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「獅子身中の虫」にご注意あれ!:やっぱり虫下しも飲まないとナ!?

もし生まれ変われるのであれば、朝鮮人や韓国人を根絶やしする殺ヒトモドキウィルスとしてこの地球に戻ってきたい。
−−井口和基博士

獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
《獅子の体内に寄生して、ついには獅子を死に至らせる虫の意》
1 仏徒でありながら、仏法に害をなす者。
組織などの内部にいながら害をなす者や、恩をあだで返す者。
[補説]「獅子心中の虫」と書くのは誤り。


みなさん、こんにちは。

いやはや、風雲急を告げてしまったこの世界、この日本。特に、在日韓国人の巣窟と化した我が国は、もはや腐ったチーズ状態である。すべてが劣化してしまった。いったいどうやれば、放射脳を駆除できるのか?

このヒントになるものは、やはりかつてのアンリ・ファーブルやここ徳島阿南の海岸のおじさんたちのやり方であろう。

アンリ・ファーブルは、かつてフランスのいんげん豆が害虫によって絶滅しかけた時、結局は害虫を一匹ずつ手作業で駆除することがもっとも手っ取り早いということを見つけたのだった。農薬をやると天敵まで死ぬから結局また同じことの繰り返しになるのである。

一方、今回の台風で阿南の海岸に膨大な数の材木や流木が流れ着いた。数百本の3mほどの電柱のような材木が海岸中に流れ着いたのである。それ以外にも大中小さまざまの大きさの流木が流れ着いた。いったいどこから来たのか?それは分からないが、人間一人で持ち上げるにはかなりたいへんな重労働である。

こうした中、海の家や近隣の住人が、毎日毎日、手作業で流木を集めては燃やす。こういうことを行っている。最初は、あまりに膨大で山のようなゴミが海岸に流れ着いたからどうなるかと思っていると、市役所の職員が重機で何とかしようとしたが、結局素人だから浜にハマって大変になった。それ以来市役所の公務員は何もしていない。

ところが、近隣に住むご老人たちは、海岸を毎朝掃除にやってくる。よぼよぼの老人なのだが、木々を集めては火をつけて燃やす。少しずつ少しずつ。しかしながら、それが何ヶ月、1年、2年とずっと続くと、いつの間にか海岸が綺麗になっているのである。

災害復興もそうで、できるところから少しずつ行っていくと、時間はかかるが、最後には元に戻る。

結局、日本という国も世界も同じである。できるところから、少しずつやり始める。これを繰り返していくほかはない。

放射脳除鮮もそうである。不遜韓国人朝鮮人を少しずつ駆除していく。それしかないのだ。

さて、そんな放射脳ぶりをいまさらながら証明してくれるのが、例の朝鮮日報日本支社の赤日新聞である。所長さんは謝罪のしゃの字もない。むしろ、憎悪されて血気盛んに燃え盛っている。まさに韓国人である。
朝日新聞 木村伊量社長のメール公開
朝日新聞 木村伊量社長のメール公開
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「慰安婦報道検証記事」の余波で揺れる朝日新聞の木村伊量社長(60)が全社員向けに綴ったメールの内容が明らかになった。

長年にわたる朝日新聞ファンの読者や企業、官僚、メディア各社のトップ、ASA幹部の皆さんなど多くの方から「今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた」「理不尽な圧力に絶対に負けるな。とことん応援します」といった激励をいただいています》(以下、《》内は木村氏のメールより)

 この文章は朝日新聞社内専用ホームページ「風月動天」に、ひと月に一度アップされるもの。同ページは朝日新聞社外の人間には閲覧不可能。また他メディアに内容が漏れないよう、「閲覧する際には、個々人のパスワードを打ち込まなければならず、誰が印刷したかまで、会社側が把握できる」(現役社員)という。

 今回、「週刊文春」はメール全文を入手。そこには、

「慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報をまき散らし、反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力に断じて屈するわけにはいきません》などと記されている。

 また、産経、読売など他紙の報道で「一時退避」を「撤退」とミスリードした疑惑が明るみに出た「吉田調書」報道についても触れており、

《朝日新聞が書かなければ永久に世の中に知られることがなかったかもしれない衝撃の事実の連打で、これぞ価値ある第一級のスクープ》と自賛。

 朝日新聞は近々、「吉田調書報道」の検証記事を作る予定とされており、木村社長の対応が注目される。

まあ、この人には福島瑞穂といっしょに国会で証人喚問するしかない!

