アルマゲドンは日本で起きる!?:すべては支那陸軍の狂気からくる!?
私はもはや韓国ドラマ(South Korean TV dramas)は全く見ないが、いまだに我が国のマスゴミ(というより、在日韓国のダマスゴミと言ったほうが適切だが)は、韓流ドラマ(pro-South Korean dramas)を垂れ流して、日本企業のCM料や日本人が買った商品による資金を韓国へ垂れ流している。
そういったドラマでよく知られているように、韓国人(South Korean)と北朝鮮人(North Korean)の気質は、常に相手を陰謀で排除するということを画策している民族だということである。陰謀渦巻く、韓半島に居座ったために、四六時中、いかに敵を蹴散らすか、上を排除するかの陰謀だけを考えてき伸びた。それが実行できない場合には、頭のなかで陰謀を妄想して暮らす。そういう民族である。こういうことを韓国ドラマが良く描いている。
実はこういう「韓流ドラマ」路線を生み出したのが金大中であった。金大中事件の金大中である。
韓国は金泳三(キム・ヨンサム)が初めて選挙で選ばれた民間人大統領となったが、金大中はその後を引き継いだ。その頃、北朝鮮の金正日と会談し、
太陽政策なるものを生み出した。(金大中のこのちょっと変わった握手の握り方が、有名な「フリーメーソン握手」というものである。だから、メーソン=悪魔主義者だったのだろう。)
この頃から、どういうわけか、金大中は一気に反日教育を強化し始めたのである。
韓国の反日教育の実態
そして、今に至る。だから、韓国人の大半は超反日民族へと変わったのである。
陰謀民族+超反日民族
この相乗効果は計り知れない危険性を持つ。だから、私はここ最近はかつての東日本大震災前の数年間のように、日々韓国支那の玉石混交の情報を精読してチェックしているのである。
いつか何をやらかす!それがいつかをチェックしているのである。
陰謀の鉄則中の鉄則というものがある。
それが、「上下の圧力」とか、「両側からの圧縮」とか、あるいは「ショック・ドクトリン」とか、「弁証法の手法」とか呼ばれるやり方である。
非常にわかりやすく言うと、DVの夫や彼氏が、暴力していじめてはその直後に「愛しているよ」となだめすかす。鞭とアメの手法のことである。一方で相手を罵り、もう一方で相手に過度の愛情をみせる。憎悪と愛情、この繰り返しで相手をほとほと疲れさせる。
これを国家間で行うもののことである。
いずれにせよ、相手は極度のバランスを失って弱体化する。だからまともに受けてはならない。完全無視。その場を離れる。
そんなわけで、韓国人は日本をあるときには「お兄さんのような国」と言っておきながら、実はその裏で「敵国ナンバー1にランクする」。そういうことを繰り返す。また、こういうことがこの1000年ほどの間に自然とできる民族になったのである。
表の政治では、「日韓スワップ5兆円」を野田政権に申し込んだりして日韓友好を演出している最中、その裏では、その金を使って韓国チェジュ島から対馬、そして北九州博多までの日韓トンネルを目論み、その先のチェジュ島には韓国海軍が対日本戦争のための要塞づくりを行っている。
日本人からみれば、一見韓国人は精神分裂症の民族に見えるが、彼らにはそれが当然なことなのである。
サムソンと提携した日本企業は軒並み業績が悪化し、いつしかサムソンの子会社となった。つまり、お互いに協力しましょうという時の「協力」という言葉の意味や定義が最初から異なっているわけである。日本人にとっての協力とはウィンウィンでお互いに発展することを意味する。が、韓国人にとっての協力とは、相手を自分の奴隷にするための策にすぎない。
かつての日韓併合でどうなったか?
昔の白村江の戦いの百済日本の連合軍がどうなったか?
歴史的事実を思い出してよく分析すれば、すべてが韓国や百済による罠だったことが明白である。
相手は犬を食べる民族である。鶏や豚や牛を食べるのとは違う。より狡猾なのである。賢くはないが狡猾。そういう人種である。
中国シナ人は、春秋戦国時代の3千年前から人を食ってきた。そういう民族である。相手の武将を弱体化させるためには、その武将の妻の肉をその武将に食べさせる。これが一番だ。そういう手法を行ってきた民族である。そして、連中は今でも人肉を食っている。
あまりにおぞましいので引用のみ。
Human Meat Market ?! 信じられるか?
