安部首相ご一行がブラジル・サンパウロで事故遭遇!:クーデター未遂ちゃうか?
いや〜〜風雲急を告げてしまったこの世界、この地球。あまりにいろんなことが起きすぎて手一杯。ETの手も借りたいほどである。
ブラジル訪問中の安倍晋三総理のご一行が事故に遭遇。これである。
外務省職員ら事故で12人軽傷 ブラジル同行、首相無事 2014/8/2 12:54
【サンパウロ共同】ブラジル訪問中の安倍晋三首相に車列で同行していた日本人スタッフの車3台が1日午後(日本時間2日午前)、サンパウロ市内で玉突き事故を起こし、外務省や首相官邸の職員計12人が軽傷を負った。首相や昭恵夫人にけがはなかった。
同行筋によると、首相らは首都ブラジリアから政府専用機でサンパウロのグアルリョス国際空港に到着。空港から市内にある宿泊先のホテルに向かう途中の高速道路で事故に遭った。前の車両が急ブレーキをかけ、次々に追突したという。
12人は市内の病院で手当てを受け、全員が宿泊先のホテルに戻った。
首相は当初の日程通りに公務を行う予定。
いやはや、ここを見ている人は知っているはずだが、私がこの6月12日にブラジルワールドカップを見に行った時にここにメモしたように、
ブラジルのインフラは韓国製。ブラジルはメードインコリアの国だった。と何度も書いたはずである。これである。
私の2014年ブラジルW杯観戦記2:「君が代」斉唱で、ついに「神が降りた!」あるいは、これ。
(い)レシフェは韓国製の街だった!
我々ツアー一行がレシフェに到着する前から、レシフェの天候は悪く、我々がホテルに到着した直後も暴風雨の台風のような豪雨になり、試合がキャンセルになるのではないかと我々は恐れました。後でブラジル人に聞いたところでは、今は冬で、赤道直下に近いレシフェは雨季なのだそうです。雨季で雨。雨に濡れたピッチの試合。つまり、もっとも悪い試合会場を今回日本代表は選んでしまったわけです。あるいは、そういう場所に追いやられたのです。
なぜ?
実は、今大会を運営しているのは、韓国のヒュンダイだったのです。ですから、私が言うまでもなく、皆さんご存知のように、超反日国の韓国のヒュンダイは日本代表にとってもっとも悪コンディションの場所を提供してくれたというわけです。
こういうことは、やはりテレビで試合を見ているだけでは決してわかりません。
サオパウロ空港、そしてレシフェの空港などを見てみると、大きな平面テレビは、韓国の「LG電子製」、レシフェの我々が宿泊したホテルのエレベーターは全部「ヒュンダイ製」。街のタクシーは全部「ヒュンダイ製」、タクシーの運転手の持つ携帯電話や料金計算機は「サムスン製」でした。
つまり、レシフェのインフラやハイテク製品のほぼ100%が韓国製だったのです。
要するに、日本のマスコミがレシフェは危ないところだということをさかんに吹聴して、日本人サポーターが行くのをためらわせたのは、ブラジル全体が「韓国製」の国だったということを日本人に知られたくなかったからなのです。そういう結論になりました。
私には、レシフェに来て一発でその理由がわかりました。
日本人が大挙して押し寄せてきて、日本人にブラジルや南米の実態を知られたくなかった。ましてや日本人の持つメードインジャパン製品をブラジル人に知られたくない。
韓国のエリートや企業リーダーはそう考えたのでしょう。そういう理由で、日本のマスゴミに偽情報を流す。いつものパターンです。
WiFiを使って日本のニュースを見た人は、ほら早速、日本人観光客が被害にあったぞ。と言っていたようですが、我々の200人ほどのツアー客の誰一人被害に合わず、現地スタッフの誰からも日本人が被害にあったという話は一度も出ませんでした。
レシフェには危険な場所もありますが、というのも、郊外にはほとんどすべてが貧民街ですから、当然です。しかし、一般の街のショッピングモールやホテル界隈は、ハワイのホノルル、アラモアナショッピングセンターに似ています。だから、結構安全で、何も問題はありませんでした。サッカーW杯:開催都市レシフェはこんな街
というわけで、これまた、反日マスゴミさんの捏造事件か一種のヤラセ事件だったのだろうと私は見ています。
後ろにバックパックしようが、右手をポケットに入れようが、何も起こりませんでした。ご安心を。あまり神経質になることはありません。ただし、一応は、注意に越したことはない。そういう感じでいることでしょう。
トラブルになるのは、だれも英語が分からないということです。一般人はポルトガル語しかわかりません。だから、何かの時にコミュニケーションできなくなるのが問題といえば問題になる。そういう当たり前の普通のことにすぎません。
「週刊金曜日」はもはや「中韓金曜日」ですナ:そろそろ「特高」復活させるべし!