ところが、一方、日本新聞協会という謎の組織がある。が、そこがなんとこのアカヒ新聞を表彰したというのだから興味深い。以下のものである。
「猪瀬氏5千万円」報道に新聞協会賞 朝日新聞3年連続

 日本新聞協会は3日、2014年度の新聞協会賞を発表し、朝日新聞社の「『徳洲会から猪瀬直樹・前東京都知事への5千万円提供をめぐる一連のスクープ』と関連報道」(東京社会部、特別報道部)が編集部門で選ばれた。受賞は3年連続。10月15日に新潟市で開かれる第67回新聞大会式典で授賞式がある。

特集:猪瀬直樹前都知事の5千万円受領問題
徳洲会、猪瀬氏側に5千万円 都知事選前、捜査後に返却(11/22)
猪瀬都知事、辞職を表明 「都政を停滞させられぬ」(12/19)

 最初の報道は13年11月22日付朝刊。猪瀬氏が12年の都知事選の告示直前、医療法人「徳洲会」グループから現金5千万円を受け取り、一切公表していなかった事実を調査報道でスクープした。猪瀬氏は、徳洲会が13年9月に東京地検特捜部の強制捜査を受けた後、資金を返却したが、その事実も報道で明らかにした。資金提供の直前に、徳洲会側が都内にある東京電力病院の取得を目指す意向を猪瀬氏に伝えていたことも特報した。

 選考で「報道によって知事は任期途中で辞任に追い込まれ、刑事責任が追及される事態へと発展した」などと評価された。

 編集部門のその他の受賞は次の通り。

 河北新報社「潮路はるかに 慶長遣欧使節船出帆400年」▽毎日新聞東京本社「『太郎さん』など認知症の身元不明者らを巡る『老いてさまよう』の一連の報道」▽福島民報社「東日本大震災・東京電力福島第一原発事故 原発事故関連死 不条理の連鎖」▽信濃毎日新聞社「『温かな手で―出産を支える社会へ』キャンペーン」

要するに、日本のマスゴミは全部が東京オリンピックは招致不成功、負けるものと思っていた。ところが、「お・も・て・な・し」効果で東京オリンピックの招致に成功してしまった。これに火病を起こした在日韓国人系に支配されたメディアが猪瀬都知事を引きずり下ろした。

そのために、仕組んだのが、朝日新聞の暴露記事。そもそも美味しい餌をあてがって協力を求めていたのだが、調子が悪くなると、自分が撒いた餌を相手がやったかのように180度取り替える。「やった方がやられた方に成りすます」。いつものパターンである。

そうやって、より在日韓国人側の人物を都知事に据えた。それが、在日韓国人スリーパーの舛添要一だった。

朝日新聞はこれに貢献したという理由で、日本新聞協会からお褒めをいただいた。

とまあ、そんな感じですかナ。

その日本新聞協会とは、何者か?

というと、どうも反日の左翼や在日韓国人系の総本山のようですナ。
日本新聞協会
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会長は白石興二郎さん。この人。
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(さすがに貫禄はありますナ。メーソンですナ。)

まあ、東京そのものが反政府活動のメッカ、反日首都なんですナア。いや〜〜面白い。

さて、最後に、そんな日本のマスゴミに「蜂の一刺し」が来たらしい。以下のものである。
【暴露レス多数!】 TBS社員の独り言、「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう・・・」[TBS在日枠採用が始まり・・・]
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日本人の油断     7月2日(水)  

