ひえ〜〜、もうテコンサッカー戦が決っている!?:大仁さんの脳みそは大丈夫!?
いやはや、迷走する理化学研究所と迷走する日本サッカー協会。一見異なる国の組織。その裏に同じ問題が潜む。つまり、「韓の法則発動」である。
在日であろうがなかろうが、朝鮮脳をもつ韓国朝鮮人を採用すると、かならずその組織は大混乱し、最後には崩壊するという、極東アジアの古来からの史実である。
今回それが、理研の笹井−小保方STAP放射脳内細胞と、日本サッカー協会の大仁−原放射脳強化策である。
前者は、そもそも仮説にすぎないもの(STAP細胞)をあるとした放射脳、後者は、そもそも可能性ゼロのもの(W杯優勝)をあるとした放射能。
そして、今度は、まだ次期監督も国民の承認を得ていないという段階で、水面下で交渉中という、今時珍しい「談合」によって日本代表監督を決めるというのである。それも、麻薬のコロンビアに次ぐ、危ない場所である麻薬のメキシコからだというのである。
必ず余計な「何か」もいっしょにくっついてくるだろう。
さらに、まだ次期代表監督もそして次期日本代表の選手選択も決まっていない最中の今の段階で、
テコンサッカーと定期戦を行う
と大仁邦彌会長
が明言したというのである。(「越後屋、お前も悪よのう」の、いわゆる悪役面ですナ。)
こうなると、もはやこの御仁はボケ症状が始まっているとしか考えられない。早急に精神チェックすべきであろう。以下のものである。
アギレ日本、アウェー初戦いきなり韓国
元記事:アギレ日本、アウェー初戦いきなり韓国
アギレ・ジャパン最初のアウェー戦はライバル韓国になることが1日、分かった。年内開催で、日韓両国サッカー協会が日程調整に着手する。 来年1月のアジア杯(オーストラリア)、18年W杯ロシア大会アジア予選(時期未定)に向け、新体制の腕試しには絶好の相手だ。 契約間近なハビエル・アギレ氏(55)が就任早々、親善試合としては最も過熱する日韓ダービーマッチで手腕を発揮する。
伝統の一戦が組まれることになった。過去に数々の名勝負を繰り広げたアジア最強ダービーが、アギレ氏を待ち構える。しかもアウェーだ。
日本協会の大仁邦彌会長はW杯前に「韓国との契約が1試合残っているし、やらないといけない」と、今年中の実施を示唆した。 実は11年8月10日に札幌で日韓戦を開催する際、韓国協会とはホームアンドアウェーの契約を締結していた。 W杯予選など、両国の日程上の理由で延期されており、今年中には実施することで一致している。
先月27日にブラジルから帰国した際、大仁会長は「大会が終わったばかりで、まだ本当に韓国とは話してない。(日程調整は)これからです」と話した。
今後、両国協会の実務者同士が日程を詰め、9、10、11月に2試合ずつ組まれている国際Aマッチデーにはめることになる。
今回の日韓戦は、過去にないほど激しい一戦になる可能性が高い。W杯で日韓両国は、ともに1分け2敗で1次リーグ敗退した。 日本代表は帰国時に温かく迎えられたが、韓国は空港でアメを投げられるなど、極度の緊張感の中での帰国となった。 韓国代表にとって、失った国民の信頼を一気に回復するには、日本戦で快勝するしかない。
レベルの高い試合も多く経験しているが、アウェーの日韓戦は独特の物々しい雰囲気の中で開催される。
過去には、現地スタジアムのピッチ上で練習している際、周囲の陸上トラックでは兵士による軍事訓練が行われていたこともあった。 当然、試合当日はスタジアムが真っ赤に染まり、指揮官の声も通らない。
いや〜〜、それにしても日本サッカー協会もひで〜〜組織になったものである。
大仁会長の独断で日程が決まり、原博実の一声で代表監督が決まる。まさにねずさんのいう「ウシハク国」の韓国式である。
日本は「シラス国」であらねばならない。ほんとうの意味のコンセンサス重視の方法で代表監督を決めなければならないのだ。
つまり、候補者を公開し、それを公開で分析する。そして、あとは、代表者の諮問委員会で投票して決める。
こういうやり方にしなければならないだろう。
要するに、野球やサッカーのオールスターメンバーを決めるときのような方法で代表監督や日本代表を決める。そういうふうな形にすべきだろう。
今のままでは、監督の一時的な好みや一時的なひらめきや気分で、代表を選ぶということにもなりかねない。
韓国のテコンサッカーと試合し、確実に大怪我し選手生命を失いかなねない、そして、アメリカや欧州ですら危険過ぎて輸入禁止にした韓国食材を食わされる、日本代表の選手たちの身にもなってやれ!
もはやボケ老人と化した日本サッカー協会に未来はない!
っていうところですナ。
くわばら、くわばら。
どうも、口の中に綿を詰めたような大仁さんの顔は、俺は昔から好きにはなれないんだヨナ。
by kikidoblog | 2014-07-03 11:42 | サッカー&スポーツ