自分のゴミくらいヒロウィン!:ハロウィンの邪悪な醜態。在日韓国人ですナ!
先日は、ハロウィンだった。これは、欧米のお盆にあたるもので、もともと子供が「トリックか、施しか?」(Trick or treat?)
と言って、近所の人のドアを叩いて、アメをもらうという催しである。その基底には土着のドロイド信仰があるといわれるが、いつしかそれがディズニーランドのアニメとともに、悪魔信仰の雰囲気が出てきたものである。
私がアメリカユタに留学した1980年代後半でも、すでに、ハロウィンパーティーが大学内で盛大に開催されていて、今回の渋谷のハロウィンのように、「仮装大会」日本で言う「コスプレ大会」の様相を呈していたものである。私の記憶では、火星人に扮した学生が優勝した。
この頃から、ハロウィンで邪悪な犯罪者の真似をしたり、最近ではゾンビに扮したりするために、そういうおどろおどろしい格好をして民家を無断で訪れるものだから、不審に思った住人に射殺されるというような事件が絶えない。橋本君だったか、ハロウィンで民家を襲って銃撃されて死んだ留学生がいたが、わるふざけにもほどがあるというわけである。
あれから30年。
30年も経って、なぜ日本でこのハロウィンをここまで盛大に
開催したのかは知らないが、何か裏の目的があったのだろう。
【ハロウィン】渋谷スクランブル交差点に大勢の仮装の若者 「大人数でうるさい」と苦情が殺到、痴漢で逮捕される男も
<ハロウィーン>個性豊かに変装 渋谷スクランブルにぎわう
おそらく、韓国からの旅行者や在日韓国人のイベントだった可能性が高い。平日に集まれるほど暇人は、「在日特権」の「生活保護者」か、学生あたりしかない。が、日本人学生もいまは追い込みで忙しいからである。
その証拠は?
やはり、その振る舞いである。
この連中が通過した後は、
ゴミの山。
ハロウィン参加者の出したゴミの数々
(もうハロウィン禁止しろ!)
これは中国と韓国では非常に当たり前の風景だからである。日本では、今回のブラジルW杯の時のように、自分のゴミは自分で後始末する。これが常識だからである。自分の欲望のために他人を犠牲にするというのは、韓国人の専売特許である。
ジョーク「こっちみんな」:来るか現代版、韓国人高校生による「朝鮮通信使」
えっ... 韓国の高校の給食の光景がヤバイと話題に
とまあ、こういうわけで、このイベントは、今後何がしかのデモやテロの予行演習だったのかも知れないですナ。ハロウィンに扮した共産党支那の軍隊が、いきなり国会議事堂を占拠するとか、都庁舎を占拠するとか、そういうことを目的にしたものだろう。まあ、俺の妄想だがナ。
ハロウィンは何をやってもいいってもんじゃない。自分のゴミくらいヒロウィン!

by Kikidoblog | 2014-11-02 10:45 | マスゴミ