ジョーク一発「ブラジルW杯敗戦葬送行進曲」:「A級戦犯はだれだ?」
ショパン葬送行進曲
みなさん、こんにちは。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の痛〜いジョークのようなものである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

いやはや、昨晩井原氏がテレビで言っていたように、敗戦の理由を詳細に分析しておかなければならない。
そこで、かつて「東京裁判」の時のように、敗戦の首謀者をA級戦犯(=死刑相当)、B級戦犯(禁錮刑)、C級戦犯(禁錮刑)などと分類してみよう。
(あ)まずA級戦犯(=死刑相当)
やはり、一番のA級戦犯(=死刑相当)は、日本強いと煽って、NHKの受信料を奪い取ったNHKと電通。
そして、日本サッカー協会の
大仁(だいに)邦弥
と
原博実だろう。
試合の実行犯としてのA級戦犯(=死刑相当)は、まったく負の働きをした香川真司、そして、ザルディフェンスの内田、吉田、今野の4人だろう。
(い)B級戦犯(禁錮刑)
次のB級戦犯(禁錮刑)は、体調が悪かったにも関わらずゴリ押し出場した本田圭佑と大チャンスを外しまくった大久保。そして、主将としてほとんど目立った活躍の出来なかった長谷部。
(う)C級戦犯(禁錮刑)
C級戦犯(禁錮刑)は、本田といっしょにほら吹きまくった長友。
そして、すこしもゴールを守れなかった川島。
(え)戦犯認定なし
その他大勢。
とまあ、こんな感じでしょうナア。
この会長(慶応サッカー部、慶応って強かったことは一度もなかったと思うが)の悪役ヅラがそもそも日本サッカーの「顔」となっている。ひょっとして、初代「慶応ボーイ」の「クライス」じゃないだろうナア?
いやはや、なでしこジャパンと較べても、もはや明るい材料全くなし。
ドツボにはまってしまった日本代表である。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog | 2014-06-30 19:55 | ジョーク一発