6月24日のブログ「朝日新聞の正体」を発表してから不気味な脅しが続い
ています。

直接的な脅し文句は一切使わず、コメント欄も使わずに、FC2ブログメール
フォーム経由で直接メールをしてきます。例えば「大手メディアはすでに反日勢力
のコントロール下にある」と書いてあるが、一体何を根拠にこのような事を書くの
かブログといえども許せるものではない」とか、「このようなデタラメなブログを続け
ていると、あなたの社会的地位が傷つきますよ!」など、じわりじわりと圧力をかけ
てきます。

そこで今回は、TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯
をお話しましょう」 というTBS社員と思われる人物の書き込みをそのままコ
ピーさせてもらいました。

朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に
在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。


(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題
(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、
朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り
返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった

抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年
続く。 在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に
「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きが
とれなくなっていく。

(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした
経営幹部が 社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別が
あってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば
昇進差別をしなかったのは甘い、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した
在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。 異を唱えた日本人社
員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定
的なポストを占める。某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャ
スターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の
世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反
対キャンペーン」 で徹底的に援護。 宇野総理のスキャンダルを連日報道し、
社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会
党支持。 社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。

(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関とし
て存在を否定されかねない不祥事が続発。 ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる
朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が
多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時
期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。 不祥事の
内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で
行き当たりばったり。 バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入
が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮
人が 運営しているのがウチの放送局。 2005年以降は、もっと露骨なカタチで
在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が 為されると思う。


このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年 続けました。
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。 いわゆる
「なりすまし日本人です」。 その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道
番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポス
トに、つき始めました。 すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られて
いると云う事です。 その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広
げられてきました。

恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年
続けました。
この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBS
と同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。NHKも同じです。
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配
されてしまった
のです。

在日朝鮮人は日本で生まれ、日本国籍を取り、日本名を名乗り、世界に冠た
る日本の社会福祉の恩恵を受け、教育機関の恵みに浴し、公共施設を利用し、
日本経済の繁栄の余沢に充分に預かり、そのことに対して、なんの感謝の念
を持たずに、何故 反国家の姿勢を取り、反日本の構えを見せるのか?
それが半島人=鮮人である。遺伝子のなせるわざ。

彼らに日本国籍を貰ったならば何故日本人に成らないのか?と質問したら
「国籍は変えられるが民族は変えられない」とうそぶいたそうです。

しかしすべての在日朝鮮人が彼らのように日本を憎み、日本を貶める人たち
ばかりではありません。日本社会に溶けこんで一市民として一生を終える人
たちがほとんどです。

日本のメディアを支配した在日は日本社会における「獅子身中の虫」です。
獅子の身中に住み込んで、これの恩恵を蒙っている虫が、かえって獅子の肉
を食って、ついには獅子を死に至らしめる。つまり組織などの内部にいなが
ら害をなす者や、恩を仇で返す者たちです。獅子が死ねば虫も死ぬというこ
とが何故わからないのだろうか?


日本人はこのような祖国に害をなす異民族は断固排除しなければなりません。
中国や韓国・朝鮮の工作員に成り果てた在日を排除する強い姿勢が必要です

すでに戦争が始まっています。中国と韓国の共同対日攻撃、元寇の再現です。
日本は大陸の野蛮人と総力戦が始まっていることを知るべきです。
ヤクザな中国との間に、話し合いも和解もありません。

在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り
退陣させる動きを活発化させています。

日本の破滅を防ぐのに必要な知識は、戦後の反日歴史観と左翼思想からの解
放です。そのためには「真実の近現代史」を知らねばなりません。

捏造された近現代史を土台にして日教組は子どもたちに、自虐史観、自虐思
想を植え付け、原爆を落とされたこと、国中を焼け野原にされたことは
すべて日本が悪いからだと洗脳してきました。また評論家や在日に支配され
たメディアは経済人と保守政治家を罵ることで、この60年、日本社会を
弱体化させてきました。

