アキレタジャパン第二戦も勝てず！：水本の大チョンボと川島の心そこにあらず！
みなさん、こんにちは。
いや〜〜、昨日のアキレタ創価アディダス・キリン・ジャパンｖｓベネズエラ線も一応メモしておこう。これである。
まず武藤の初ゴール。
次が水本の長友へのパスがカットされて、最後にPKを与える。
その次が、柴崎岳（後半２１分）ゴール！！
おそらく最近の日本代表のゴールの中でもっともきれいなゴール。これが、我々がいうところの「ウィングプレー」というものである。私が高校生の時は、毎日この練習を１時間繰り返したものである。最近はすっかりパス回し練習に駆逐されてしまった。しかし、これができないとサッカーらしいフィニッシュができない。ワールドカップブラジル大会の決勝のドイツのゲッチェのシュートもこのウィングプレーからだった。
次がキーパー川島の痛恨のミス。
中高生でよく「後ろへ弾く」というトウシロウのプレー。高校でこれをやると監督から蹴りを入れられるものである。あるいはビンタ。
こういうのは体罰ではない！喝である。この程度で怪我するような選手やいちいち文句をいうような、サッカーの中のことと外のことが区別できないものにスポーツ選手である資格はない。サッカー練習中のことはその中のみで解決する話なのである。いちいちゴタクを抜かすのが在日韓国人である。
逆に、スポーツといじめの区別ができずに、執拗に選手を虐待したり、性的要求を行うのもまた在日韓国人の習性である。
この辺が味噌糞になるから日本のスポーツ界がだめになったのである。
最後が本田選手のポストに嫌われたプレー。
本田は「俺は持っていなかった」選手になった瞬間である。やはり本田も日頃の心がけが悪くなったのか、微妙にボールがゴールに嫌われるようになった。これまで、香川真司がそういう選手だった。
さて、面白いのは、アギーレ監督が、水本選手がPKを不用意に与えたあと、喝を入れるために、ビンタしたのである。
当然だろう。アギーレが正しい。「４億円のビンタ」である。
我々が高校生の頃には、監督が金属ポイントのスパイクを脱いで、それを持ってビンタしたのである。その金属ポイントが選手の前歯にあたり、前歯がすっ飛んだ。これが１９７０年代の日体大方式だった。だから、日体大が強かったのである。
グダグダ言うのは在日韓国朝鮮系である。だから、朝鮮系を最初から入れるなということである。関わると監督になればセクハラ、選手になれば、いじめやリンチで問題を起こす。全部が全部そうではないが、ファミマ恐喝事件のように、必ず問題を起こすものが出てくる。結局どっちになってもチームが連帯責任を取らされて崩壊するのである。そういうリスクがある。
ところで、この試合で面白かったのは、試合開始前に「差別撲滅宣言」をしたのだが、そもそも日本代表は創価学会入信組でないとなかなか代表に選ばれることがない。朝日新聞ではないが、まさに「ダブルスタンダード」である。アディダスジャパンは創価学会系企業、キリンも創価学会系である。
もし本当に差別撲滅したいのであれば、宗教に無関係に日本代表を選ぶべきである。差別というのは、旭日旗がどうたらこうたら、バナナがどうたらこうたら、というものだけではない。見えない部分の宗教でも差別したらいけないのである。
さて、今回も最近もずっとヘマしどうしのキーパー川島選手。私がだいぶ前からどうも川島選手が「いつもヘラヘラしている」という印象を持っていた。
今日になって、その理由がやっと分かった。
どうやら、川島選手には彼女がいた。その彼女が見に来ていると、でれでれ、へらへらする。そして、その夜のセックスのことばかり考えている。そして集中力が切れ、ミスをする。とまあ、こういうことだった。もう川島は日本代表にはいらない！
その彼女が、ブラジルワールドカップの時に話題をさらったあの日系美人女性だったらしい。
まあ、はやく子供ができるように頑張って欲しい。日本代表はもう遠慮しろ！
というわけで、今回の日本代表で要らない選手にばってんをつけた。
水本はジャークなものを持っていた。まさに疫病神水本。川島はココロそこにあらず。
それにしてもやはりアキレタジャパンでしたナ。
右サイドバックは、広島の塩谷かフリューゲルスの実藤しかいないだろうナア。なんで酒井と酒井なの？
やっぱり創価ジャパンですかい。
いや〜〜、昨日のアキレタ創価アディダス・キリン・ジャパンｖｓベネズエラ線も一応メモしておこう。これである。
【日本×ベネズエラ試合結果】アギーレJ初ゴールは武藤、柴崎も代表初弾決めるも…またもミスから2失点でドロー[全ゴール動画有]
先発
キングカズも心配そうに観戦！
解説者になったゴン中山が、「カズ選手はいつでも代表に参戦できますね」とよいしょ。俺も行きますと本気モードでしたナ。
