「自殺の9割以上は他殺なんです。」2:ついに笹井教授他殺説到来!
自殺の9割以上は他殺なんです。
みなさん、こんにちは。
次は理研の笹井博士自殺の件をメモしておこう。
(い)自殺に見せかけた他殺説到来!
何でもそうだが、マスゴミ報道のほぼ100%は嘘である。とういうより、マスゴミ自体が自分が嘘を報道しているということを知らない。まあ、適当なんだナア。
というわけで、予想通り、自殺じゃなかった説−他殺説が出てきたようである。すでにさまざまなサイトにそういう情報があるようである。
以前、何度もメモしたように「自殺の9割は他殺」なのである。もちろん、その他殺という意味にはいろんなものがあり得るが、他殺という意味では同じである。これ。
「トンデモ首つり自殺」がまかり通る:やはり銃刀法改正あるのみ!
『 自殺の90%は 他殺 』
今回の笹井博士も各新聞で発見者の報告がさまざまである。「死体が横たわっていた」というもの、「首をつっていた」というもの、さまざまであるらしい。要するに、まともに見ていないのである。
極めつけは、手すりに回したロープでしゃがんで首つっていた。こういうものだろう。
上の「自殺の90%以上は他殺」という本でもそうだが、便所のドアにロープとか、水道管にロープとか、階段の手すりにロープとか、こういうものは全部他殺犯が残した手口である。
首吊りは、絞首刑のように、高い木のような場所でしかありえないのである。なぜなら、一番の死因は首の骨が体重で伸びて骨折するからである。首吊りは窒息死ではない。
あたかも首をつって窒息死したかのようなものは、首を絞められて殺されたものである。つまり、他殺。
ましてや、足や腰の届くような場所で首釣っても、人は死ねない。苦しすぎるのだ。水中で潜水して息を止めても苦しくて嫌になるのと同じである。
というわけで、笹井博士に死んでもらいたい人はどこかにいた。そして、その組織がアウトローに依頼した。とまあ、そんな按配だろうナア。
だから、私はだいぶ前から銃刀法を改正し、銃で自衛できるようにすべきだと主張しているわけである。
問題は、その場所が理研だったということである。つまり、殺人グループが正々堂々と国立の理研敷地内に入ってこれたということである。
私が国立研究所や大学のセキュリティーがゼロだと言っているのはこのことである。
犬エッチKも同様である。長谷川解説員が、NHKの敷地内で転落死した。これもまた、自殺に見せた他殺だった。
自衛隊が自衛隊であるかぎり、国内のこういうテロ行為に対してなにも出来ない。特殊部隊を派遣して、犯罪者の狙撃もできない。警察にはこういう非合法の暴力組織に対決する力はない。なぜなら、日本の警察官など普通のオヤジがやっているにすぎないからである。腰の鉄砲などほとんどまやかし程度の脅しにすぎない。だから、若い犯罪者にたまに銃を奪われる。
やはり、集団的自衛権を確保、同様に個人的自衛権も確保し、自宅には銃所持を認める。そういう社会にかわらなければならない。さもなくば、来年2015年以降の激動の極東情勢に手遅れになるだろう。
さて、笹井博士に死んで欲しいという人には、どんな連中がいるのだろうか?
(あ)小保方陣営(在日韓国朝鮮人)
(い)笹井を裏でせっついた政府官僚陣営
(う)理研の反笹井陣営
(え)電通裏組織
などだろう。
まあ、いずれ真偽のほどは分かってくるのではないだろうか?
見守る他はない。
それにしても、日本が「犯罪者天国」だというのが分かったのではないだろうか。体を鍛えよ。武器持って自衛せよ。正当防衛を躊躇するな。勝てば官軍だ。
by kikidoblog | 2014-08-08 21:07 | 反日・在日の陰謀