Ｊリーグは横浜マリノスを解散させるべきだ！：FIFAの人種差別要項に違反した！

みなさん、こんにちは。

サッカーの試合で、特に国際試合で、こんな光景を目にするだろう。

Say no to racism!

ここで、FIFAがレイシズムと言っているのは、日本語でいう「人種差別」という意味ではない。韓国人がどうとか、日本人がどうということの他に、宗教や信条や皮膚の色や顔形などなど、あらゆるものを含む。それが明文化されている。次のものである。

FIFA against discrimination

国家、個人、または団体に対する、人種、皮膚の色、民族、出身国または出身地、ジェンダー、言語、宗教、政治信条または個人的意見、財産、誕生日または他の要件、性向または他の理由によるどんな差別も厳しく禁止され、停止または追放の罰則が与えられる。

つまり、今回、事故死した奥大介選手が、横浜マリノス時代にマリノスで受けたと言われる信者への強要やそれを拒否したことによるチームでのハラスメントはすべてFIFAの差別条項違反に当たるのである。

ジュビロ磐田の中盤支えた奥大介選手死去：Ｊリーグを破壊する創価学会の魔の手か！？
サッカーの奥大介　創価学会（横浜FC）に虐められてアルコール依存症に　酒を浴びるように飲んで寝小便

こういったJリーグチームやスポンサーや日本サッカー協会からの差別に対するクレームは、以下のFIFAメールに英語で送るべし！

http://www.fifa.com/contact/form.html

つまり、マリノスの社長が「創価学会に入らなければ、レギュラーにしない」とか「給料上げて欲しければ、創価学会員になりなさい」とか、こういうことは、サッカー関係者は口が裂けても言ってはならないことなのである。

ましてや、日本サッカー協会が日本代表の選手を選ぶ場合に、その選手が創価学会員かどうかで選別しているとすれば、もはや日本サッカー協会そのものがFIFAから追放されるのである。

日本サッカー協会は、日本人にさんざん嫌がらせや差別行為を行っている韓国人や在日韓国人を日本人が怒ってクレームすることをヘイトスピーチだといってあたかも人種差別であるかのように言うが、それは逆である。

日本代表の公式スポンサーになるためには、創価学会の経営者のいる企業だけを取る。キリン、アディダスジャパンとか、そういうことが臭っただけでもアウトである。

日本サッカー協会は日本サッカーを潰す気なのだろうか？


日本サッカー協会は、即刻横浜マリノスに対して、奥大介選手に創価学会入信勧誘行為を行ったのかどうか調査すべきである。そして、それが原因でうつ病になり、家庭不和、そして事故死へとつながったのかどうかを調査すべきである。

もちろん、警察もな。といっても、朝鮮進駐軍の成れの果ての神奈川県警ではできっこないから、せいぜい手鏡捜査とか女の尻触ったとかそういうおこちゃま事件しか捜査しないだろうから、警察庁が調査すべきだろうナア。

明らかに創価殺人事件だからヨ。


結構、俺のブログも海外の人も読んでいるらしいからナア。

まあ、英語のできる俺が、FIFAへ一筆しとこうか？


くわばら、くわばら。

マリノスへ行ったら、まず長生きはできんぞ！
松田選手も死んだ、奥選手も死んだ。彼らは元日本代表のレギュラーだよ！

俺は絶対に横浜マリノスと創価学会を許さない！

マリノス及び創価学会の嫌がらせで死んだ方々のご冥福を祈ります。RIP.


おまけ：
もしFIFAの人が偶然これを読んだら、マリノスやJリーグ機構や日本サッカー協会にFIFAから電話がかかってくるかもしれませんナ。もちろん、FIFAは忙しいというかも知れないがナ。


おまけ２：
ちなみに、元日本代表の奥大介選手や松田選手を早死に追いやったマリノスの社長とはこいつ！

嘉悦 朗（かえつ あきら、1955年8月5日 - ）
（こいつら全部創価学会員＝北朝鮮ですナ！）