まず武藤の初ゴール。
次が水本の長友へのパスがカットされて、最後にPKを与える。
その次が、柴崎岳（後半２１分）ゴール！！
おそらく最近の日本代表のゴールの中でもっともきれいなゴール。これが、我々がいうところの「ウィングプレー」というものである。私が高校生の時は、毎日この練習を１時間繰り返したものである。最近はすっかりパス回し練習に駆逐されてしまった。しかし、これができないとサッカーらしいフィニッシュができない。ワールドカップブラジル大会の決勝のドイツのゲッチェのシュートもこのウィングプレーからだった。
次がキーパー川島の痛恨のミス。
中高生でよく「後ろへ弾く」というトウシロウのプレー。高校でこれをやると監督から蹴りを入れられるものである。あるいはビンタ。
こういうのは体罰ではない！喝である。この程度で怪我するような選手やいちいち文句をいうような、サッカーの中のことと外のことが区別できないものにスポーツ選手である資格はない。サッカー練習中のことはその中のみで解決する話なのである。いちいちゴタクを抜かすのが在日韓国人である。
逆に、スポーツといじめの区別ができずに、執拗に選手を虐待したり、性的要求を行うのもまた在日韓国人の習性である。
この辺が味噌糞になるから日本のスポーツ界がだめになったのである。
最後が本田選手のポストに嫌われたプレー。
本田は「俺は持っていなかった」選手になった瞬間である。やはり本田も日頃の心がけが悪くなったのか、微妙にボールがゴールに嫌われるようになった。これまで、香川真司がそういう選手だった。
さて、面白いのは、アギーレ監督が、水本選手がPKを不用意に与えたあと、喝を入れるために、ビンタしたのである。
４億円のビンタ
当然だろう。アギーレが正しい。「４億円のビンタ」である。
我々が高校生の頃には、監督が金属ポイントのスパイクを脱いで、それを持ってビンタしたのである。その金属ポイントが選手の前歯にあたり、前歯がすっ飛んだ。これが１９７０年代の日体大方式だった。だから、日体大が強かったのである。
グダグダ言うのは在日韓国朝鮮系である。だから、朝鮮系を最初から入れるなということである。関わると監督になればセクハラ、選手になれば、いじめやリンチで問題を起こす。全部が全部そうではないが、ファミマ恐喝事件のように、必ず問題を起こすものが出てくる。結局どっちになってもチームが連帯責任を取らされて崩壊するのである。そういうリスクがある。
ところで、この試合で面白かったのは、試合開始前に「差別撲滅宣言」をしたのだが、そもそも日本代表は創価学会入信組でないとなかなか代表に選ばれることがない。朝日新聞ではないが、まさに「ダブルスタンダード」である。アディダスジャパンは創価学会系企業、キリンも創価学会系である。
もし本当に差別撲滅したいのであれば、宗教に無関係に日本代表を選ぶべきである。差別というのは、旭日旗がどうたらこうたら、バナナがどうたらこうたら、というものだけではない。見えない部分の宗教でも差別したらいけないのである。
さて、今回も最近もずっとヘマしどうしのキーパー川島選手。私がだいぶ前からどうも川島選手が「いつもヘラヘラしている」という印象を持っていた。
私が選んだブラジルW杯日本代表：国内組を基本にせよ！
最後にGKの川島。川島もこのところ実に不安定である。浮ついている感がある。いつもヘラヘラにやにや、何を考えているの？という瞬間が多い。前への飛び出しがなく、後ろに戻るスピードも遅く、バンザイ失点をやった。西川の方がはるかに良いのではないだろうか？
今日になって、その理由がやっと分かった。
どうやら、川島選手には彼女がいた。その彼女が見に来ていると、でれでれ、へらへらする。そして、その夜のセックスのことばかり考えている。そして集中力が切れ、ミスをする。とまあ、こういうことだった。もう川島は日本代表にはいらない！
その彼女が、ブラジルワールドカップの時に話題をさらったあの日系美人女性だったらしい。
サッカー川島永嗣が結婚！相手の嫁はコロンビアのハーフ彼女！ミス翌日の報告に2ch驚愕ｗｗｗ（日本vsベネズエラ戦の下手なファンブル動画・画像あり）
まあ、はやく子供ができるように頑張って欲しい。日本代表はもう遠慮しろ！
というわけで、今回の日本代表で要らない選手にばってんをつけた。
水本はジャークなものを持っていた。まさに疫病神水本。川島はココロそこにあらず。
それにしてもやはりアキレタジャパンでしたナ。
右サイドバックは、広島の塩谷かフリューゲルスの実藤しかいないだろうナア。なんで酒井と酒井なの？
やっぱり創価ジャパンですかい。
by kikidoblog | 2014-09-11 22:43 | サッカー&スポーツ