現在、左翼と保守の戦いではありません、イデオロギーの対立の時代は既に
終わっています。日本においては在日と日本人の戦いです。

戦後
うかつにも日本は獅子身中の虫に気がつかなかった。
我々日本人は「致命的なまでに油断してしまった」私はそう思えてなりません。

(個人的なことで恐縮ですが 「近現代史の旅 真実を求めて」が7中旬~8月頃
に出版されます。サブタイトルは「真実をゆがめて日本を攻撃する中国・韓国に、
もう我慢できない」です)

まあ、俺に言わせれば、TBSもマスゴミも悪いが、最悪は電通でしょうナア。

電通をここまでのさばらせたのは、かの「精神年齢12歳」のマッカーサーの進駐軍。そして、米シオニスト。そろそろ撒いた種は自分で刈ってもらうほかないですナ。

日本が太古からいかに極悪非道のアジアで苦労してきたのか?

その理由が少し分かってきたのではなかろうか?

西洋人の信じる、人類アフリカ起源説。そんなものでは通用しない人種がここアジアには存在したのである。中国韓国ではいまだに人間食っているというからナア。

元寇の時には、韓国人に日本の対馬の島民全員が陵辱された後に食われてしまったわけだからナア。「対馬の大虐殺」という事件である。日本人は敵は殺しても食うことはしなかった。死人は弔いものであって、食い物ではない。が、大陸や半島のアジア人にとっては勝手が違った。敵は食い物だったのだ。基本、いまもこれは変わっていない。食うことがだめなら陵辱するのである。執拗に婦女子をいたぶるのだ。よだれを垂らしながらヨ。この子孫がいわゆるアダルトをやっている在日韓国人というわけヨ。

血は争えない。

いやはや、極東は地獄だったんですナ。太古から。

我が国には、地獄の閻魔様という言い方があるが、この閻魔様の姿が日本人ではない。
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だれがみても朝鮮の両班か、支那の王様なのである。私も子供の頃から、不思議な格好をしているなと思っていたものである。だから、おそらく昔からそういうイメージが日本人には刷り込まれたのだろう。

ほんと、この韓国朝鮮人というのはどこから来たのでしょうナア?ウリナラ星人か?宇宙から?

謎である。

おまけ:
朝日新聞の“特許、無条件で会社のもの”は誤報だった 東大教授が指摘
2014.09.04 14:55

朝日新聞が昨日公開した記事“特許、無条件で会社のもの 社員の発明巡り政府方針転換”がネット上で話題となり、『Twitter』やSNS、ネット掲示板で瞬く間に拡散。“政府は、社員が仕事で発明した特許を「社員のもの」とする特許法の規定を改め、無条件で「会社のもの」とする方針を固めた。”と書かれているが、これについて”誤報”と指摘する人物が現れた。

東京大学教授の玉井克哉氏である。「日経は”条件付き”と。”無条件”とした朝日とはまったく逆」と『Twitter』で指摘しており、また「これ、日経が正しいというより、水曜の審議会を取材して書いてるということ。朝日は敢えて当日朝に観測記事を出し、誤報に終わった。功を焦ったか、誤った見通しで世論誘導を図ったか」朝日を批判している。

しかし未だに訂正されない記事を見て玉井克哉氏が「これ、誤報ですから。訂正がいつ出るか、存じませんが」と再度ツイート。これに対して朝日新聞がどう出るか。現時点(2014年9月4日 14:30)も訂正はされていない。
問題の記事はこれ。
特許、無条件で会社のもの 社員の発明巡り政府方針転換
西尾邦明 
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2014年9月3日05時45分

政府は、社員が仕事で発明した特許を「社員のもの」とする特許法の規定を改め、無条件で「会社のもの」とする方針を固めた。これまでは、十分な報償金を社員に支払うことを条件にする方向だったが、経済界の強い要望を踏まえ、こうした条件もなくす。企業に有利な制度に改まることになり、研究職の社員や労働団体は反発しそうだ。・・・
要するに、アカヒは日本社会を大混乱させたいわけですナ。捏造しているというよりは、自然にそうなるわけですナ。それが放射脳である。朝鮮脳ともいう。本人たちは異常だとは思っていないからお気の毒である。



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  by kikidoblog | 2014-09-05 08:57 | 電通コンスピラシー

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