ブラジルはザックジャパンを守ってくれた!なぜ?:それが「集団的自衛権」さ!
いやはや、イギリス人はイギリス人、やはり古代アッシリアの子孫ですナ。人間じゃないんですナ。これ。
イギリス人が差別「日本人はイギリスから出ていけ!」(字幕)この親父の感性が、俗にいう「白人至上主義」というものだ。白人だから特別。他民族は汚いから殺していい。そういう感性である。これは遺伝的なものだから根深い。つまり、教育が無かったり、黙っていれば自然とこうなるという気質の問題である。幸いこのおっさんは武装していなかったからいいものの。もし武装していたらどうなったのだろうか?
この御仁には、ぜひこれを見てもらおうか。
「孤高の鷲」:"Justice moves slowly!" 正義はゆっくりと動く!
わが軍の将兵は日本軍の捕虜や投降者を射殺することしか念頭にない。日本人を動物以下に取り扱い、それらの行為が大方から大目に見られているのである。われわれは文明のために戦っているのだと主張されている。ところが南大平洋における戦争をこの目で見れば見るほど、われわれには文明人を主張せねばならぬ理由がいよいよ無くなるように思う。 事実、この点に関するわれわれの成績が日本人のそれより遙かに高いという確信はもてないのだ。
––– チャールズ・リンドバーグ
リンドバーグ第二次大戦参戦記・抜粋
アメリカ軍の戦争犯罪
特攻隊員を処刑するアメリカ軍
「アムステルダムの光芒」:自虐史観にノー!
オランダ人の場合アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
イギリス人の場合1942.2.28英軍士官が知った日本精神
「悪いのはアジアを100年200年、ところによっては350年もの間植民地化し、アジア人を奴隷化してきた西洋の白人の方なのである。」
「日本人はアジアのために、有色人種のために血を流した。」
「だから、卑下することは何もない。世界を今ある形にしたのは日本人なのだ。」
「そういえば良い。」
「しかも日本軍は敵兵すらも人道的に、武士の情けをかけ救助した。」
「こんな国は他にはなかった。」
西洋人自らが、正直にそう語っているわけですナ。
正義はゆっくり動く。まさにその通りのなである。
さて、仮にこのイギリスおやじが日本女性に危害を加えたとしよう。それをエスコートしているイギリス人が防ごうとしたとしよう。勢いづいたクソオヤジがそのイギリス人の友達を殺そうとしたとする。こういう場合にも、日本の自衛隊は日本人女性もそのボーイフレンドも守ることが出来ない。
なぜか?
「集団的自衛権」がないからである。
海外の日本人を自衛隊は守ることが出来ない。そればかりか、その日本人の友達すら身柄を保護できない。
ところが、我々日本人の方がどうか?
というと、我々は海外の軍人に守ってもらうことができる。
なぜか?
それは諸外国には「集団的自衛権」が存在するからである。
いうまでもない。
そのおかげで、今回、日本代表のザックジャパンがブラジルに滞在した時、24時間体勢でブラジルの軍隊がホテルを護衛してくれたのである。
知っていたか?
その証拠がこれ。レシフェの最高級のマーホテルの周りをブラジル軍が護衛した。
(こういう事実を日本の反日マスゴミは少しも報道しない。反日のくせに日本人ヅラしてブラジルや海外では他国民に護衛してもらう。間違っていませんか?バカゴミさんヨ。)
海外の外人にはこうやってお世話になっておきながら、今度は逆の立場で、日本国内はおろか、海外でも親日国の国民が危機に面した際にそれを日本人が護衛も出来ない。だから、国内では自衛隊は災害救助しかできない。犯罪者から日本人を守ることは出来ないのである。
なぜか?
