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世界のサイコパス韓国人2:空調や審判買収で試合をコントロール!

もし生まれ変われるのであれば、朝鮮人や韓国人を根絶やしする殺ヒトモドキウィルスとしてこの地球に戻ってきたい。
−−井口和基博士
獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
《獅子の体内に寄生して、ついには獅子を死に至らせる虫の意》
1 仏徒でありながら、仏法に害をなす者。
組織などの内部にいながら害をなす者や、恩をあだで返す者。
[補説]「獅子心中の虫」と書くのは誤り。

水戸黄門 印籠が通じなかった悪人たち 其の壱


みなさん、こんにちは。

(あ)先日の男子バドミントンの「前代未聞のエアコン事件」、その映像があったので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
バドミントン日韓戦で不可解な風、空調が変化
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さすがにシャトルが空中で静止して自由落下するというのはひどすぎる。

しかしながら、空気を吐くように嘘をつく。行動すれば、自然に犯罪をおこす。フェアプレーもルールも無関係。精神年齢3歳程度。世界のサイコパス。それが朝鮮人種である。

今回のアジア大会もまたこの鉄則を証明してくれている真っ最中のようである。

それゆえ、世界平和のためには、この世界から朝鮮人を撲滅する他ないというのが、私の長年の研究の結論なのである。真にNWOシオニスト同様に韓国人は人類の敵である。

ところで、日本のJOCに報告すると言っているが、このJOCもまた朝日新聞やTBSやウリテレビ同様、すでに韓国人に乗っ取られているのである。だから、事件を報告したところで、連中が日本人選手の味方になってくれるということはない。それは幻想である。


(い)売国ウリテレビことフジテレビが、これまた売国朝鮮日報日本支社こと朝日新聞系列のテレビ朝日に宣戦布告。以下のものである。
【さすがフジテレビwww】「HERO」最終回で木村拓哉と北川景子の背景に「古館家」「竹内家」と書かれた墓が映る
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22日放送の、フジテレビ系ドラマ「HERO」最終回の一部シーンで、「古館家」と書かれた墓が映しだされる一幕があった。

この日の放送では、主演の木村拓哉が演じる久利生公平と、北川景子が演じる麻木千佳がお墓参りをするシーンがあった。

ここで、ほとんどの墓は名前が確認できないように映されていたのだが、映像では主演2人の背景に「古館家」「竹内家」と大きく書かれた墓が2つあるのが確認できる。

たくさんある墓で、名前が見えたものはこの2つだけで、偶然にもテレビ朝日の看板番組キャスターと看板アナの苗字と同じである(「報道ステーション」の古舘伊知郎氏とテレビ朝日の竹内由恵アナウンサー)。

「竹内」はともかく「古舘」は珍しい苗字であり、何らかの意図がある演出では、との憶測を呼んでいる。


(う)朝日新聞は反日のための結社の1つであるという証拠→裏には秘密結社がいっぱい!
朝日新聞倒産に追い詰める水間政憲の神発言!朝日新聞が必死に隠すヤバすぎる急所を大暴露

その昔、韓国旅行といえば、「キーセン旅行」といわれていたものである。1970年代のことである。

キーセンとは朝鮮人(=韓国人)売春婦のことである。

1970年代の韓国では、床屋へ言っても、そこには別の部屋があり、散髪したあと、金次第で売春もできた。つまり、社会のあらゆる職業が売春とつながっていたのである。

これは有名な事実である。

だから、当時頻繁に韓国へ行く。そういう日本男子はキーセン旅行が目的であった。当時の農協の旅行も韓国へ行けば、キーセン旅行という意味だったのである。

女衒(ぜげん)とキーセン。

これが韓国である。韓国人ほどシモが好きな人種はいない。

おまけはこれ。
【動画】朝日新聞大検証・大激論!日本を貶めるような記事を掲載したのはなぜ?(そこまで言って委員会)
http://www.dailymotion.com/video/x26cbh2_たかじんのそこまで言って委員会-140921-1_news
http://www.dailymotion.com/video/x26crpm_たかじんのそこまで言って委員会-140921-2_news#from=embediframe


(え)捏造「南京大虐殺」−−「南京大虐殺捏造問題」

ついに
本多勝一
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も降参のもよう!

