プロフェッサー武田鉄矢の「武田の三枚おろし」:「中国人韓国人」を三枚おろし
(法皇様、それは100%不可能でございます。日本人が数千年苦しめられてきたんですから。)
「週刊金曜日」はもはや「中韓金曜日」ですナ:そろそろ「特高」復活させるべし!より
みなさん、こんにちは。
いや〜〜、早朝ラジオの「武田の三枚おろし」というラジオ番組がある。これは海援隊だった武田鉄矢が、自分で考えたり本を読んで学んだことを時事放談するというものである。
その武田鉄矢さんが、ついに「中韓問題」を「三枚おろし」したというもの。これが、YouTube番組になっていた。結構面白いので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
ちなみに、この本の著者の解説がこれ。
【黄文雄】 日本人とはこんなに違う中国人と韓国人
それにしても武田鉄矢はな〜〜んも知らなかったんですナ。
やっぱり芸能界にいたらダメだナ。
おまけ:
殺人未遂:入院患者の首をフォークで刺す 同部屋の男逮捕この事件の韓国人の感性は、武田鉄矢のいうような「恨の思想」というような大層なものではないようですナ。単に、クロマニオンに進化する以前の霊長類の別系統(俗にいう、ヒトモドキ)がアジアに生き残っていただけのこと(アフリカ、アジア、欧州で同時並行に人類進化が起こったという、俗にいう「平行進化論」である)か、あまりに「試し腹」のために近親結婚が多くて、遺伝的に問題を持つ人種だということである。おそらくその両方だろう。だれが考えてもお門違いの恨みだろう。単なる分裂症である。かと言って、病気というものではなくそういう特性の人型生命体だということだから、現代の法律適用はいかがなものか。絶滅あるのみ。人型の動物=亜人間と見たほうがいいということにならざるをえない。ついでにいえば、武田鉄矢がカットした中に、強い方に寝返って、それまで従っていた方の王様を八つ裂きにしたというその後に、八つ裂きにして食った、のである。これをカットしてはならない。韓国人は、最後は相手を食うのである。元寇の蒙古襲来の時、対馬の人間は蒙古の手先になった朝鮮人に全員が食われちまったのである。ここを忘れてはならない。
9日午前5時20分ごろ、大阪府松原市岡7の寺下病院から「患者がフォークで人を刺した」と府警松原署に通報があった。3階で入院していた男性(71)が首を刺されて軽傷。駆け付けた署員が、男性と同じ部屋に入院していた住所不定、無職で朝鮮籍の金泰官容疑者(63)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。
逮捕容疑は9日午前4時20分ごろ、フォークで男性の首を1カ所刺し、殺害しようとしたとしている。金容疑者は「刑務所に恨みがあった。大きな事件を起こそうと思った」と容疑を認めているという。府警刑事総務課によると、金容疑者は先月24日に大阪刑務所を出所。府警捜査員に「事件を起こす」と漏らしていたため、府警などが24時間態勢で行動を監視。今月3日に「手がしびれた」として入院していた。
(2014/6/9 毎日新聞)
日本人が支那朝鮮文化から唯一ただの一度も学ばなかったもの、それが「人喰い」だったのである。日本人は決してこれを真似なかった。これをやっちゃ〜〜おしめえよ。
「法則発動」とは「韓の法則」のことだった!:「除鮮」あるのみか!?

by kikidoblog | 2014-06-09 18:13 | 韓国・ウリナラ・法則