「集団的自衛権」がないからである。
そもそも私が言うように、「個人的自衛権」すら日本には存在しない。
ちなみに、日本の警察は、1970年代に警察官僚の一大スキャンダルのせいで、在日朝鮮人韓国人の輩下となっている。だから、「パチンコ警察」と呼ばれるのである。それゆえ、日本の警察の動きは遅いし、在日はよくて通名、悪ければ無名報道しかないし、捕まえてもすぐに無罪放免である。
いずれ我々日本人は、パチンコ民族=在日韓国人と国内で戦わなければならない。時間の問題である。早ければ、2015年。
こんな状況下で
「集団的自衛権」も「個人的自衛権」もない?
笑わせるな。
不遜犯罪者は射殺でOK。裁判するだけ時間と金の無駄。被害者遺族も浮かばれない。
もうそういう時代なのだヨ!
いずれ滋賀や大阪や北海道や沖縄は武装しなければ歩けない。
そういう国が訪れる。今のうちに何もしなければナ。
というわけで、
今できることは、「集団的自衛権」及び「個人的自衛権」を確保することである。
最初のようなイギリス人が武装して日本国内に入ってきたら、どうするつもりなのか?
もっとも同じような連中が韓国から大量にすでに入っているわけですナ。
まあ、もっとも外務省のお役人も自衛隊も防衛庁も、自分たちのお仲間が「不審死」していることすら気づかない。防衛庁のキャリアのトップが中国人のバイクではねられて暗殺されたし、外務官僚が中国行く直前に都内の町中で死んだ。こんなものは戦争行為以外の何物でもない。
要するに「第三次世界大戦」はすでに始まっているのだヨ。
かつての第二次世界大戦のように「宣戦布告してから戦争が始まる」ということはない。戦争の形態は時代とともに変わるのである。ましてや、
中国は未だかつて一度も宣戦布告してから戦争に入ったことがない国なのである。
元寇然り。中国支那人は急襲してくるのだ。
突然、沖縄上陸。九州の観光客がいきなり軍人化して県庁を包囲して掌握する。
こういうことを行う民族なのだヨ。
個人的自衛権がいかに大事なことか分かるだろう。
まあ、被害にあってからでは遅いが、被害にあってみて死後の世界からやっと分かるんでしょうナア。
おまけ:
すでに戦争が始まっている証拠がこれだ。
【緊急速報】倉敷の森山咲良さん誘拐事件で使われた手口が と ん で も な く ヤ バ い 可能性あり!!! これマジなら【 全国の 日 本 人 】がターゲットになるぞ…
◆倉敷誘拐事件、在日の関与が疑われる理由。
ベネッセの個人情報流出事件に繋がってくる?
漏れた情報は住所氏名学校名学年、かなり詳しい。
それどころか家族関係も分かってしまう。
誘拐された森山さんは母子家庭だったらしい。
万が一ベネッセの情報を元に「母子家庭女子DB」が作られたら?
で、それを裏付けるような怪しい報道も出てきて…。
おまけ2:
ちなみにベネッセは創価学会が作った企業である。ベネッセのロゴマーク
の「青黄赤」の三原色は創価学会の三色旗
から取られている。そういうものはたくさんある。
「三色旗」以外に「ダイ〜〜〜」、「D~~」というのもそうで、池田大作(成太作 ソン テチャク )の「だい」や「D」から取られている。「ダイソー」、パチンコ「ダイナム」、「D−プライス」などなど、こういったものがそうである。もちろん、そういうあからさまな名前や三色旗のない創価企業も多い。たいはんが「ブラック企業」である。「派遣社員」を法制化したのも創価の公明党である。まあ、そういうわけで、だいぶ前から私はフランス同様に「創価学会をカルト認定」して法的に排除しないと、我が国は滅亡するヨと主張してきたわけである。したがって、今回のベネッセの名簿漏洩は意図的にやっていたのであって、犯人はとかげの尻尾切りでしかない。まあ、俺にはどうでもいいけどナ。
by kikidoblog | 2014-07-16 16:31 | 反日・在日の陰謀