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「週刊金曜日」はもはや「中韓金曜日」ですナ:そろそろ「特高」復活させるべし!

みなさん、こんにちは。

いや〜〜、それに対して、在日韓国人は相変わらず「斜め上目線」連発。「中韓金正日」こと、「週刊金曜日」
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のレベル低下に拍車がかかる。以下のものである。
舞の海氏の「排外発言」記事についての見解
平井康嗣・本誌編集長
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(こんな帰化&在日朝鮮人の若造が編集長をしているようじゃ、もはや亡国。そろそろ泣く子も黙る「特高」復活させるべきですナ。特高とは、嘘捏造をして臣民をたぶらかす外来朝鮮人を取り締まるためにできたものである。)

5月9日号の「アンテナ」欄8ページに掲載した記事〈“昭和天皇万歳”集会で 
舞の海氏が排外発言〉が5月22日にネット配信されて以後、この記事を非難する声が
ネット上で広がりました。小社にも意見の電話を3本いただきました。

記事の問題点は
(1)記事は捏造、歪曲ではないか、
(2)「排外発言」の見出しは間違いではないか、という2点になるでしょう。

記事には〈「外国人力士が強くなり過ぎ、相撲を見なくなる人が多くなった。NHK解説では言えないが、蒙古襲来だ。外国人力士を排除したらいいと言う人がいる」と語ると、参加者から拍手が湧いた〉とありました。

この部分に対し、「講演の動画を見ると、排外というよりはむしろ、モンゴル人力士を称える内容の講演だ」「記事は都合よく切り貼りしている」という趣旨の意見がネット上で多く見られました。

確かに記事中の「 」内の発言は、舞の海氏の特徴的な発言を一つにまとめたものでした。

それは掲載後に動画で知りましたが、筆者の永野厚男氏が録音していたことも事前に確認しています。当日取材した会場や参加者の雰囲気も踏まえて記事化したもので、意図的な歪曲や捏造ではありません。

永野氏は、「舞の海氏は『相撲を見る人の減少』と『外国人力士が強い』との因果関係(具体的データ)を示しておらず外国人差別とも言える。『相撲ファン減』は2011年の八百長問題発覚など、他に原因がある」とあらためて指摘しています。

「昭和天皇と大相撲」と題する講演で、舞の海氏が「外国人力士を排除したらどうかと言う人がいるんですね」と語ると、参加者から拍手が湧き「先生がんばれ!」という声が飛びます。

すると舞の海氏は「これは難しいというか、もう後戻りはできないと思うんです」と答えます。また「今大相撲を支えているのは実はモンゴル人なんですね。モンゴル人がいるからこそ、私たちは横綱の土俵入りが見れる」「そういうことをしようと思ったら外交問題に発展するんじゃないか」と理由を述べています。この点も記述できればより正確な事実を伝えられたと思います。

ただし「これは難しい~」という発言は「排除」の否定なのでしょうか。発言は聴衆の排外的な空気をたしなめているのか、それとも同調しているのか。いずれも道具主義的で政治経済的な理由付けです。

氏の発言は「その発言通りですが、もう不可能で、しょうがない」という意味に伝わってきます。私なら「そういった発言はするべきではないし、そうするものではない」と言うでしょう。

そもそも記事の趣旨である「昭和の日をお祝いする集い」について考えないと言葉の意味は伝わりません。主催のNPO法人「昭和の日」ネットワークの役員には石原慎太郎氏や櫻井よしこ氏らも名を連ねています。

中国、朝鮮半島に対して差別的・好戦的発言を繰り返している人たちです。

最大の差別・排外行為は戦争という殺人行為です。

日清戦争、日露戦争、太平洋戦争などで、多くの日本人や外国人が昭和天皇のために亡くなりました。

それを正当化する集会そのものが排外的な意味を帯びています。

集会で舞の海氏が「昭和天皇の崩御時、土砂降りの雨の中、当時の二子山理事長が『傘を取れ』と命じ、力士・親方がズブ濡れの中、頭を垂れて見送った、と聞き胸が熱くなった」などと発言したことについても、取材した永野氏は「1943年の出陣学徒壮行会をビデオで見た時と同様、特攻隊のような感じで、不気味さと恐怖を感じた」と話しています。

「昭和の日をお祝いする集い」の「昭和」は「戦後の昭和」ではなく外国に一歩も譲らない軍国主義時代の戦前の「昭和日本」を想う復古的な集会です。

愛国や尊皇、日本人としての誇りも度を超えれば、非愛国者や外国人への差別の正当化や排外につながります。それを助長する集会に舞の海氏は呼ばれ、歓迎され、NHK解説では言えない話で笑いをとります。そのような集会で私は笑えません。

「昭和の日、素晴らしいじゃないですか」という“抗議”の電話もいただきましたが、そもそもこの集会に違和感を持たない方に、舞の海氏発言への違和感は共有できないのかもしれません。