サッカーW杯のブラジルで、韓国系マフィアの大規模売春組織が暗躍中!
サッカーW杯開催が近づくブラジルでは、熱狂的な応援が集まる一方で、主に貧困層から、スタジアム建設やインフラ整備に多額の費用が投じられることに反発も起きている。そんな中、現地で取材活動を続けるM氏によると「売春組織の縄張り争いが激化している」という。
「売春組織が、リオデジャネイロ、レシフェ、サンパウロなど会場のある都市で宿を押さえて、客の受け入れ態勢を整えているんです。有力な売春組織にはマフィアが絡んでいて、他のグループを追い出している」
中でも勢力を増しているのが、韓国系の売春組織だという。
「韓国系マフィアが地元の有力者に、売春婦ではない美女をあてがって取り入ったりしています。早い時期から縄張りを固めているので、地元や他国の売春業者がどんどん姿を消している」(同)
韓国系の売春婦は大半がコリアンタウン「ボン・レチーロ」に住む者たちだが、表向きソウルの東大門市場で多く見られるような衣料品販売業に従事しているため、韓国から新たに入国する者も急増。裏で、大規模な売春組織が形成されているという。
「ブラジルでは売春が合法で、規約さえ守れば取り締まられることはまずありません。カトリックの国で原則、離婚が難しいので、結婚生活が破綻すると別居するのですが、そこで性のはけ口として買春する男性が多いんです。情熱的なラテン系とあって、セックスに対する認識がスポーツ感覚というのもあります。それに加え、W杯のような一大イベントとなれば、商売女との一夜を楽しむ男性観光客が世界中から押し寄せます。いまや旅行のツアーガイドが売春を仲介するようになっていて、相場は1万円ぐらい」(同)
M氏がある売春街を散策したところ、立っている売春婦の8割が韓国系の女性だったという。 「ただ、ブラジルではアジア人はジャポネス(日本人)と見られることが多く、客は女性たちを日系人と勘違いしている様子だった」(同)
今後、この勢力図はW杯後のリオ五輪も視野に入れたものになると、M氏は言う。
「韓国系マフィアによる売春組織は海外進出に習熟していて、他国で売春の縄張りを作るノウハウを持っていると聞きます」(同)
現地の売春組織を押しのけるほどなのだから、相当なもの。裏通りから、韓国語のあえぎ声がそこかしこで聞こえそうだ。
(文=ハイセーヤスダ)
つまり、終戦直後の日本と同じような状況に今のブラジルはあるわけである。表は、進駐軍から利益を得た在日韓国人が企業を作って取り仕切り、裏では売春組織や暴力団を作って非合法ビジネスを行った。それと同じで、表は韓国ハイテク企業が牛耳り、裏では韓国系マフィアがその金に物言わせて、売春や薬や犯罪を牛耳る。
ブラジルW杯の初戦の時に、日本代表の泊まったレシフェのマーホテルですらブラジル軍が護衛したんですよ。
ブラジルはザックジャパンを守ってくれた!なぜ?:それが「集団的自衛権」さ!
(こういう事実を日本の反日マスゴミは少しも報道しない。反日のくせに日本人ヅラしてブラジルや海外では他国民に護衛してもらう。間違っていませんか?バカゴミさんヨ。)
こんな世界に、日本の首相が自衛隊の護衛もなくサンパウロに行った?
丸腰でバスで行く?
アホですか?それとも、外務省は自ら手引したのでしょうか?
かつての小和田雅子さんの元カレのようにテロリストに銃撃されたら一貫の終わりだろうナア。
おそらく、韓国人から指令を受けた、在ブラジル韓国人が事件を起こしたんでしょうナア。
それにしても最近急に犬エッチKで偽ユダヤ人のナチス被害の話をプッシュしてきているようですナ。創価学会のソン・テチャクと電通の在日韓国人成田章に悪知恵付けた偽ユダヤ人組織が来日したらしいからナア。
まともに悪い敵と戦ったことのない偽ユダヤ人と在日韓国人ばかりが大手を振っているご時世のようですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog | 2014-08-02 19:28 | コンスピラシー