「頑張って!」「お疲れ様でした!」「ありがとう」:当たり前のことを当たり前に行う国
エピローグ ~親しき仲間へ "To my Dear Friends" - arranged by Erutan ( katethegreat19 )
みなさん、こんにちは。
2011年3月11日、我が国を東日本大震災が襲った。その時の惨劇や現実はその場にいた者達にしかわからない。
生還した人たちには、生かされたことに対する役目のようなものがある。事実を事実として、嘘偽り無く語り継ぐこと。
そんなものがYouTubeにたくさん存在するようである。いくつかメモしておこう。以下のものである。
津波から生還したドイツ人
【東日本大震災 スリランカの炊き出し】 日本で死ぬならそれでも構わない - 温かい話
東日本大震災 ベトナム中を涙させた日本の少年
【 お友だち大作戦】報道されない真実【東日本大震災2011】
自衛隊だけが撮った0311 -そこにある命を救いたい-
『警察・自衛隊に 小さな声援』
人知れず、当たり前のことを当たり前に行う。
ここに日本人の素晴らしさや凄さや偉大さがあるのかもしれませんナ。
日経る民に 幸あれ! 永遠あれ!
by kikidoblog | 2014-08-29 09:42 | アイラブとてつもない日本