在特会桜井「ごろつきメディアを呼んだ覚えはない」メディアに対して吠えまくる
いや〜〜、在特会代表の櫻井さん、橋下大阪市長がやってくる前に暇な報道各社のカメラに向かって辻説法。実に面白い。肝が座っているというのはこういう人のことですナ。
己の地位も名誉も金も何もいらない。欲しいものは日本人の名誉回復である。こういう人は強い。
日本という国にはどこからともなくこういう人が降って湧いてくる。神が降りるんですナ。以下のものである。
在特会桜井「ごろつきメディアを呼んだ覚えはない」メディアに対して吠えまくる
変態毎日の「わいわい事件」、朝鮮日報日本支社のアカヒ新聞の「慰安婦捏造事件」、電通犬エッチKの「報道しない自由で不都合部分をカット事件」。
見事にそれぞれの事件のツボを抑えていますナ。
いや〜〜驚いた。
それにしても、朝鮮人の扱い慣れていますナア。
小渕優子議員も松島みどり議員もこういう調子でやらないと行けませんヨ。
「私はここにゴロツキメディアを呼んだ覚えはない。
NHKなんですか、好き勝手に人の話を切り貼りして〜〜。
え〜〜、だれのお金で生活できているんですか?
熱いでしょ。だから団扇が必要なのよ。
あんたんとこのNHKだって、団扇提供してるじゃないのよ〜〜。」
まあ、こういう名調子でやらないと在日朝鮮人韓国人の「朝鮮脳」には響かない。
「申し訳ない」
なんて誤ったら、自分の非を認めたと逆に解釈するわけだ。
在特会の櫻井氏に弟子入りしたら?すこし敵を知ってからやらないと今の安倍さんのようにはならないですナ。
安倍さんも前回の政権時に調子こいてのこのこ中国に行ったもんだから、そこで毒盛られて体調くずしてからやっと目が覚めたんですナ。中川昭一さんも油断も隙もあった。だから暗殺された。しかも読売のメギツネ越前屋に殺された。
だから、
「ここに殺人組織の読売新聞を呼んだ覚えはないのよ〜〜。出て行きなさい!」
こういう名調子でやらなきゃ、イルミナティーやメーソンや悪魔主義が渦巻く、政治の世界では太刀打ち出来んのよ。
少しはこれに懲りて、勉強して欲しいものですナ。
by Kikidoblog | 2014-10-21 19:37 | 人物