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ジ・エンド・イズ・ニア?2:終わりの始まり、エボラの時代が始まった!?



みなさん、こんにちは。

いやはや、この台風12号の大雨はここ徳島に集中しているようで、かなりの住人が避難勧告にしたがって避難中である。

さて、2012年の暮れ、当時のオーストラリアの首相が、非常に意味深でクレイジーな演説を行った。覚えている人は覚えているだろう。これである。
ジ・エンド・イズ・ニア?:終わりの始まりが始まった!?

The End of the World ( The Prime Minister of Australia )
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ジュリア・ギラード首相の演説
2012.12.05

私の親愛なる同胞としてのオーストラリアの皆さん。
世界の終わりが来ています。

マヤカレンダーが真実だったことがわかるのです。

たとえ、科学者たちや、オーストラリア連邦科学産業研究機構( CSIRO )がそのことを確認できないとしても、私はトリプル J の予測は正確であることを確信しています。

最後の打撃が人肉を食らうゾンビによるものか、地獄から来た悪魔の怪物によるものか、あるいは、K-Pop の完全勝利から来るものか、それはわかりませんが、どんなものであろうと、あなたがたもご存じのように、私は最後まであなたたちのために戦います。

皆さんすべての幸運を祈ります。

オーストラリア首相が「ついに世界滅亡の日が来ました。マヤ暦が正しいことが証明されたのです」と国民に宣言・・・という謎のニュース

いまだにだれもこの演説の意味や意図は理解していない。

しかしながら、ひょっとして、これは今年の「エボラ出血熱」のパンデミックのことを言っていたのだろうか?エボラ患者はまさにゾンビのようになる。

ゾンビが襲う

とは、

エボラ患者が襲う

ということだったかもしれない。

そう考えるとかなり納得の行くものではある。


あるいは、もはや法律を全く無視してやりたい放題のバカのことを、ゾンビと言うのかもしれない。これである。
ゾンビが撮影された模様


こういうゾンビと戦うには、銃刀法を改正し、銃所持免許制度を制定して、自衛できるようにするほかないだろう。即刻、銃刀法を改正すべきである。

それより、エボラ患者が乗った旅客機というものがあることがわかったのだから、同乗者がどこに行ったのか、それが実に気になるところである。
【エボラ治療施設を率いた医師、自らも感染して死亡 シエラレオネ】

【7月30日 AFP】エボラ出血熱の感染が拡大している西アフリカのシエラレオネで29日午後、同国のエボラ出血熱専門治療センターの医師でこの病気にかかって入院していたオマル・カーン(Omar Khan)氏が死亡した。保健当局のブリマ・カーボ(Brima Kargbo)氏が同日、明らかにした。

カーン医師は先週、エボラウイルスに感染していると確認され、国際医療支援団体「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」が運営する医療施設に入院していた。

カーン医師は同国の首都フリータウン(Freetown)から約320キロ東のケネマ(Kenema)にあるエボラ治療センターを率いていた。同センターではこれまでにも、看護師3人がこの病気で死亡している。ミアタ・カーボ(Miatta Kargbo)保健相は、カーン医師は人々の命を救うために多大な犠牲を払った「国家の英雄」だと称賛していた。

シエラレオネ保健省が29日に発表した最新の統計によると、同国でエボラウイルスへの感染が確認された人はこれまでに489人、死亡した人は159人となっている。
(2014/7/30 AFP)


お亡くなりになったウマル・カーン医師とはこの方。
Profile: Leading Ebola doctor Sheik Umar Khan
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まあ、言うまでもなく、東大の河岡教授の強毒性インフルエンザと同じで、今回のエボラ出血熱ウィルスもまた、アメリカ疾病センターやら米軍イルミナティー生物兵器研究所やシオニストのイスラエル軍生物兵器研究所で、人工的に作成されたウィルスに違いない。

さもなくば、潜伏期や発病期間が長いという症状は理解できないにちがいない。

まさに「20世紀少年」の世界である。

ジ・エンド・ イズ・ニア(The end is near.)である。

この病気でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。合掌。RIP.





おまけ:
エボラ出血熱のワクチン、9月にも人間に投与実験 米国
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(CNN) 米国立衛生研究所(NIH)は2日までに、アフリカ西部で深刻化するエボラ出血熱の感染問題に関連し、人間に対する実験的なワクチン投与を早ければ今年9月にも実施すると発表した。
このワクチンについては過去数年間、開発を進め、霊長類を対象にした実験では一定の成果が得られているという。エボラ出血熱に対する有効かつ直接的な治療方法は現在ないとされる。
NIHのアレルギー・感染病研究所の責任者は、米食品医薬品局(FDA)と協力してこのワクチンの可能な限り早期の試験投与を目指していると指摘。投与の結果は来年早々にも判明する可能性があるとした。
一方、米疾病対策センター(CDC)は先月31日、エボラの感染被害が顕著なギニア、リベリアやシエラレオネへの渡航注意の水準をレベル2から同3に引き上げ、不要な旅行の自粛を求めた。
CDCがこれまでレベル3の渡航注意を発表したのは、2003年に中国などで大流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)と10年の中米ハイチでの大規模地震に際しての2度しかない。
CDCは今回のエボラ流行で、被害が出ている3カ国に50人の要員らを新たに派遣しつつある。現地では研究所での試験作業の迅速化や、潜在的な感染者の追跡や衛生対策の強化などに当たる。

世界保健機関(WHO)によると、エボラ出血熱による犠牲者は今年3月1日から7月27日の間、ナイジェリアを加えた4カ国で計729人とされる。CDCのフリーデン所長は「森林火災と戦っているようなもの。拡大阻止には数カ月かかる可能性がある」と説明した。
エボラ出血熱のワクチンの人間への投与実験はNIHが初めてではない。
今年3月には、テキサス大学医学部の研究者グループに対しエボラの治療法として有望な3方法の研究深化を促すため計2600万ドルの資金援助を5年間にわたって実施することが決まった。このグループは、サルだけに感染する空気で運ばれるエボラウイルス株を見付けたトーマス・ガイズバート教授が率いている。
同教授が開発しているワクチンは一部種類のサルを対象にした実験で感染をほぼ100%阻止する効力があることが判明。感染が判明した直後の投与でも一定に効果があることも突き止めていた。
2009年にはドイツの研究所職員がエボラウイルスが付着した針を刺してしまうミスを犯し、このワクチンが投与された。職員はその後発症しなかったが、ワクチンの効果が原因なのかはわかっていない。
やっぱりワクチンはすでに出来ていた。要するに、エボラパンデミックの問題は、鳥インフルパンデミックや豚インフルパンデミックと同じで、ワクチン接種(=不妊、若年死の)オススメということのようですナ。


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  by kikidoblog | 2014-08-02 17:06 | バイオコンスピラシー

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