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時事放談:アカヒ新聞社長のキムさんと人民日報社長のチョウさん、キムさんはどっちだ!?

朝日新聞
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を着た、ウォーリーを探せ!
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みなさん、こんにちは。

7世紀の日本も極めて危なかった。が、終戦直後も、いまもまったく危なさにおいては変わらない。まあしかし、それも「人類皆アセンション」の2022年の最終核戦争までのお話である。アングロサクソン・ミッションによればそういうことになる。その間、神頼み、エイリアン頼み、チャネラー頼み、預言者頼み、何でも時間つぶしてたのしく過ごすべきだろうヨ。

さて、アカヒ新聞こと、朝鮮朝日新聞の社長さんが誰かご存知だろうか?

さすがに最近では、あまりに反日朝日、旭日旗の朝日なのに反日という、スーパー反日ぶりにさすがの日本人も驚いているはずであろう。たとえば、こんなもの。
日本を悪魔化する朝日新聞

日本の自傷癖症候群
 日本はそれほど危険な国なのか。日本人はとにかく外国を侵略したがる民族なのか。日本国には民主主義も法の支配も自己規律もないのか──。  
 日本の集団的自衛権の行使をめぐる日本側の議論を見て、そう訝った。反対派の主張は、日本が自国を守る権利を他国並みに持とうという試みを、まるで諸外国に攻撃をかけるための準備のように描くのだ。日本人が、日本人や日本国自身を自制のない暴走集団と断じているのである。  

 これでは、人間の症状に譬えるならば自傷癖ではないか。日本の自傷癖症候群だといえよう。
「国家権力の暴走」
「歯止め、きかぬ恐れ」
「戦争加担の恐れ」
「際限のない軍拡競争につながる」
「思うがままに武力を使いたい」
「憲法は葬られ、『ナチスの手口』」  

 以上は、安倍政権の集団的自衛権の行使容認についての朝日新聞の見出しや記述である。安倍総理が記者会見して、政府の有識者会議の報告書についての見解を述べた五月十五日前後の数日間の紙面からだ。
 こうしたおどろおどろしい表現から明白なのは、日本の防衛についての考察のなかで、最大の危険性や敵性、脅威というのは日本の外部の勢力ではなく、日本自身だとする基本である。日本を危険な存在とする前提からの、これでもか、これでもか、なのだ。いかにも奇妙で倒錯した自国不信である。この倒錯は、日本への敵対の姿勢にさえ見えてくる。

「暴走」も、「歯止め」「戦争」「軍拡競争」そして「ナチスの手口」も、みな危険を作り出すとされる当事者はわが日本国なのだ。このスタンスは、日本を日頃から敵視する中国や韓国の主張とピタリと一致している。朝日新聞は日本国内にあって、その中韓両国と同じ批判を日本側に浴びせているのだ。

 しかし実際には、日本にとっての集団的自衛権というのは本来、日本に迫る危機や脅威や軍事攻撃に対して自国をどう守るかという思考が出発点であり、目的地でもある。   だが、この朝日新聞流の認識は黒と白を完全に逆転させている。外部の要因はすべて無視、脅威や危険はみな自分たち日本側にあるとするのだ。よくもここまで自国を悪魔化し、敵視、危険視できるものである。

 日本の集団的自衛権の行使を「戦争ができる国にする」と断じる日本共産党のプロパガンダも同様だといえる。防衛を考える場合の潜在敵は外部や外国の勢力ではなく、わが日本だとしているからだ。そこには自国の防衛という概念はなく、集団自衛のための行動はすべて「戦争をする」という表現で、侵略戦争であるかのように描かれるのである。

はて?そんなアカヒ新聞の社長さんとはだれか?

というと、この人である。
木村伊量さん。
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(はあ?KCIA在日韓国人の秘密結社「寛総会」に参加する有力メンバーが、アカヒ新聞の社長?ジョークかいナ?)

国家安全保障会議の事務局である国家安全保障局の初代局長となる元外務次官・谷内正太郎との私的な交流から、公安当局がKCIAエージェントと看做す在日韓国人が事務局長を務める谷内氏主宰の政経勉強会「寛総会」に15名のメンバーの一人として参加していたことが報じられた[2][3]。この在日韓国人は、旧住専から多額の融資を受けて焦げ付かせた不動産会社(実態は地上げ屋)の元社長で、元大蔵官僚の経済企画庁政務官(当時)である村田吉隆衆院議員が、役員として同社から多額の報酬を受け取っていたことを、かつて自社紙面(1996年1月9日)において厳しく追及している[4]。

ちなみに、谷内正太郎とは、やはり朝鮮顔のこの方。
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(何故か日本が危機に陥るのが嬉しそうですナ!この人も「陰謀団」のコマだネ。)
キムさんですナ。私より4つ上の60歳。

さて、その木村さん。中国に行ったとか?ちょっと前の民主党議員の大群を引き連れて訪中した小沢一郎に似ている。昨年、アカヒ新聞の記者の大群を引き連れて訪中したらしい。それがこれ。
人民日報の社長が日本朝日新聞社訪中団の一行と会見
日本・朝日新聞社の木村伊量社長(左)と親しく交流する張研農社長。
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人民日報社の張研農社長は7日午後、社内で木村伊量社長をはじめとする日本・朝日新聞社訪中団の一行と会見した。代表団一行は人民日報社編集室の当直体制や微博(ミニブログ)運営室、人民網なども見学した。人民網が伝えた。(編集YH)

 「人民網日本語版」2013年6月8日

会見するのは結構なのだが、困ったことに、俺にはどっちがキムさんで、どっちが張さんか、全くわからない。あまりに似すぎている。クローンかいナ?

まあ、あまりいいことは話さなかったんでしょうナア。

いずれにせよ、人民日報とアカヒ新聞の社長同士は瓜二つで仲良し。日本にいいことは書くはずもないし、反日になるのは当然だろう。

まあ、それも2022年までの話。この世の春をエンジョイしてくださいヨ。

俺は、これから穴をほって核戦争を生き延びる道を探るサ。アリ人間になる。あるいは、核爆弾を背負って、勇敢に特攻するサ。日本の若者たちのために。

いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
修学旅行生が長崎被爆者に暴言 横浜の中3男子生徒数人
修学旅行で5月に長崎を訪れた横浜市の公立中3年の男子生徒数人が、爆心地周辺を案内していた被爆者で語り部の森口貢さん(77)に「死に損ない」などの暴言を吐き、森口さんが学校に抗議していたことが7日、分かった。
 森口さんによると、被爆者らが5月27日、3年生119人をグループに分け、爆心地周辺の被爆遺構を案内。森口さんが山里小学校で説明し始めたところ、グループから離れて行動していた数人の生徒が「死に損ないのくそじじい」と大声で叫んだ。森口さんは注意したが、この数人は周りの生徒にも「拍手しろ」などと言って妨害、暴言を続けたという。
非行、犯罪、事件の影に朝鮮人あり。朝鮮人は何をやってもだめだな。地球のためには絶滅させるしかないな。



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  by kikidoblog | 2014-06-06 19:59 | 反日・在日の陰謀

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