もう3年以上前から私はここにこんなものをメモしてきた。
アジア人よ、目を覚ませ!:「握り拳と握手はできない」マハトマ・ガンジーの言葉

ところで、私が個人的に調べて来た中では、日本が、アジアに進出併合して行く中で、アジア人である現地人の生活を重視し、文字通り、心からの「八紘一宇精神」で、欧米白人支配下の奴隷的生活から解放して行ったのは、歴史的事実である。

今では「南京大虐殺という概念は、朝日新聞社がねつ造して作った」ことが事実であったことも分かっている。1970年代当時、朝日の記者であった本多勝一と社会党の田辺誠書記長が中国と仕組んでやったことが真相である。
靖国問題、南京大虐殺、従軍慰安婦、教科書問題 実は朝日新聞記者の捏造が発端

日本で有名なユダヤ人ラビのM・トケイヤー氏も、中丸薫氏との討論本の中で、これを保証している。戦争当時極東アジアで商売していたユダヤ人の生き残りや子孫たちから、日本人はユダヤ人にも非常に親切で、現地人にも親切であり、非常に友好的な経済圏であったのだ。南京大虐殺など存在しなかったと聞いていると証言している。

国民が知らない「日本のイターーイ歴史」の数々:「朝鮮進駐軍」とは何か?
今日は私の誕生日:「清王朝崩壊」から「日本軍南京入城」までの歴史!これが真実!
中国政府は「南京大虐殺」ねつ造責任と「通州大虐殺」の賠償を行え!

「南京大虐殺」などというものは、終戦後大分経ってから中国共産党とそのシンパの日本人(本当は在日だが)がねつ造した大ウソに過ぎないのである。今では「南京大虐殺という概念は、朝日新聞社がねつ造して作った」ことが事実であったことも分かっている。1970年代当時、朝日の記者であった本多勝一
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と社会党の田辺誠書記長が中国と仕組んでやったことが真相である。

2008-01-16-Wed
靖国問題、南京大虐殺、従軍慰安婦、教科書問題 実は朝日新聞記者の捏造が発端

(本田勝一は即刻逮捕して尋問すべきだろう。)

むしろ、虐殺にあったのは、中国人ではなく、敗戦して日本に帰還しようとしていた、日本人婦女子や老人たちの方であったのである。当時の中国人たちは、何の責任もない、そして非武装の民間人の老弱男女を極めて残酷な方法で殺害したのであったという。その時の極めてショッキングな写真が残っているが、その時に凌辱され、虐殺された、帰国しようとした日本人婦女子の写真を使って、さも自分たち中国人が虐殺されたと、騒ぎ立てて今日に至るのである。

この本多勝一はいまや白旗をあげたらしい。実に無責任な人間である。まあ、ヒトモドキだろうナア。
本多勝一氏が南京事件に関する写真の誤用を認めた! 国際社会に真実を発信しよう

「日本軍が南京で30万人虐殺した」という嘘をでっち上げた張本人である本多勝一氏が、この度、南京事件に関する写真の誤用を初めて認めた。

今回、本多氏が誤用を認めたのは、同氏の著書『中国の日本軍』に掲載された、日本兵と中国人が写った写真。この写真は1937年11月10日号の「アサヒグラフ」では「我が兵士に護られて野良仕事より部落へかへる日の丸部落の女子供の群」と説明されていた。

しかし、1972年に発刊された同書では、「婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵たち。強姦や輪姦は7、8歳の幼女から、70歳を超えた老女にまで及んだ」と解説されていた。

この矛盾点を追及したところ、本多氏は、「『中国の日本軍』の写真説明は、同書の凡例に明記してあるとおり、全て中国側の調査・証言に基づくものです。(中略)『アサヒグラフ』に別のキャプションで掲載されているとの指摘は、俺の記憶では初めてです。確かに『誤用』のようです」と、文書で回答したという。

「週刊新潮」9月25日号が報じた。

本多氏は、中国側の証言のみを取材し、内容を十分に検証しないまま、「南京大虐殺」に関する著作を出版していたことが、改めて明らかになったといえる。

ただ本多氏は、今回誤用を認めたことで、「南京事件自体が否定されることにはならない」と述べている。


さて、この「南京大虐殺」捏造とそれによる賠償問題を狙っているのが、どうやら「日中友好協会」という謎の組織である。この売国エージェントがこの人物である。まだ一般人には余り知られていない。こいつらのせいで、中国の暴動でいったいどれだけの日本人が損害を受けたのだろうか?

