サッカー日本代表監督の真の仕事は選手の移籍商売!?:早速香川真司が移籍!?
もう一つサッカーの話をメモしておこう。以前アギーレ監督と日本サッカー協会のカネまみれ問題をメモしておいた。
日本代表がW杯優勝する秘策!?:アキーレた監督より佐々木則夫監督あるのみ!
(く)外人監督は若手を欧州リーグへねじ込むセールスマンだ!
とはいうものの、それが実現することはないだろうナア。
なぜなら、アギーレはスペイン居住。つまり、かつてイタリア居住のザッケローニのために、長友がインテルに入れた。そして本田がミランに入れた。これはザッケローニのセールスであったという。
だから、今度は日本の若者をスペインの有名チームにねじ込みたい。だから、アギーレを選んだ。
要するに、日本の代表監督というのは名ばかりで、要は日本人選手を欧州の有名チームに入れるためのプラグの役目として高額監督という触れ込みで呼んでいるわけである。
つまり、日本代表監督はセールスマンなのである。
(け)その理由は、マスゴミの金づるのため!
なぜそうするかというと、ここに電通やら博報堂やらアディダスジャパンやらの創価学会系の朝鮮カルトが入り込むわけである。カネになるからである。
香川真司や本田圭佑や長友佑都のおかげで日本のマスゴミやスポーツショップは儲かる。だから、いくらいい監督が国内にいたからといって、日本人よりは海外の監督にこだわるのである。
また、どうやら、日本サッカー協会のお偉方、特に、川淵は、日本若手が海外に行けばうまくなると、本気で思っているらしい。
この私の分析がやはり正しかったことを証明するニュースが飛び込んできたようですナ。以下のものである。
Aマドリード、香川獲得意向と英紙
英エクスプレス紙は1日、AマドリードがマンチェスターUに、日本代表MF香川真司に関する問い合わせをしたと報じた。
シメオネ監督がディエゴコスタ、ビリャの両FWや、DFフィリペルイスらを放出して得た資金で香川を獲得したい意向だという。1400万ポンド(約24億8000万円)の移籍金をオファーするとみられている。
[2014年8月1日19時31分]
シメオネ監督は元アルゼンチン代表の南米の選手。マラドーナ時代の盟友である。当然、同じ南米メキシコのアギーレ監督とは旧知の間柄だろう。そして、アギーレはメキシコではなく、スペインに住んでいる。もちろん、メキシコもアルゼンチンもスペイン語圏である。ポルトガル語圏のブラジルとは異なる。
これである!
つまり、日本代表監督というのは表向きの仕事であって、日本代表監督の裏の本当の仕事は、日本選手を有名クラブへねじ込むことにある。
こうやってくれると、日本サッカー協会は、香川真司のCMなり何なりから、創価系の日本アディダスを通じて巨額の金が入る。ビジネスである。香川真司も24億の移籍金を恵んで貰える。一挙三両得である。
だから、ザッケローニに3億円。アギーレには4億円以上もの年俸を注ぎ込むわけである。
ところが、なでしこジャパンの方へはちっとも金が流れ込まない。
女子サッカー差別ニダあるよ!
というところだろう。
おかげで、ワールドカップ優勝監督の佐々木則夫監督の年俸はたったの600万円。
これが、日本サッカー協会という胡散臭い組織の真の姿である。俺はそう見破ったヨ。
いやはや、これでは日本サッカーが巣食ったダニに血を吸われる一方だ。ちっともサッカーが進歩しない。
また香川真司こと李真司のようなおこちゃまサッカー選手のちんたらプレーで鬱憤が貯まるだけのようですナ。
世も末ですナ。
日本サッカー界だけは少しも覚醒しないようですナ。

by kikidoblog | 2014-08-01 22:25 | サッカー&スポーツ