リアル・エイリアンの新たなる証拠2:ドロシー事件とエイリアン・アジェンダとは?
(う)エリア51のドロシー事件
エリア51のS4
エリア51では、地球人とエイリアンとの戦闘があった。地球人代表は米軍だったが、グリーンベレーとブラックベレーも参戦したという。
そのときの生き残りの一人が、故フィル・シュナイダー氏
だった。が、この人もまた故ウィリアム・クーパーと同じように秘密組織との銃撃戦で暗殺されたのである。
このフィルシュナイダーが生前の講演で語った話では、エリア51の地下基地で自分がみたエイリアンには2種類のグレイ種族がいた。背の高いグレイと背の低いグレイ。背の高いグレイが「トールホワイト」という種族で以下のものである。
トールホワイトグレイエイリアン
背の低いグレイは、こんな連中。
この2種類が地球人に悪意のある種族だという。連中は、地球人を拉致して餌にしている。子どもたちがアメリカで頻繁にいなくなるのは、連中のせいだということらしい。
以下の映像を見るとわかるが、講演中のフィル・シュナイダーの左手には指がない。
これはそのドロシー事件の時に最前線の米軍兵士だったシュナイダーは、グレイが攻撃してきたから応戦して2匹を殺したのだが、その時、グレイが放った光線銃の光が左手と左足にあたって吹っ飛んだそうである。だから、指なもないが、左足は義足らしい。
幸い、自分はグレイの攻撃により気を失っていたが、グリーンベレーが自分を連れ戻してくれた。だから、今自分はこうして話しているが、後ろにいた何人かは即死だったという。
だからかつて矢追純一の番組で出てきたドロシー事件というのは本当の事件だったのである。
そして、エリア51の地下基地の中で、エイリアンおよびエイリアンと人間のハイブリッドは育成中であるという。
育成中のエイリアンとハイブリッド
そして、今に至っては20ミリオン=20,000,000=2000万のエイリアンが存在するという。
何のために?
どうやら、シュナイダー
がいうには、2029年までに地球人の人口を8〜9割削減するというのである。シュナイダーはこれを「エイリアン・ミッション」という。
なんと、いわゆる「アングロサクソン・ミッション」と同じだったのである。だから、NWOやシオニストの策略と彼らが思っていることは、ひょっとしたら、密かにグレイエイリアンに操られてそうしているのかもしれないわけである。
11の種族のうち、9種族は地球人をフード(食い物)だと思っているという。つまり、我々はかれらのための豚=家畜なのである。我々が豚や牛を食べて美味しい豚だとか美味しい神戸牛とかいって喜んでいるように、彼らエイリアンの大半は我々を美味しくいただいているそうである。血液をちゅちゅ−と吸いとるらしい。
エイリアンが友好的などとほざいているのは無知なお花畑系の人たちらしい。プレアデス人とか我々と先祖において似たルーツの種族を除くと、ほとんどが敵対的エイリアンらしい。そうシュナイダーは言っている。
そして彼らエイリアンは地下基地に住んでいる。すでにその数は2000万人を超えたらしい。
(え)地下基地の場所
この映像には、アメリカ内の地下基地ばかりか、地球上の地下基地の図が出ている。以下のものである。
アメリカ国内
世界
(お)ドロシーS4基地の詳細
マイケル・シュラットによれば、ドロシーのS4施設はこんな感じだという。
(つづく)
by Kikidoblog | 2014-09-26 22:27 | 未知の宇宙文明