中国人戦争被害者の要求を支える会
事務局長
大谷 猛夫さん
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加害の歴史を若い世代に

 東京都内の中学校で社会科の教師を務めながら、中国人戦争被害者の要求を支える会(以下、支える会)に95年の結成ごろから呼びかけ人として参加。
 日本政府に中国人被害者への謝罪と賠償を訴え、731部隊・南京大虐殺・無差別爆撃、中国人「慰安婦」、中国人強制連行・強制労働、平頂山事件、遺棄毒ガス・砲弾被害事件の各訴訟で原告側支援、学習会や集会の開催など大活躍です。
 きっかけは、96年に平頂山事件の現場とハルビンの731部隊跡を訪ねたこと。被害者や遺族の証言を聞くうちに「これはなんとかしなければ…。加害の事実を子どもたちに教えないと」と思いたちました。
 その後、裁判のため来日した被害者を学校の授業に招き、教科書にはない加害の歴史に重点を置いた授業を続けてきました。
 02年から支える会の事務局長。無差別爆撃訴訟の敗訴時、「裁判には負けたが、良かった。また大谷さんたちと交流できるから」と、原告の高熊飛さんがかけてくれた言葉が原動力に。
 07年3月の中学校定年退職後は、週3日3つの大学で教員志望の学生に加害の史実をどう伝えていくかを教えています。生徒の反応は上々。「裁判の傍聴や、支える会の集会に来て手伝う学生もいます。希望がある」と語ります。
 「戦後補償問題はなんとしても全面解決を。そして将来、加害の歴史をまとめた教材を作って全国の教師に広めたい」。大谷さんの夢は尽きません。(O)
 1946年生まれ、東京都出身。支える会のホームページ(http://www.suopei.jp/index-j.html)Eメール(suopei@tky.3web.ne.jp)

日本中国友好協会
〒101-0065
東京都千代田区西神田2-4-1 東方学会ビル3F
Tel:03(3234)4700
Fax:03(3234)4703

「南京大虐殺はなかった」という人へ
-「否定派のウソ」と「事実」-


大谷 猛夫
(南京大虐殺はなかった。しかし南京虐殺はあった。しかしながら、それを行ったのは、当時の中国国民党の蒋介石の愚連隊だった。それを駆逐して、南京城入城を果たし、南京に平和をもたらしたのが、帝国日本陸軍であった。これが史実である。多くのユダヤ人も証言していますナ。だから、人口が急速に増えたのである。しかし、毛沢東の共産党ができると、そういう記憶を持った中国人をどんどん殺害していった。証拠隠滅である。そして、いつしかやった方がやられたかのように歴史を書き換えたのである。これが真実の歴史である。)

「加害の歴史を若い世代に」と笑っていることではないだろう!
このサイコパス野郎め!

こういう左翼の共産主義かぶれは中国訪問とか、韓国訪問とか公費で旅行すると、簡単に「洗脳」されて戻ってくる。だから、教員ほど困った存在はない。毎日相手にする相手が未成年のガキだから、自分がなんでも知っていると錯覚してしまう。百戦錬磨の我々のようなオヤジと向き合った経験がない。というわけで、偽写真や偽造写真を見せられるとすぐに信じこんでしまう。また、変に律儀なところがあって、美しい支那女性の歓待を受けると、すぐに忠実なしもべになってしまう。まあ、世間知らずなのである。

だから、こういうメンテリティーの教員や議員や知事などに公費で支那、朝鮮へ行かせるべきではない。むしろ、福島へ送り込んで除染作業させるべきである。

覚えておこう、この大谷猛夫という名前を。また、エキサイトで似たようなことをしている「世を倦む日々」の通名「田中宏和」というサイコパスの名前も覚えておこう。

連中は根っからの正真正銘の工作員だから、日々反日の日々である。



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  by kikidoblog | 2014-09-24 08:35 | 韓国・ウリナラ・法則

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