日本人にとって、死せば動植物も人種も何もなく、すべてはひとつにつながる。そういう死生観=神道の死生観を持っている。みかけの仏教とかそういうものに無関係に我々日本人はそういう死生観を持ってきた。
【速報】靖国神社、韓国記者の質問を完全論破「神道にそのような概念自体がない。流れる川にコップ1杯の水を注げば、後にその部分だけ取り出すことができないのと同じ」
「分祀はいけない」。18日に靖国神社で会った神社関係者は「神道にそのような概念自体がない」と断固語った。ここに合祀された太平洋戦争のA級戦犯を分祀すればどうかという質問に対する回答だった。韓国と中国は靖国神社参拝に関する問題が浮上するたびに、A級戦犯を分祀するべきだと日本政府に要求してきた。靖国神社には約245万6000人が合祀されているが、東条英機元首相らA級戦犯14人が含まれている。特に2006年に小泉純一郎首相が現職の首相として初めて参拝した後、靖国神社は東アジアの葛藤の「核」となった。朝日新聞をはじめ日本国内でも「分祀を考慮してみよう」という主張が出てくるほどだ。
しかし神社の関係者は
「神道では死んだ後の魂を人為的に分けることができる存在と考えない。流れる川にコップ1杯の水を注げば、後にその部分だけ再び取り出すことができないのと同じ」
とし
「ここはA級戦犯を崇拝するためのものではない」
と主張した。その後、神社内にある小さな神社2カ所を案内し、
「一つは日本との戦争中に死亡した外国人と民間人を、もう一つは明治維新に抵抗した幕府軍を祀ったところ」
と説明した。この関係者は「死亡すれば味方と敵の区別がなくなる。すべての魂を慰めて祀るところが靖国神社」と繰り返し主張した。
(いまアセンション系スピリチュアル系で西洋人や日本人の中で、死後の世界が存在するとか言って、それを知らない人はだめよみたいにいう連中がいるが、我が国の神道の神官たちが3000年以上前からそう言ってきた。それを信じてきたわけである。今風に言えば、すでに3000年以上前に神官はアセンションしていたのである。なぜ?なぜならこの神道の神官こそ、超古代エジプト文明の神官だったからである。太陽=日ノ本を崇拝した民族。だから、日本人のYAP遺伝子がアフリカのエジプト由来のDを持つのである。)
我々と支那韓国人はまったく異なるのである。だから、福沢諭吉が「脱亜論」を書いたわけである。しかし、諭吉の言うまでもなく、歴史をひもどけば、誰が見ても正義は我が国の方にある。
さて、そんな韓国人(South Korea)や北朝鮮人(North Korea)とシナ人が、今後何を目論んでいるか?
これが問題である。
北朝鮮はどうも時間稼ぎそのものが目的の感じがする。要するに、中国と韓国が何かをやらかす時を待っている。そんな気がするのである。
中国がもちろん一番のスーパーパワーだが、中国軍の中でも陸海空とある中で、最高に狂信的なのが陸軍である。もともと中国人は陸の民族であって海の戦いは苦手である。泳ぎも得意ではなかった。だから、陸軍が最高位にあるという感じがする。
これに対して、英米は海の民族である。七つの海を支配したかつての大英帝国の子孫だからして当然である。アメリカズカップを見ても分かる。そもそも英米人はかつての地中海のフェニキア人の末裔である。だから海の民である。だから、米英の場合、最上位は海軍である。MJ12も海軍将校が入る。
翻って、我が国も海の民族である。だから、陸軍より海軍の方が上位にある。昔の海軍大学に入るのは東京帝大に入ることより難しかった。そういう伝統があった。すでに過去の話である。
さて、その中国では陸軍はミサイル部隊を持っているらしい。が、そこがいつでも日本を攻撃できる体勢にあると言われている。常に、日本にミサイルの先が向いている。しかも核ミサイルもある。
陸軍は東京と大阪を除く地方都市に1000発のミサイルを撃ちこめば日本列島は占領できると考えているらしい。しからば、なぜ早くそうしないと、共産党本部に直談判するほどらしい。
【恐怖】首都圏が中国人に侵食されていく様子をご覧ください【動画あり】
しかし、中国海軍は日清戦争の敗退以来、日本海軍の力を無視できず、かなりの及び腰らしい。今現在で中国陸軍にブレーキを掛けて待ったさせているのが、中国海軍である。
問題は
支那海軍が支那陸軍にブレーキをかけておくことがいつまで持つか?ということなのである。
ここに先ほどの韓国海軍のチェジュ島の秘密基地建設の問題が重なる。この基地は、中国軍が使用するというのである。
北朝鮮はどうやらこの時を待っている。そして、おそらく韓国と一体化して中国につく。私はそう言う気がするのである。
そして、これが「アルマゲドン」の始まりではないか?と思うというわけである。
真のイスラエル国でアルマゲドンが起こる。これが聖書の予言らしいが、あるいは、昔のさまざまな預言者やヒトラー予言などもそうだが、アルマゲドンは東方の国イスラエルで勃発する。
いまでは、日本こそ古代イスラエルの失われた10支族の末裔であることはほぼ100%の事実になってきた。
ということは、支那の背後には英国が居る。英国は古代フェニキアアッシリアの子孫である。だから、確実に支那のケツをける。後押しをする。
巷には、中丸薫氏や英ロスチャイルドの方が米ロックフェラーよりましで、すでにロックフェラーの権威が失墜とか言うものも多い。しかし、彼らはどちらもが古代アッシリアの系列で仲間である。確実に我々を敵だとこの数百年は見てきたわけである。2700年前の日本人の祖が超古代エジプト文明を去って、流浪の旅にでて、2700年前にやっと日本列島に住み着いた。その時の根源もまたアッシリア人であった。
というわけで、もしアルマゲドンが起きるとすれば、ここ日本だろうと私は感じるというわけである。
在日韓国人の方々、在日害人の方々、在日シナ人フィリピン人の方々、在日西洋人の方々、長生きしたければぜひ母国に早くお帰りください。絶対にそのほうが長生できるよ〜〜〜!
俺は心底そう思う。
ところで、なぜ中国支那陸軍が東京大阪だけをミサイル爆撃のターゲットから外しているのか?
というと、そこには中国大使館があったり、中国人がたくさん住んでいるかららしい。仲間のよしみですナ。
いやはや、世も末ですナ。
by Kikidoblog | 2014-10-23 10:03 | コンスピラシー