「腐っても鯛、太ってもロナウジーニョ」:ぜひヴォルティスに来てくれ!
アルゼンチンのマラドーナ
も、ブラジルのロナウド
も、そして、ブラジルのロナウジーニョ
も引退前になるにつれて、デブになってきた。
これが、肉とナス科(=トマト、じゃがいも、ナス、ピーマン、キュウリ、とうがらし)を主食とする民族の宿命である。だから、俺はナス科を自らに禁じたのである。「俺の辞書にはナス科の文字はない」のだ。(ナス科でブログ内検索)
ナス科をはやらせたのは、バチカン=カソリック教である。信者の寿命を短くするためであった。
というのは、私個人のものの見方である。
さて、そんなロナウジーニョ、すでに南米ブラジルでも太りすぎて買い手がつかない。それで、ついにアフリカのアンゴラに行くらしい。これである。
ロナウジーニョにアンゴラ1部からオファー
メキシコ1部ケレタロに所属する元ブラジル代表MFロナウジーニョ(34)に、アンゴラ1部カブスコルプがオファーを出していることが分かった。
スペインのアス紙(電子版)など、複数のメディアが報じた。
カブスコルプのベント・カンガンバ会長は、ポルトガルの通信社であるLUSAに、「1年間の契約を結ぶため、ロナウジーニョの代理人と交渉を行っている」とコメントし、ロナウジーニョの獲得を目指すことを明らかにした。【超ワールドサッカー】
腐っても鯛、太ってもロナウジーニョである。
カモン、ロナウジーニョ!ぜひ日本の徳島ヴォルティスに来てほしい!

by Kikidoblog | 2014-11-28 18:18 | サッカー&スポーツ