化費という名目で、在日韓国人系の協会幹部たちのポケットマネーにされたのであった。
どうも日本サッカー協会やらJリーグも、創価学会やら電通やら電通配下の犬HKのせいで、学会員系の選手たちが日本代表になっているふしがあるのである。香川真司、本田圭佑、長友佑都など、どうも創価学会の後押しを感じるのである。まあ、俺の妄想だがナ。
というのも、イタリアやフランスにも創価学会の有力支部が存在するからである。
どうもザッケローニにも創価学会の匂いを感じるのである。あまりに朝鮮系の選手を集めすぎるのである。(日本政府よ、もう教祖は死んでいなんだから、教団を廃業させ、カルト指定しろ。さもなくば、かならず連中はテロを起こす。100%保証する。)
同様に、Jリーグチェアマンも顔つきからして在日っぽい。つまり、韓流(韓国シンパ)である。さもなくば、反日韓国にも関わらず、これほどまでに韓国人選手や在日韓国人選手がJリーグに入っているというのは、あまりに不自然なのである。
要するに、Jリーグは、韓国人や在日韓国人や在日北朝鮮人(公式には在日韓国人扱い)のためにある、ということになるわけである。朝鮮人を出来る限り日本のJリーグに入れたい。だから、3リーグにした。そういうことだろう。
本当なら、J1は12チーム。J2は8チーム。J3はなし。計20チームが限度である。今の各チームのトップ選手をJ1に集め、二番レベルをJ2に集める。あとはアマチュアリーグ。それでいいのである。こうなれば、J1優勝チームは層が厚くなり、過密スケジュールのACLになってもゆうゆうと予選突破できるだろう。
というわけで、俺の妄想的直感で言えば、すでに日本サッカー界は創価学会を通じて韓国人に乗っ取られているということになるわけですナ。
事実、釜本がいた頃の、西野がいた頃の早稲田大学と今現在のスーフリ(レイプサークルのスーパーフリー)が誕生した後の早稲田大学や慶応大学は全く別ものなのである。いまは日本人になりすました韓国人の巣窟となっているのである。東大とて、卒業式にホスト国日本の国旗掲揚も国歌斉唱もないのである。
要するに、東大も早稲田慶応も韓国系に乗っ取られているのである。
早稲田閥がJリーグとサッカー協会のトレンドである。すなわち、日本サッカーもまた在日韓国人の天下になっているのである。
さもなくば、これらの謎が理解できないのである。
まあ、「韓の法則」が日本サッカーに発動する日も近いのだろう。
ちなみに、長沼監督が早死したのも、韓国人の魔の手だった可能性が高いのである。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog | 2014-05-14 21:43 | サッカー&スポーツ