また記事見出しの〈排外発言〉について、校了直前に永野氏から〈“排外発言”〉としてほしいと依頼があり、より正確な表現だと納得しましたが、見出しの文字制限で対応できず、結果として読者の皆様への説得力に欠けた点を猛省し、お詫びします。

今後ともより正確な記事の提供に努めたいと思います。

歴史認識もさることながら、つい最近の歴史も知らない人間が、販売部数の多い有名雑誌の編集長になれる。やはり、雑誌販売は国の許認可制や免許制にすべきだろう。あまりに自由気ままにやりすぎ。ひどすぎますナ。

サンマリノなどカソリックには、立派な裏組織があって、こういった思想犯罪を起こす過激派に対しては、我々の体内の抗体のようにして、秘密裏に駆除するという話である。そうやって2000年を生き延びてきた。

戦前の日本の「特高警察」というのは、そういう「抗体」であって、当時「日韓併合」に際して、大陸から激流してきた「共産主義思想」の過激派を取り締まるためにできたものだったのである。ねずさんの「特高と思想犯たち」にその問題のわかりやすい解説がある。

つまり、戦後のマスゴミで「特高」はだれをもしょっぴき、拷問する、朝鮮人の悪徳「両班(やんばん)」のようなものとして描かれたが、本当の姿は全く逆だったのである。

もともと日本の「芸能界」は、戦争で疲弊した日本人の隙をぬって、当時日本国内で悪辣非道、外道の限りを尽くした、流入朝鮮人の「朝鮮進駐軍」が、アホの坂田ではないが、アホのマッカーサー元帥の指示によって、日本に「ウォー・ギルド・インフォーメーション作戦」の一環として起こされたものである。

昔は日本の芸能界は、もちろん日本人の能や歌舞伎や演劇団がやっていたわけだが、戦後はどさくさに紛れてやってきた朝鮮人が取って代わったわけである。

だから、戦後は、徹底的に日本の悪口だけを映像化し、それをアメリカGHQが後押ししたのである。

その理由は、これまたアホのマッカーサーとその背後にいたアメリカ人の政治家の無知と恐怖であった。彼らが恐れたものは、日本人がナチスドイツのように復活して復讐を行うに違いない、という「恐れ」だったらしい。

もしモンロー主義でほとんど自国内で鎖国状態だったアメリカ合衆国の政治家や軍人が、日本人が明治維新からずっとアジアの蛮勇をふるう、支那と朝鮮の歴史やら、ロシアの共産主義のアジア拡散をいかに日本人が阻止しようと努力していたのかということを理解していれば、こういうバカなマッカーサーのような元帥を送り込んだはずがない。むしろ、アイゼンハワーの方を送り込んだだろう。

その後の歴史を見れば分かるように、やはりアイゼンハワーの方がはるかにマッカーサーよりもましだった。

もっとも、朝鮮人にとっては、共産主義も資本主義も支那中華思想もなんでも良いのである。要は、強いものにまかれて、強いものになすまし。弱いものの生き血を吸う。そういうことを数千年続けてきた民族に過ぎないのである。これはアジアの古文書がすべて証明しているし、今現在、世界中で韓国人がやっている「売春婦問題」が証明しているのである。エロモドキぶりを発揮中なのである。

これは教育で改善できるものではない。また文化というものは、脳構造の反映に過ぎない。だから、結局は遺伝子の問題なのである。

たとえば、これ。ブラジルは売春は合法だというが、そこに在日韓国人や韓国人がブラジルに移民し、その結果、こんな事態が今現在もちあがっているという。ワールドカップを見に行く日本人は要注意である。
サッカーW杯のブラジルで、韓国系マフィアの大規模売春組織が暗躍中!

サッカーW杯開催が近づくブラジルでは、熱狂的な応援が集まる一方で、主に貧困層から、スタジアム建設やインフラ整備に多額の費用が投じられることに反発も起きている。そんな中、現地で取材活動を続けるM氏によると「売春組織の縄張り争いが激化している」という。

「売春組織が、リオデジャネイロ、レシフェ、サンパウロなど会場のある都市で宿を押さえて、客の受け入れ態勢を整えているんです。有力な売春組織にはマフィアが絡んでいて、他のグループを追い出している」

中でも勢力を増しているのが、韓国系の売春組織だという。

「韓国系マフィアが地元の有力者に、売春婦ではない美女をあてがって取り入ったりしています。早い時期から縄張りを固めているので、地元や他国の売春業者がどんどん姿を消している」(同)

韓国系の売春婦は大半がコリアンタウン「ボン・レチーロ」に住む者たちだが、表向きソウルの東大門市場で多く見られるような衣料品販売業に従事しているため、韓国から新たに入国する者も急増。裏で、大規模な売春組織が形成されているという。

「ブラジルでは売春が合法で、規約さえ守れば取り締まられることはまずありません。カトリックの国で原則、離婚が難しいので、結婚生活が破綻すると別居するのですが、そこで性のはけ口として買春する男性が多いんです。情熱的なラテン系とあって、セックスに対する認識がスポーツ感覚というのもあります。それに加え、W杯のような一大イベントとなれば、商売女との一夜を楽しむ男性観光客が世界中から押し寄せます。いまや旅行のツアーガイドが売春を仲介するようになっていて、相場は1万円ぐらい」(同)

M氏がある売春街を散策したところ、立っている売春婦の8割が韓国系の女性だったという。 「ただ、ブラジルではアジア人はジャポネス(日本人)と見られることが多く、客は女性たちを日系人と勘違いしている様子だった」(同)

今後、この勢力図はW杯後のリオ五輪も視野に入れたものになると、M氏は言う。

「韓国系マフィアによる売春組織は海外進出に習熟していて、他国で売春の縄張りを作るノウハウを持っていると聞きます」(同)

現地の売春組織を押しのけるほどなのだから、相当なもの。裏通りから、韓国語のあえぎ声がそこかしこで聞こえそうだ。
(文=ハイセーヤスダ)
すべてがこんな按配である。

だから、最近では、さすがのローマ法王もこのように言わざるを得なくなった。
ローマ法王「韓国のキリスト教は偽物なんだろ??この面汚し、邪教が!!!」「韓国人は今のままだと地獄行きになるぞ!!!」 ← こういう意味になるらしい
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(法皇様、それは100%不可能でございます。日本人が数千年苦しめられてきたんですから。)

韓国は、これまで自国のキリスト教信者数の多さを、ある意味、誇っていたんですが、ローマ法王から、こんな事を言われるとは、宗教的見地からすると、 「王様気分でいた人が、乞食になった」ような感覚なんです。 これは、とても厳しいですよ。

「あなた達は、クリスチャンとして正しい信仰をしていないです」って言い切っていますからね。 あるいは、「あなた達は、クリスチャンと自称していますが、それは本当のキリスト教ではなく、邪教ではないですか?」と言っているようにも捉えられます。「プロテスタントなら、ローマカトリックとか関係ないし、言われる筋合いじゃない」といった次元じゃないんです。

一例をあげましょう。
ミッション系の幼稚園の子どもでも知ってる言葉です。「汝の隣人を愛せよ。」
韓国人代表のパククネ大統領「日本人に対する恨みは、一千年続くでしょう。」 こんな事を言う「本当の」クリスチャンは、いません。 おそらく、パククネ大統領は、クリスチャンではないのでしょうが、国の代表、国民の代表がこんな事を言っていることを許し、支持してる国民に本当のクリスチャンはいるのでしょうか?と、法王は、疑問を投げ掛けられているんです。

ヒトモドキ、エロモドキ国家の韓国人やその子孫の在日韓国人朝鮮人に、舞の海を批判するとは、1000年早い!

まあ、そういうことですナ。

いよいよ世界は、韓国人を滅亡させる気まんまんになってきたということですナ。

遅すぎる。

というより、私個人の研究では、「大化の改新」も「明治維新」も太平洋戦争後の「平和憲法」もすべて山口経由の「あの陰謀団」のせいなんですナ。山口組というのには意味があるわけですナ。もっとも連中そのものも「コマ」でしかないということはまだ知らないようだがナ。

どうやら太王四神記の「ファチョン会」というのは、本当にあるらしいヨ。


おまけ:
ちなみに、私は舞の海の意見とは違って、外国力士が強すぎるというより日本力士が弱すぎるからだという意見である。というのは、外国人力士の場合には、トップレベルのオリンピックレベルの選手をスカウトしているのに、国内ではただでかいだけのうすのろの選手で相撲しかやることがないような若者をスカウトしているからである。日本では、もっとも運動神経のいいものは、野球、サッカー、ラグビー、バレー、バスケットに取られてしまう。残ったカスが相撲に行く。それだけのことである。ラグビー、サッカー、野球のトップレベルに行くような若者を相撲にスカウトすれば、あっと言う間に横綱だらけになるだろう。なぜそうしないかといえば、これまた「ディスカウント・ジャパン運動」だからである。韓国人に乗っとられたNHKは日本の国技である相撲で 日本人選手がふがいなく負ける姿を見て喜ぶからである。ラグビー、サッカー、野球のトップレベルでなおかつ身体がでかく、相撲もできそうなものを育成すればいいだけのことである。実際、白鵬はバスケットもうまい。朝青龍はサッカーもかなりうまかった。すべては基礎的運動神経の問題だろうと俺は感じるのだがナ。




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  by kikidoblog | 2014-06-08 17:29 | 反日・在日の陰謀

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